それが日本の携帯電話料金を下げる最短の道だ。
楽天モバイルも今それをされたら潰れるだろう。
Yahoo!より、
格安SIMの満足度、mineo/UQ mobile/BIGLOBEモバイルが高評価。NPSではLINEモバイルが3位に【MMD研究所調べ】
10/2(火) 7:06配信
Web担当者ForumMMD研
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181002-00000002-webtan-sci
記事より、
・サービス別の満足度についてはmineoが82.0%で最も高く、次いでUQ mobileが80.0%、BIGLOBEモバイルが79.3%
・UQ mobileは11サービスの中で最も推奨者の比率が高く、mineoは最も批判者の比率が低い
MVNOのなかに入れていいのかわからないのが、
・Y!モバイル
・UQモバイル
の2つで、それぞれ、ソフトバンクとKDDI(au)のサブブランド。
これら2つのクオリティーが高いのは当たり前。
また、ほとんどのMVNOが基本的にはドコモの回線を使っている。
だが、現時点ではドコモのサブブランドは登場していない。
実質的に、サブブランドと言えるのは、ドコモWITHという料金体系。
これは常に1500円引きであり、端末が専用のものを最初は買わなければならないが、今ではiPhone6Sが選べるようになり、こうした端末のセレクトでもUQやY!モバイルとどうようとなっている。
そういう意味では、ドコモの中では特異な料金体系のドコモwithはサブブランドと考えていいかもしれない。
ドコモに期待したいのは最低速度の引き上げ。
これはサブブランドを総務省の行政指導により出せないドコモとして、ドコモwithとセットで低速モードの速度をUQ並みに引き上げるということ。
これを実施すれば、実質的にサブブランドをドコモが持つということになる。
通信回線はキャリアそのものだから、他のMVNOは特別な何かがない限りはすべて淘汰されるだろう。
これからのドコモwithに期待したい。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image