「逆切れ」とはこういうことを言うのだ。決してブチ切れではない。若しくは精神疾患患者。明らかに異常。
はっきりいってこういう山オバハンは死んでくれた方が世のため人のためだった。
遺体の発見は面倒だが、このあと60年近く生き長らえることによる社会的な害悪を考えると帳尻はあう。
Yahoo!より、
遭難女性が救助の警官にブチ切れ ブログで「何様なの?」「酷い対応」
8/29(火) 15:07配信 J-CASTニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000011-jct-soci&p=2
記事より、
ブログでは、予約していた旅館の夕食の都合などもあって、女性が取り調べを手短にしてほしいと依頼したところ、警官から「警察はサービス業じゃないんだ」などと反論されたと報告。この対応に怒りを覚えたという女性・・・
警官の態度についても、
「山で遭難した人に対する対応って、もっと優しくなりませんか?普通(略)あんな態度がとれるのって、人としておかしいと思うんです」・・・
人として、何の準備もなく登山をするのはおかしい。
記事にもあるように、
女性の「準備不足」を指摘する声も少なくなく、「地図、コンパス持たずにルートの確認をあらかじめせずに山を登るのは自殺行為です」「前もってしっかり準備をしなさい」との忠告を送るユーザーの姿も目立った。・・・
というので、端的に言えば、これは30代の独身女性(バツイチかもしれないが、まあ、1人登山だから独り者だろう)の自殺行為であり、そもそも山を自殺の舞台にするというのは非常に迷惑であるということだ。
何でもブログに書けばいいというものではない。
ブログに感謝ではなく、文句を書くという時点で、まあ、30代のどうしようもない独身女性ということで片付けていいだろう。
この登山で、死ななかったのが残念と言ってもいい話だ。もう二度と登山はしてはいけない。
でもね、これはフィクションで炎上商法なんだよね。
アクセスうだけで稼ぐという小遣い稼ぎ。
ネットな便所の落書きと言うが、まさにその通りで、何でもクソでもいいからアクセスあれば勝ちの世界。
このビジネスモデルは確実に世の中をダメにしている。
なお、ネットによると人物は特定されているようだ。
http://reflesh.net/kazakoshiakiyo-blog
かざこしあきよ
39歳
岐阜市在住
子供もいるのでずっと独身ということではないようだ。
御在所岳は遭難するような山ではないということで、ネタづくりのために、
「警察に遭難したと電話をしてみた」
という勝手な企画だったのだろう。
アフィリエイトで一体いくら稼いだのかを報告する必要があるだろう。
当然、こうなったら救助費用分と得た不当な利益は三重県にふるさと納税(寄付です)して謝罪して幕引きを図る必要があるだろう。
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