これはとてもおもしろい。
発言そのものは自分の発言として認めるが、それを言っている相手が女性記者ではないという説明。
合理的な説明だ。
男性ばかりが陥れられるようでは問題であり、今回の行方次第では今後の週刊新潮などの取材姿勢が変わることになるだろう。
Yahoo!より、
被害者は「連絡を」、調査手法に懸念 次官セクハラ疑惑
4/16(月) 20:28配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00000079-asahi-pol
記事より、
・財務省が記者クラブの加盟社に、調査への協力を要請した。女性記者に対し、次官からセクハラを受けた経験があれば弁護士に連絡してほしいと求める異例の内容
・セクハラ問題に詳しい山田秀雄弁護士は「セクハラを相手が否認した場合は、事実認定が難しい。やむをえない」と話す。福田氏が事実を否定する一方で、新潮社も情報源を明らかにする可能性が低いとすれば、財務省としては新たな証言者を探すしかないと考えるからだ。ただ、「女性からすれば手を挙げにくいと感じる人もいるだろうし、調査の手法について賛否はあるだろう」と指摘
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