こうした巨額買収で東芝、日本郵政において主役となって実現することにより、個人の懐には相当の金が入る仕組みだろう.
少なくとも億単位の金をそれぞれの買収によって手にしているにちがいない.
しかし、どちらも株価操作の詐欺ではないだろうか?
実態がない利益について虚偽報告をするということが、西室泰三の典型的なパターンだ.
要するに詐欺師.
Yahoo!より.
日本郵政4000億損失、元凶はまたも元東芝・西室泰三氏
ダイヤモンド・オンライン 4/27(木) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170427-00126285-diamond-bus_all
記事より、
「疑惑の買収」を主導したのは当時社長だった西室泰三氏。東芝を泥沼に引き込んだ米国の原発メーカー・ウエスティングハウス(WH)の買収を画策した人物だ・・・
郵政グループは利益の80%以上を郵便貯金が稼ぐ。郵貯は昔のような優遇措置がなくなった。規模は年々減っている。上場に弾みをつけるため、国際物流進出という大風呂敷を広げ、買収で売り上げと利益を膨らませた・・・
ということで、西室泰三の仕業.
価格:1,080円 |
価格:5,184円 |
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