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posted by fanblog

2019年06月21日

動作性IQが高い人

発達検査(IQ検査)では、言語性IQと動作性IQを図ります。


私自身は動作性IQが低く、言語性IQが高いという結果が出ました。


その差が大きいので、発達障害という診断の一つの根拠になったのです。


では逆に動作性IQが高いというのは、どんな能力が高いということなのか。



それは、簡単に言えば手先が器用、体の動きが機敏、体を動かすのが得意ということでしょう。



わかりやすい例で言えば、寿司職人など腕前が全ての世界いる人たちでしょう。


有名人だと山下清があげられます。


学力の面では劣っていても、絵の分野では天才的な能力を発揮しています。


山下清は極端な例だとしても、小中学校時代に勉強はできなくても


体育や図工、美術が得意な生徒はいます。


動作性IQは先天的な要素が大きく影響する能力です。


それが高い人は、存分に生かしたほうがいい。



職人の世界だけでなく、飲食店、小売り、建設業、工場などに適性があるでしょう。

自分にとって意外なところで適性があるという場合はよくあります。

トライ&エラーの精神でチャレンジすることです。




















posted by sam at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活テク
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広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
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