メンヘラ治療に国会議員という公に晒される職業は継続をするのに最も向いていない。
Yahoo!yり、
麻生副首相、豊田真由子氏を「あれ女性ですよ」。識者は「ありえない性差別」と批判
6/25(日) 13:58配 BuzzFeed Japan
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170625-00010001-bfj-pol
記事より、
麻生太郎副総理兼財務大臣が、秘書への暴行問題で離党届を提出した豊田真由子衆院議員について「あれ女性ですよ」と述べたことに対し、批判が広がっている・・・
正確な表現は、
豊田議員について、「学歴だけ見たら一点の非もつけようのないほど立派だったけど。あれ女性ですよ女性」・・・
らしい。そもそも「あれ」という言い方がどうかと思う。しかし女性ですよ女性というのは、同じ男の秘書が男に言われたりさらたらともかく、(母性のある)女性に言われたら男には厳しいという意味にも取れる。女性に母性を求めるというのは果たして差別だろうか?
また、記事より、
国際政治学者の三浦瑠麗氏は「変な候補者を選んでおいて、女性一般の問題にするのは勘弁してほしい」。自民党に「カウンセリング室が必要」との痛烈な批判・・・
という発言は良いのだろうか?
要するに豊田真由子は「カウンセリング」が必用な精神状態である国会議員であるということを意味する。
そういう精神状態だから、「このハゲ」発言になった?
まあ、ありえなくはないが、そう考える人は一般には少ないだろう。
もともと頭が切れるだけにお山の大将という態度で、態度はでかく、それに少しでも反抗する人間に対しては異常に高圧的な態度に出るという「性格」。
こういう性格はカウンセリングが必用で、場合によってはクリニックなどに行くというのが適切ではないかということだろう。
そして、記事にあるように、
精神的に不安定となり、入院しているという・・・
これら総合して、豊田真由子はメンヘラ確定ということだ。
精神的なものの回復には何年かかるか分からないというのが現実。
しかし、その間にも国会はありそのための委員会などで自ら活動しなければならないのが国会議員。誰かに任せるということができないのである。
国会議員でメンヘラだと辞任が適切だろう。
瑣末なセクハラ発言よりも、豊田真由子が国会議員としてこのまま仕事を続けさせるのがいいのかどうかということに議論の余地はないように思う。
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