記者のやらいたい放題、書きたい放題の便所の落書きでいつも楽しい。
今回のテーマはちょいのみ。
そもそも、人によってちょい飲みのレベルはかなり異なる。
店も何杯までしか飲ませないなんてルールはない。
居酒屋とちょい飲みの境はないと言っていいだろう。
飲食だけでは利益率が低く、居酒屋化するところが増えている。
ファストフードも酒をだす、また、コカコーラだって酒を売る時代だ。
新手の居酒屋レポート。
Yahoo!より、
ブーム化する「ちょい飲みの現場」を見に行く
10/2(火) 6:30配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181002-00239822-toyo-soci
記事より、
・新しい「ちょい飲みスポット」として筆者が注目しているのが、デパ地下やスーパー
・大阪駅直結の商業施設「ルクア大阪」。2018年4月に地下2階に“次世代型の新しい食のエリア”「LUCUA FOOD HALL」(ルクアフードホール)をオープンした。うち「キッチン&マーケット」はイートインスペースを含む7つのエリアで構成され、ピザにローストビーフ、寿司などの海鮮やサラダ、また弁当や総菜もそろっている。それぞれの販売エリアにイートインもあるが、中央スペースに、ビールなどアルコールがオーダーできる「ミート&イートスクエア」がある
・阪急うめだ本店地下2階の「ワールドフードマーケット」は、ルクアよりは小規模だが、やはりワインやビールを楽しめるイートインスペースを設置
・筆者もそうだが、お酒は好きだが節約も大事、と考える層に向け、これまでの飲食業態にとらわれないリーズナブルな「ちょい飲み場」がもっと増えてくれると大変ありがたい。おいしいお酒とおいしいつまみを、さっと飲んで、さっと切り上げる――そういうきれいな飲み方ができる大人になりたい
ということで、東洋経済なのにいつもよくわからないネタの記事ばかり。
今回の締めは、きれいな飲み方ができる大人になりたい、というおっさんのお話。
昼間から大阪で飲み歩き、また、東京でも飲み歩くという、へとへとになったという取材報告。
経済について語っている?のは、若者が飲み代が高くてなかなかお金がたまらないというようなエピソードだけ。
そもそも外食と家飲みを比較すれば、圧倒的に家飲みのほうが安いにきまっている。
また、食材は一人前で揃えるよりも二人前以上で揃えたほうがはるかに安い。
そういうノウハウも若者に伝えて欲しいものだ。
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