無計画な出店でも儲かるから無計画なのだ。
ただし、原価の率はどの商品を売っても赤字にならないように設定されているからだ。
だから、あまり深く考えなくても出店できる。
成功者は本当のこと、ノウハウは言わないものだ。
Yahoo!より、
「ダイソーはいつか潰れる」ー。新社長は綿密な経営計画を作るのか?
3/2(金) 20:28配信 ニュースイッチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180302-00010008-newswitch-ind
記事より、
・創業者の矢野博丈社長(74)が代表権のない会長となり、社長に博丈氏の次男の靖二副社長(46)が就いた
・矢野会長は出店プランなど、長期的な経営計画は作ったことがない
参考)テレビピッカーより、
5月 20日
業界激震!100円ショップの原価判明!!原価が安いBEST10は?
http://tvpicker.com/?p=233
記事より、
90円台10種類 日清焼きうどん。爽健美茶2L。南アルプスの天然水2L これは目玉商品!
80円台40種類
70円台が800種類
60円台が550種類
50円台が400種類
40円台が140種類
30円台が40種類
それ以下10種類
というように薄利多売という方針とセットで価格設定をしていることがよく分かる。
ちゃんとオトクな商品もラインナップしているのだ。
そのことでダイソーに行って、余計なものを買ってダイソーの利益率を上げることに貢献しているというわけ。
何も考えないことはなくて、ダイソーは仕入れについては相当考えているのだ。
その分、自由に出店ができるということなのだ。
タグ:ダイソー
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