最低、最悪のスポーツ選手の見本!
羽生結弦は怪我を直して出場。
しかし、1種目だけに絞って団体は他の選手に任せた。
ところが、渡部暁斗は三種目も調子が絶不調なのに他人を押しのけて出場。
こういう選手が許されるのはスポーツの異常な世界だ。
他に誰も出る人が居なけれb別だが、代わりの選手はいる。
卑怯だで、傲慢。
ルールとして、怪我の選手がフル出場できるのか?
こういうことがスポーツ競技で許されると、死人が出る可能性もあり、基本的に許されてはいけないだろう。
渡部選手のように肋骨を骨折していても試合にでろ!というコーチが続出し、高校生などの選手が死亡することが頻発するだろう。
Yahoo!より、
渡部暁斗、肋骨骨折したまま五輪出場 2日のW杯で転倒
2/23(金) 0:21配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180223-00000002-asahi-spo
記事より、
・2大会連続となる個人ノーマルヒルの銀メダルを獲得した渡部暁斗が、左の肋骨を骨折した状態で五輪に出場していたことが、22日分かった。
・渡部暁はその際、報道陣に対し、「大丈夫。問題ありません。久しぶりに転んで、転ぶのはこういう感じだったなと思い出した」
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