今造られている木造住宅は30年でダメになる。鉄筋コンクリート造なら倍以上は軽くもつ。
ムダな木造住宅生産をやめてストックとなる鉄筋コンクリート造の住宅を造ることが一つの解だ。
なお、権利関係が複雑な分譲マンションはダメで賃貸マンションのみになるように分譲マンションの購入支援はやめる必要がある。
アゴラより、
世代間格差は存在しないのか?
2018年10月12日 12:30
池田 信夫
http://agora-web.jp/archives/2035154.html
記事より、
・1950年生まれの人が1%の受給超過なのに対して、2015年生まれの人は13.2%の負担超過になる。生涯所得を3億円とすると、今のゼロ歳児は約4000万円の純負担を負う
・税を含めて現実的な条件で計算すると、60歳以上とゼロ歳児の生涯の純負担の差は約1億円
資産となる鉄筋コンクリート造の住宅を相続できれば住居費を節約できる。
ボロな木造は解体だけで150万円もかかり、バカバカしいから放置されるのだ。
水に流す日本型から石の文化のヨーロッパ型に変えていく必要がある。
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