アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリーアーカイブ
写真ギャラリー
リンク集
プロフィール
みくしさんの画像
みくし
プロフィール
経験、知識、実験、観察、
実際に試すのが大好きです。
検索
ファン
タグクラウド
<< 2016年03月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年03月31日

きんかん おいしいし 簡単です

庭に端に、きんかんを植えてあります。
何も世話はしませんが、毎年おいしい実がなります。
殺虫剤も噴霧しませんが、実が虫に食べられていたことはありません。
写真の通り、葉っぱがすこしかじられていますが、虫の姿はありません。

薬剤を噴霧していないので、横を通るたびにいくつかつまんでそのまま食べます。
種は大きいですが、スイカの種のように庭に吐き出しています。

ゆずも植えてありますがこちらも手間がかかりません。
落葉樹は、薬を噴霧しないとすぐに毛虫にたべられてしまうので殺虫剤噴霧をしますが、きんかんとゆずはなにもしません。

IMG_1503.JPG



2016年03月29日

フラクタル

今に比べて画像処理も弱かった8ビットPCで、マンデルブロ集合を描いたのは楽しかったなあ。
一つの画像に8時間かかるとか当たり前でしたね。
今だと数秒ですが。

マンデルブロ集合は、拡大しても、もとの図と違いがわからないような集合です(専門的ではありませんが)。
海岸線を正確に描いても更に拡大すれば更に細かく描けるから形を正確には表せない。また比較するものがないと海岸線を描いた図(写真)の尺度はわからない。
従って海岸線の長さも正確には測れない。みたいな感じです。

フラクタルやマンデルブロで検索すると、一度は見たことある図がヒットするはずです。

今回紹介する本は、若いころ読んだ本ですが、特に「ルベーグの特異関数」の説明は感心しました。
連続で微分すると0なのに増加している関数です。
著者の高安先生の説明では、
「あるひとの一生とする、一日一日は何の変化もなく(微分=0)同じことの繰り返しのように(自己相似性)過ぎていく。ところが、ふと、何年か前の写真などを見てみると、自分の変化に気づく(有限区間では増加)」
まるで、邯鄲の夢みたいですね。

もっと勉強していれば他の本でもルベーグの特異関数はみたのでしょうけど。


データ
書名:フラクタル
著者:高安秀樹
発行所:朝倉書店
初版:1986年4月25日

書名:フラクタル科学
編集者:高安秀樹
発行所:朝倉書店
初版:1987年10月25日

書名:フラクタル
著者:J・フェダー
訳者:松下貢
   早川美徳
   佐藤信一
発行所:啓学出版
初版:1991年5月31日         


送料無料の総合書店「honto」




posted by みくし at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 数学

2016年03月27日

艦これ 時間がすぎる

艦これの人気がすごいです。
ローソンとのコラボで関連グッズがあっという間に売り切れ。
すき家とのコラボも大人気。

これだけ集客できるのですからこれからも、新規コラボがでるでしょう。

2017年3月18日、25日、4月1日は、しまむらグループのAvailがコラボです。

課金なしで遊べるゲームです。
特に考えることなく「艦むす」を集めて強化できます。
燃料、弾薬等がなくなっても、そのまま時間がたてば復帰します。
BGMがなかなか良いのと声優による艦むすの台詞が耳に残ります。

今は、待つことなく登録できるようです(私の始めた一昨年は抽選でした)。
大戦略をしながら、艦これをしつつネット検索をしています。


2016年03月25日

プロセッシング Processing は簡単

世の中にはいろいろなプログラム言語があります。
書店に行ってプログラムのコーナーに行くとたくさんの種類があります。
代表的なC、C++、BASIC、JAVA等など。

私はまだ書店で見かけたことはありませんが、「プロセッシング」を見つけた時は、びっくりしました。

C言語を使った人なら簡単に、そうでない人もすぐに覚えられます。
グラフィック用プログラムなので作品がきれいです。

また作品が公開されているので、こんなことが簡単にできるんだとびっくりすると思います。

無料であることから、高校生や大学生のプログラムの勉強や趣味に最適だと思います。

ネットで「プロセッシング」を検索すれば入門者向けガイドのサイトがたくさんあります。

まずは見てみてください。

2016年03月23日

マシン語

PC-8001から始めたパソコンライフ(ゲームライフ)。 既に30数年が経ちます。 プログラムの専門家ではないので、間違っているかもしれません。 8ビットのPCで、BASICはあの時代でも遅かった。 早くするにはPCを変えるか(選択肢はありませんでした)、マシン語を使うしかなかったですね。 パソコン雑誌は、I/OとASCIIでしたね。 どちらも、ダンプリストが全盛でした。数日かかってチェックサムを確認しながら入力し、カセットテープに録音(記憶)させるのが普通でした。 その当時の本がまだありました。16ビットコンピューターのマシン語説明本ですが。 今見ても、趣味にしては専門的すぎますし、CPUに依存してますね。 インターネットのない頃はこれが普通だった気がします。 もう新品は購入できませんが、探せば中古本を購入できます。 (データ) 書名:はじめて読む8086   著者:蒲地輝尚   監修:村瀬康治   発行所:アスキー   初版:1987年4月1日

2016年03月22日

A列車で行こう

A列車で行こう、といってもジャズではありません。
PCゲームです。

線路を引いて、建築して、投資をして終わりのないゲームです。
PC98で遊んでいた頃から、単純さが好きでした。

DOS/Vになってから、新シリーズが出ると自分のパソコンの能力では遊べず
CPUを変更したり、グラフィックボードを追加したり結構お金を使いました。


3Dぽくなったり、ガタガタと線路の音がしたり、時間とお金をずいぶん使いましたが後悔していません。
ある程度の年齢から時間を使った見返りに何かを求めてしまいます。

なにも見返りを求めないゲームは、あまりないですね。
でもいつも思います。
今より早いパソコンだともっとおもしろいし、時間の節約になるだろうと。

[Dell]決済後最短翌日出荷!<即納モデル>


パソコン工房【公式通販サイト】

2016年03月21日

パソコンゲーム

PC−9801の頃からゲームは好きでした。
ただソフトが高かったですね。
しかもフロッピー(PC-8001のときはオーディオテープと手入力でした)。
30年も前ですが、PC/AT互換機(なんて今は言いませんが)になっても好きなゲームがあります。
大戦略と信長の野望です。
いろいろ変遷がありましたが、最初のコンセプトに近い
「大戦略Z」と「信長の野望 嵐世記」ですかね。
今も良く遊びます。

2年ほど前から、「艦これ」も仲間に入りました。
無料で結構楽しいです。艦の名前を自然に覚えたのは、
信長の野望で武士の名前、大戦略で兵器の名前を自然に覚えたのと同じです。
ゲームの力は偉大だと思います。


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。