アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリアーカイブ

2013年10月01日

vol.105 平成25年10月号



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

  淡路島 都美人酒造 おのころ通信 vol.105 平成25年10月号

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

空は深く澄み渡り、吹く風もさわやかな季節となりました。
味覚の秋、食欲の秋、日本酒も美味しい季節です。


早春にしぼられた新酒も、ひと夏を越し ちょうどいい頃合いに熟成しました。
旨みたっぷりの円熟の味わい
秋の味覚とも相性抜群の、秋が旬の「ひやおろし」発売中です。 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

  実りの秋の熟成酒 ひやおろし

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

みやこびじん じゅんまい ひやおろし


☆  特別純米 「山田錦」 ひやおろし  ( 秋季限定品 要冷蔵 ) 

    山廃仕込ならではのふくよかな香りが広がる 個性的な一本。
    兵庫県産の山田錦の米の旨みと 熟成されたまろやかさが楽しめます。
    喉ごしの切れがいいお酒です。 <やや辛口> 


    「山田錦」ひやおろし  http://miyako.shop-pro.jp/?pid=4914366


――――――――――――――――――――――――――

☆  山廃純米 「五百万石」 ひやおろし ( 秋季限定品 要冷蔵 )

   山廃造りのふくよかな香りと奥行き、力のある濃醇で豊かな滋味。
   酒米でもっとも人気の「五百万石」で醸した純米酒です。 
   秋の味覚とも相性のいいお酒です。 <やや辛口>

   「五百万石」 ひやおろし http://miyako.shop-pro.jp/?pid=4914296

――――――――――――――――――――――――――

おいしさそのままに生詰めいたしております。お届けはクール宅急便になります。

――――――――――――――――――――――――――
 
 お詫びと御礼

ひやおろしは大変ご好評いただき1800mlは
完売いたしておりますのでご用命は720mlでお願いいたします。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

  お燗のおいしい季節になりました

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


日本酒には様々なタイプがありますが
米の旨みがしっかりした 山廃仕込のお酒がおすすめです。

お燗をすることで 
甘み、酸味、苦味などのバランスが向上してよりいっそう香りと味わいが増します。

山廃仕込(やまはいじこみ)とは
お酒を仕込む時の最も大事な酒母造りの方法です。

天然の生きた乳酸菌を 
手間と時間をかけて培養し 力強い酵母を育てる伝承された技法です。

――――――――――――――――――――――――――

 
  お燗酒は身体にやさしい飲み方です。

  アルコールは体内に入ると温まり、体温に近い温度で吸収されます。
  冷酒では体温で温まるまで吸収されず、酔いのまわりが遅くなります。
  
  お燗酒は体内へのアルコールの吸収が冷酒よりも早く、
  酔いを早く感じ始めるので 飲みすぎを防ぐことができます。


――――――――――――――――――――――――――

―――――
◎ 超上撰
―――――

山廃仕込の豊かな味わい。
淡路島のご家庭や飲食店、旅館等で幅広くご愛顧いただいております。
秋の清酒審査会で燗酒においしいお酒の部門で表彰されたお酒です。

山廃仕込 超上撰 → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=4571062


―――――
◎ 静の里
―――――

バランスのとれた酸とアミノ酸が山廃仕込特有のコクと旨みを持ち
そのまま冷でよし、 お燗をされるなら上燗、熱燗でどうぞ!

上手にお燗をすると冷酒では味わえなかった日本酒の奥深さに
気づかせてくれます。 幸せのお燗で秋の夜長を楽しみましょう。

本醸造 静の里 → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=4617847

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

  広島県東広島市 酒祭り

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

東広島で平成2年から開催されている「酒祭り2013」
酒ひろばでは 全国の酒造メーカーから集めた900銘柄の利き酒ができます。

都美人では 山廃純米「雲のごとく」を出展させていただきます。

平成25年10月12日〜13日 10時から (雨天決行)
前売り券は1,500円 当日券は2000円 
場所は西条中央公園西側      

詳しくは→  http://sakematsuri.com/ お問合せは 082-420-0330

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

   アンケートプレゼント 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


◆ 2013年10月号のアンケート

   この秋にさんまを食べますか

@ 食べる A 食べない B わからない C 魚は嫌いだ 

  抽選で3名様に お燗で旨い 本醸造 静の里1800mlをプレゼント。

  ご応募はこちら  → http://ws.formzu.net/fgen/S67036300/

  ※ ご当選者の発表は翌月のおのころ通信でお知らせいたします。


――――――――――――――――――――――――――


◆ 2013年9月号の集計結果

自動販売機で日本酒を

@ 買ったことがある 73 A 買ったことがない 161 B 自動販売機が無い 28

  262名様のご応募をいただきました。 ありがとうございました。

  特別純米 風のまゝ720mlを当選者様に近日発送させていただきます。

  当選者発表 → http://www.miyakobijin.co.jp/tousennsya-2013.html

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

   淡路島の観光情報

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

◆  淡路花祭り 2013 

兵庫県内の高校生が「エコ」をテーマに庭づくりにチャレンジ!
学生達の思いや情熱を感じてもらえるのではないでしょうか。
淡路景観園芸学校による模範展示も合わせて開催されています。

あわじ花さじき 11月4日まで http://www.awajihanamatsuri.com/


◆ 不思議体験トリックアート開催中

大鳴門橋や鳴門海峡を眺められる絶景ポイント「うずの丘大鳴門橋記念館」で
トリックアートが体験できる「不思議体験ミュージアム」開催中です。

平面の絵がまるで飛び出しているかのように見えたり、
見る角度によって見え方がまったく異なったりと、目の錯覚を利用した15作品。
「うずの丘大鳴門橋記念館」ならではの「うず潮」のトリックアート。
地面に描かれたうず潮の近くに寝そべるだけで、まるでうずに吸い込まれそう〜
「不思議体験ミュージアム」で不思議な体験をすることができます。

お問合せは 大鳴門橋記念館 0799-52-2888 http://kinen.uzunokuni.com/


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
  酒蔵見学のお申し込みは
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 担当者不在の時が多く 
 ご予約無しでお越しいただきましてもご案内をすることができません。
 酒蔵見学ご希望の方は必ず事前予約が必要です。

 見学のお申し込みは → http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P78898159

 ご希望に添えない場合もございます。ご容赦ください。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞



この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2132714
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
リンク集






検索
最新コメント
月別アーカイブ
2024年11月(1)
2024年10月(1)
2024年09月(1)
2024年08月(1)
2024年07月(1)
2024年06月(2)
2024年05月(1)
2024年03月(2)
2024年02月(1)
2023年12月(1)
2023年11月(1)
2023年10月(1)
2023年09月(1)
2023年08月(1)
2023年07月(1)
2023年06月(1)
2023年05月(1)
2023年03月(2)
2023年02月(1)
2022年12月(2)
2022年11月(1)
2022年10月(1)
2022年08月(2)
2022年07月(1)
2022年06月(1)
2022年05月(1)
2022年04月(1)
2022年03月(1)
2022年02月(1)
2022年01月(1)
2021年12月(1)
2021年11月(1)
2021年08月(2)
2021年07月(1)
2021年06月(1)
2021年04月(1)
2021年03月(1)
2021年02月(1)
2020年12月(2)
2020年11月(1)
2020年10月(1)
2020年09月(1)
2020年07月(2)
2020年05月(4)
2020年04月(3)
2020年03月(1)
2020年02月(3)
2019年12月(2)
2019年10月(2)
2019年09月(2)
2019年08月(1)
2019年07月(1)
2019年05月(2)
2019年04月(1)
2019年03月(1)
2019年02月(1)
2018年12月(2)
2018年11月(1)
2018年10月(1)
2018年09月(1)
2018年08月(2)
2018年06月(1)
2018年05月(1)
2018年04月(1)
2018年03月(2)
2018年02月(1)
2017年12月(2)
2017年11月(1)
2017年10月(1)
2017年09月(1)
2017年08月(1)
2017年06月(1)
2017年05月(1)
2017年04月(1)
2017年03月(1)
2017年02月(1)
2017年01月(2)
2016年12月(1)
2016年11月(1)
2016年09月(2)
2016年08月(1)
2016年07月(1)
2016年06月(1)
2016年05月(1)
2016年04月(1)
2016年03月(2)
2016年02月(1)
2015年12月(2)
2015年11月(1)
2015年09月(2)
2015年07月(2)
2015年06月(1)
2015年05月(1)
2015年04月(2)
2015年03月(2)
2015年02月(1)
2015年01月(1)
2014年12月(2)
2014年10月(2)
2014年09月(1)
タグクラウド
プロフィール
淡路島探検隊 隊長 ONOKOROさんの画像
淡路島探検隊 隊長 ONOKORO
蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。 米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。 山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。 淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。 数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。


ぐーぺ れいこっぷ むむ なまえ ろりぽ