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2020年03月26日
東京コロナウイルス拡大ですね
東京都民の方 がんばろ
北海道北見です
北見もコロナウイルスで、一時メディアに取り上げられ、大変な状況でしたが、鈴木知事の適切な対応で
拡大を免れたと、感謝です
大阪、東京と、大変なコロナウイルスで、不安な日々をお過ごしでしょうが、
頑張りましょう
北海道のTVで、ストレスでしょうが、煽り運転も放送されてました、
煽る方もストレスで、いっぱい、いっぱいなのかもと感じます、煽ってもいいとは、思いませんが、
悲しい現実、
皆さん事故とコロナウィルスには気を付けましょ
そうして・・・頑張りましょう!、

2020年03月25日
お持ち帰り弁当
2020年03月24日
冬に逆戻り


また雪

もう要らないなーなんて気持ちになります
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会社での支給品
一か月タイプ、塩素臭くなくて良いな

飲食やってると、気を使います、会社に感謝

オリンピック、1年延期になりそうだね、
世界状況考えると、仕方ない事なのかもしれないね
2020年03月23日
オホーツク海毛蟹漁始まりましたね
北海道オホーツク海毛蟹漁始まりました

御造りに毛蟹洗い見えずらいですが
毛蟹の漁は春と秋、春が旨い、流氷の下で、プランクトンを食べてしっかり太った蟹
やはり洗いは、生きていないとできませんが、茹でたり蒸したりするのも、生きていないとダメですなんだよね
大きさも400グラム~600が一番うまい、大きかったら良いわけじゃないし
甲羅の大きさも8センチ以上の物しか捕ってはいけない、メスは捕ってはいけない
食材する大きさ成長するのに8年位かかるから、メスは資源保護にも捕れないんだよね
漁は夏もするけど、脱皮する時期で、北海道で若かにって言われるけど、身がスカスカになるから、
今時期がおすすめ
海の近くの工場で塩分12パーセントで、生きたまま茹でて出荷するから、
スーパーや飲食店に並ぶ時期
だだ剥くのが、厄介なんだよね、専用のスプーンも有るけど、それでも大変
切れ目入れるけど、たまにお客様に剥いてー、なんてリクエストされる
調理師泣かせの食材
北海道民には、それでも食べたい食材
北海道産 「毛ガニむいときました。」

剥いてあるのはありがたい
飾り付けて、提供するだけだもの
甲羅も捨てないで、食べ終わったら、低めの温度のオーブンで乾燥させて、フードプロセッサーで粉末
お味噌汁に放り込んで、玉ねぎのスライスと、仕上げに生姜のしぼり汁垂らして、食べたら旨いよ

御造りに毛蟹洗い見えずらいですが
毛蟹の漁は春と秋、春が旨い、流氷の下で、プランクトンを食べてしっかり太った蟹
やはり洗いは、生きていないとできませんが、茹でたり蒸したりするのも、生きていないとダメですなんだよね
大きさも400グラム~600が一番うまい、大きかったら良いわけじゃないし
甲羅の大きさも8センチ以上の物しか捕ってはいけない、メスは捕ってはいけない
食材する大きさ成長するのに8年位かかるから、メスは資源保護にも捕れないんだよね
漁は夏もするけど、脱皮する時期で、北海道で若かにって言われるけど、身がスカスカになるから、
今時期がおすすめ
定番は茹で
海の近くの工場で塩分12パーセントで、生きたまま茹でて出荷するから、
スーパーや飲食店に並ぶ時期
だだ剥くのが、厄介なんだよね、専用のスプーンも有るけど、それでも大変
切れ目入れるけど、たまにお客様に剥いてー、なんてリクエストされる

調理師泣かせの食材

北海道民には、それでも食べたい食材
北海道産 「毛ガニむいときました。」

剥いてあるのはありがたい
飾り付けて、提供するだけだもの
甲羅も捨てないで、食べ終わったら、低めの温度のオーブンで乾燥させて、フードプロセッサーで粉末
お味噌汁に放り込んで、玉ねぎのスライスと、仕上げに生姜のしぼり汁垂らして、食べたら旨いよ
飲食店、人手不足一転、減給や自宅待機
コロナウイルスの影響、自宅待機、
あふれてしまっているのか、、行っても仕事がない状態・・・不安な日々がいつまで続くやら
世界情勢も悪く、ロックアウトなど耳にする、経済状態もこれから更に悪くなる状態
僕ら、調理の世界はもろ直撃、
歴史は繰り返すと言う、昔は畑で作物を作り、海に出、魚と捕り、家畜を育て玉子、乳、肉を食べていた
そんな時代が又やって来るのか・・・悲観的になっても仕方ない 人に生まれ自然と共に生きる、本来の人の姿
なのかもしれない
日本のフードロスもかなり問題になっているが、調理の世界にいると、普段から食材を見つめるいい機会かもしれない
少し古くなったと、言って、賄いにして、余れば捨てる、お米にしても今までは、忙しいから、チャーハンにもせず捨ててしまう、日常
世界中で飢餓に苦しむ人達に向けた世界の食料援助量の1.7倍に相当する
決してすべての飲食店ばかりではないと思うが、売り上げを追求するために、人件費の削減、人手不足も相まって、面倒だから廃棄
食中毒になるから、廃棄廃棄、で終わってしまう、(健康被害は別の問題だが)
これでは、いつまでも解決しないのが現状、
自分の出来る事、しなければいけない事、この自粛の期間に、考えようと思う
あふれてしまっているのか、、行っても仕事がない状態・・・不安な日々がいつまで続くやら
世界情勢も悪く、ロックアウトなど耳にする、経済状態もこれから更に悪くなる状態
僕ら、調理の世界はもろ直撃、
歴史は繰り返すと言う、昔は畑で作物を作り、海に出、魚と捕り、家畜を育て玉子、乳、肉を食べていた
そんな時代が又やって来るのか・・・悲観的になっても仕方ない 人に生まれ自然と共に生きる、本来の人の姿
なのかもしれない
日本のフードロスもかなり問題になっているが、調理の世界にいると、普段から食材を見つめるいい機会かもしれない
少し古くなったと、言って、賄いにして、余れば捨てる、お米にしても今までは、忙しいから、チャーハンにもせず捨ててしまう、日常
- 年間2759万トン
- 食べれるのに廃棄が643万トン
- 国民一人がお茶碗1パイ約139グラムの食べ物を毎日捨てている
世界中で飢餓に苦しむ人達に向けた世界の食料援助量の1.7倍に相当する
決してすべての飲食店ばかりではないと思うが、売り上げを追求するために、人件費の削減、人手不足も相まって、面倒だから廃棄
食中毒になるから、廃棄廃棄、で終わってしまう、(健康被害は別の問題だが)
これでは、いつまでも解決しないのが現状、
自分の出来る事、しなければいけない事、この自粛の期間に、考えようと思う
2020年03月20日
コロナウイルスの影響、これからの飲食店は
飲食店、寒い寒い冬
変革の時期、ピンチをチャンスしょう
変革の時期、ピンチをチャンスしょう
全国飲食店60パーセントが、前年の同じ月売り上げが減っている現状、宴会やイベントの自粛で、
飲食店ばかりか、小売り店や食材卸業、配送する業務会社まで、売り上げが下がっている
国や地方自治体が行う融資制度があるようです
ただ、借りれば、返さないといけなくなるのが実状
会社や経営者はそれだけでは、済まないのが現状だと思います
会社内にも、改革が必要課題になると、感じます
いかにお客様の安全を確保しつつ、売り上げしていくかが必要事項です、店舗営業は
先ずは、自分個人の健康管理が重要と感じる
巣ごもり消費には、テイクアウト・・デリバリー
他店もかなりデリバリーに注目していると思い
専門の料理屋では、独自のメニューでの、商品構成にしてテイクアウトも多くなってる
ただメニュー構成に、苦労する、冷めての美味しい物、電子レンジ、対応とか
日々、そのメニューに頭悩まされる
(タラバ蟹のリゾット)
レンチン対応とか

(特製春巻)とか
作り、真空パックして、作りご家庭でもなど
課題は、大手メーカーさんには、勝てないので、やはり味とか、産地こだわりだと、
値段は絶対、高めに設定して、付加価値の向上を目指して、味の妥協はやってはいけないと
思う
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