難民をバカにしている話。
コンビニエンスストアで何でもそろうのが日本の良いところ。
こんな国は他にはない。
数字が厳しくなったのは65歳人口が増えたからだ。500メーター以内にコンビニエンスストアがなくとも本当に買い物に困っているかは別の話。
困難ではなく、単に便利とは言えないだけ。
不便と表現するべきで困難はやりすぎだ。不適切な表現。
個人のちょっとした店やNPOの営む小さなショップは含まれていない。
難民はコンビニエンスストアのない国から来ていることを自覚しなさすぎだ。
Yahoo!より、
大型商業施設は郊外「買い物難民」都市部も急増
6/24(日) 13:37配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00050047-yom-soci
記事より、
・農林水産省は、自宅近くにスーパーなどがなく、食料品の買い物に不便をきたしている65歳以上の「食料品アクセス困難人口」(いわゆる買い物難民)が、2015年時点で824万6000人にのぼったとの推計結果をまとめた
・10年時点に比べ、12・5%増加した。都市部での増加率が高く、東京や名古屋、大阪の3大都市圏では、10年比23・1%増の377万6000人
参考 農水省のページより、
65歳以上の高齢者を指します。店舗は、食肉小売業、鮮魚小売業、野菜・果実小売業、百貨店、総合スーパー、食料品スーパー、コンビニエンスストアが含まれます
http://www.maff.go.jp/primaff/seika/fsc/faccess/a_map.html
実際に、
高齢者を中心に食料品の購入に不便や苦労を感じる消費者が増えており
と表現されている。これを困難?難民?いい加減にして欲しい。
それで農水省はまた余計な施策を税金を使って行うのか?
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