これは弁護士と未来から来たとかなんとか言ってボッタクリの自称アーティストの言い訳だろう。
最初から暗視カメラを設置して、問題のある行為があれば暗視カメラの映像とともに警察に告発するとしておけばよかっただけ。
その程度のこともできないのはただの嘘つきのインチキ野郎だからだ。
Yahoo!より、
「絶対に許されない」 痴漢被害のブラックボックス展 主催者が語る
8/12(土) 12:12配信 BuzzFeed Japan
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-00010001-bfj-sci&p=4
記事より、
「私は過去にも度々炎上しており、賛否両論な活動をしてきて、よく思われていない方もいらっしゃいます。あえて否定することもしなかったんですけれど、ネットだと実際に来ていない方がある意味妄想的に、そうあってほしいバイアスでそうなったのか。なので、いわゆる共犯説は100%否定します。悲しいです」・・・
このように、なかの氏は典型的な炎上商法による実業家なのだろう。
よくわかっている。
犯罪スレスレというのは炎上商法ではスリリングな一面だ。
そういう勉強や対策だけはきちんとして、様々な形で炎上を繰り返す、炎上(自称)アーチストというのがふさわしいだろう。
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