法律通りにスプリンクラーなどが機能してればこのような事態にはならなかっただろう.
Yahoo!より.
アスクル倉庫火災 現場の実況見分始まる
テレ玉 3/1(水) 22:20配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00010005-teletama-l11
記事によれば、
倉庫に窓が少なかったこともあって消火作業は難航し、発生から12日が経過した28日、ようやく消し止められました・・・
ということ.
しかし、あまり報道されていないが、NHKなどですでに報道されているように太陽光パネルを屋上に敷き詰めていたことから感電の恐れがあり屋根の上からの放水ができずに温度を下げることができなかったのが火災が続いた要因の一つなのだ.
エコロジーとか訳のわからないことで環境破壊、大気汚染をするという皮肉な結果.
今後は、こうした大きな施設に太陽光発電パネルを屋根の上に乗せるときには火災の際に感電防止装置を備えた特注品しか許されないように消防法などで規制をする必要があるだろう.
その結果は、採算性がさらに悪化するので誰も太陽光発電パネルを利用しなくなり、環境にもやさしい建物が増えることになるのだ.
全く悪い話ではない.
大体、日本人の関係のない電気料金を上げておいて中国の太陽光発電パネルを買っているってどういうことだ?ということだからだ.中国製品を増やして火事や環境汚染を広めるのはやめるのが当然.
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