しかし地震活動が活発になっているかどうかは分かる。
観測記録をきちんと公開をして個別に判断をしてもるというのが気象庁がする必要のあること。
余震かどうかなどをコメントをする必要はなく一般的な地震の知識だけを正しく伝えることが重要。
今回も震度4以前の地震がどの程度あるのか、それは数年来の動きからいうとどういった現象に繋がる可能性があるのかデータと共に解説をするのが本来の仕事だ。
予知はできないということはバレたのだから、粛々とデータの提供に努めればよいのである。
Yahooより。
〔地震〕福島県・茨城県で再び震度4、津波の心配なし
レスキューナウニュース 1/5(木) 2:55配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000002-rescuenow-soci
価格:18,900円 |
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