保険料の徴収のためのシステムの計算式が間違っていたものに対して、そのままシステムの納品を認め、金まで払っている。
まちがいは放置され、そのことで保険料徴収の額に誤り、多すぎたり少なすぎたりしていたというのである。
2011年の当初からミスがあったというのにそのまま放置していたというのは、あまりにも無責任で雑な仕事だ。
関係する幹部はすべて損害賠償請求の対象となるだろう。
過去に遡って処分を受ける、自主的に返納するなどがなされる必要がある。
Yahooより。
後期高齢者医療制度で保険料徴収ミス システム改修怠る
朝日新聞デジタル 12/27(火) 21:07配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161227-00000108-asahi-soci
記事より、
システムの設計ミスが原因で、制度が始まった2008年度から取りすぎや過少徴収が続いていた。11年以降、複数の都道府県から指摘があったが、件数が少ないことなどを理由にシステム改修を怠っていた・・・
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