2017年05月11日
ペパーミント
昨年、5月に植えたペパーミントの一株が、今年は多くの芽を出しました。
ペパーミントはシソ科です。
大変香りが強く、茎や葉を折るとツーンとした匂いがします。
シソは種から毎年芽を出し育ちますが、今、庭で芽吹いているペパーミントは茎からです。
昨年植えた株は枯れたままですが、そこから伸びた地下茎が20pから70pの範囲で芽を出し育っています。
庭に安易に植えるとほかの植物を押しぬけて育つので計画的に育てる必要があります。
他の植物に影響を与えないように30pくらいの深さの仕切りを設置するなどしないといけないようです。
全く無計画に植えたので、カタバミと競い合って育っています。
シソも生命力が強く毎年、そうめんを食べたくなる頃にはちょうど葉を茂らせて薬味になります。
今年のペパーミントを見ると勢いがあるので相当茂りそうなので、夏には何度も清涼感を得られる使い方ができそうです。
冬に枯れたころ、株分けをして家庭菜園をしていない庭の一角(雑草が茂ってます)に植え替えて来年はペパーミント畑にしようかとも思っています。
今年、芽が出た当初、あまりに元の株から離れていたので、ペパーミントに似た草だと思ったくらいです。
草だと思いましたが面倒なのと草も嫌いでないので、そのままにしておきました。
5月になり大きく成長、茎や葉を折るとまぎれもなくペパーミントであることが分りました。
お湯に生のまま入れミントティーにして飲むと、良い香りと少し辛い味がします。
つぼみが見えたころに茎を切り陰干しすると良いようです。
多分面倒なので生のまま料理や茶として使用することになるとは思いますが。
何も手を掛けなくて育つハーブがまた増えたようです。
他の手を掛けなくて育っているハーブ(とまとめていいかどうか?)は、シソ、ミョウガ、ニラ、フキですね。
ペパーミントはシソ科です。
大変香りが強く、茎や葉を折るとツーンとした匂いがします。
シソは種から毎年芽を出し育ちますが、今、庭で芽吹いているペパーミントは茎からです。
昨年植えた株は枯れたままですが、そこから伸びた地下茎が20pから70pの範囲で芽を出し育っています。
庭に安易に植えるとほかの植物を押しぬけて育つので計画的に育てる必要があります。
他の植物に影響を与えないように30pくらいの深さの仕切りを設置するなどしないといけないようです。
全く無計画に植えたので、カタバミと競い合って育っています。
シソも生命力が強く毎年、そうめんを食べたくなる頃にはちょうど葉を茂らせて薬味になります。
今年のペパーミントを見ると勢いがあるので相当茂りそうなので、夏には何度も清涼感を得られる使い方ができそうです。
冬に枯れたころ、株分けをして家庭菜園をしていない庭の一角(雑草が茂ってます)に植え替えて来年はペパーミント畑にしようかとも思っています。
今年、芽が出た当初、あまりに元の株から離れていたので、ペパーミントに似た草だと思ったくらいです。
草だと思いましたが面倒なのと草も嫌いでないので、そのままにしておきました。
5月になり大きく成長、茎や葉を折るとまぎれもなくペパーミントであることが分りました。
お湯に生のまま入れミントティーにして飲むと、良い香りと少し辛い味がします。
つぼみが見えたころに茎を切り陰干しすると良いようです。
多分面倒なので生のまま料理や茶として使用することになるとは思いますが。
何も手を掛けなくて育つハーブがまた増えたようです。
他の手を掛けなくて育っているハーブ(とまとめていいかどうか?)は、シソ、ミョウガ、ニラ、フキですね。
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