2017年05月13日
フキ
手がかからない、いつの間にか育っている植物フキです。
フキは山野に自生しています。
家の北側の陽の当たらない場所にに、実家の林の近くの陽がよく当たる場所に自生していた地下茎を掘り起こし15年程前に植えた(というより埋めた)ものです。
環境が大幅に変わったにも関わらず、毎年芽が出てきます。
庭で繁殖したフキの種類はわかりません。
スーパーで売っている愛知早生でもなさそうです。
コロポックルが傘の代わりにさす程度(30p位)の大きさの葉が茂ります。
人間が傘の代わりにできるといわれる巨大な秋田フキとも異なります。
林の近くに自生していたものなのでたぶん、山フキだと思います。
冬から春にかけてはフキノトウがでてきます。
花が咲く前のフキノトウで、てんぷら、ふきのとうみそを作ります。
苦みがありますが春の息吹、草の香りのようなものを味わえます。
フキノトウの花が咲き終わるころ、大きな葉の「フキ」が伸びてきました。
あまり大きくならないうちに刈り取って皮むきすじとりし、キャラブキにしようかと思っています。
フキは山野に自生しています。
家の北側の陽の当たらない場所にに、実家の林の近くの陽がよく当たる場所に自生していた地下茎を掘り起こし15年程前に植えた(というより埋めた)ものです。
環境が大幅に変わったにも関わらず、毎年芽が出てきます。
庭で繁殖したフキの種類はわかりません。
スーパーで売っている愛知早生でもなさそうです。
コロポックルが傘の代わりにさす程度(30p位)の大きさの葉が茂ります。
人間が傘の代わりにできるといわれる巨大な秋田フキとも異なります。
林の近くに自生していたものなのでたぶん、山フキだと思います。
冬から春にかけてはフキノトウがでてきます。
花が咲く前のフキノトウで、てんぷら、ふきのとうみそを作ります。
苦みがありますが春の息吹、草の香りのようなものを味わえます。
フキノトウの花が咲き終わるころ、大きな葉の「フキ」が伸びてきました。
あまり大きくならないうちに刈り取って皮むきすじとりし、キャラブキにしようかと思っています。
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6260361
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック