実質的には2択だ。
この現実は、小選挙区制はもはや無意味で害しかないということだ。
二大政党制は日本にはあり得ない。
中選挙区制にして党のなかでしっかり議論するというのが日本の文化であり、合理的な意思決定の方法だ。
Yahoo!より、
自民の減り幅焦点=首相指名で波乱も【17衆院選】
10/8(日) 14:10配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00000027-jij-pol
記事より、
10日公示―22日投開票の衆院選は、戦後最少の定数465(選挙区289、比例176)で争われる。安倍晋三首相は勝敗ラインを自民、公明両党で過半数の233議席と「相当低め」(党関係者)に設定しているが、減少幅によっては政権維持に影響する可能性がある。衆院選後の政権運営に与える影響を自民党の議席数で探ってみた。・・・
素人集団は希望の党。
小池百合子以外はごみというふうに小池百合子党首自身が認めている。
だから、首相の候補を明らかにできない。
若狭議員はクソだと認めているのと同じ。なんだか豊田真由子に見えてきた。
それにしても、小池百合子代表の希望の党の説明については、結局、自分ファーストの小池百合子は自分がトップでなければ気が済まず、東京都知事というトップの座はオリンピックがあるから手放したくない。しかし、国政でも自分がトップで活動したいという矛盾することを行っている。
野望の党と化した独裁者の小池百合子という姿が、今回の選挙においてさらに明確になり、自分だけは情報公開はしなくていいなどとんでもない話に国民はシラケきっているというのが本当のところ。
マスコミは衆議院選挙だから特番を組むというサラリーマン的な対応。
本来、大して取り上げることはないのだ。
妥当安倍政権というのは共産党のフレーズだろう。
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