拒否したら、減額が必要。
そもそもサラリーマン的な教師という教師の姿に問題がある。
もっとも、部活は別に副業として地域のチーム指導などか可能とするのがよい。
学校だけに縛られないチーム運営などの部活の受け皿は必要。
同じ高校の学生ばかりでない、また、社会人も含んだチームの方が風通しもよいだろう。
副業で得られる分、しない人は減額するのが当たり前だ。
Yahoo!より、
新年度 部活したくない教員5割 「学びの時間を増やしたい」
内田良 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授
4/1(日)
https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20180401-00083410/
記事より、
・授業内容を充実させたり、教員としての資質を磨いたりするために、もっと多くの時間がほしいと考えている
・他方で、時間を減らしたいと思っている業務の筆頭は部活動指導
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