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殺人タックル、殺人アパート、こんどは殺人トレインだ。
殺人マンションも発覚するだろう。
しかし、JRは恐ろしい。
殺人を放置する程度の体制しか無いことが明らかになった。
すでに一度殺人事件が起きているにも関わらず、利益優先で警備は手抜き。
二度あることは三度有るという。
今回の事件でさらにのぞみ殺人事件が増えるだろう。悲劇は繰り返される。JRの警備の強化は放置されてそのまま。
もともと川崎重工業製の欠陥台車問題もあり、いつ脱線するかも分からない状態の上に、今度はいつ殺されるかわからない新幹線のぞみになった。
新幹線のぞみに乗ることがさらに命がけになった。
殺人鬼は誰でもいいから殺したかったというのだから、乗客も対抗できる日本刀などを持ち込まないといけないだろう。
さらに、新横浜ー小田原間という神奈川県エリアでこれで２度めの殺人トレインということになる。
神奈川県では殺人事件が多い。
これは真実だ。

Yahoo!より、
＜東海道新幹線＞刺され男性死亡　２２歳男を逮捕「誰でも」
6/9(土) 22:55配信　毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000079-mai-soci
記事より、
・９日午後９時５０分ごろ、神奈川県内を走行中の東京発新大阪行きの東海道新幹線「のぞみ２６５号」（１６両編成）内の男性乗客から「包丁を持った男がいる。１人がけがをしている」との１１０番があった。新幹線は緊急に小田原駅で停車し、駆けつけた県警小田原署の署員が、切りつけたとみられる男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。３人が刺されて小田原市内の病院に運ばれ、男性１人が首の右側を切られて死亡し、２０代とみられる女性２人が頭や肩に重傷
・男は自称・愛知県岡崎市蓑川町、無職、小島一朗容疑者（２２）で、小田原署の調べに「むしゃくしゃしていた。誰でもよかった」と容疑を認めている
・現場は１２号車
・東海道新幹線では２０１５年６月３０日、神奈川県の新横浜−小田原間を走行していた東京発新大阪行きのぞみ２２５号の車内で、男（当時７１歳）がガソリンをかぶって自ら火をつけ、約４３平方メートルを焼損。男を含む乗客２人が死亡、２８人が重軽傷を