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2021年04月07日

障害者採用の面接

無事に手帳を取得し、応募書類も工夫を重ねた結果、企業から面接の案内が来た



これはとても嬉しいことで、第一関門突破のお知らせです



問題はここから



どんな質問がくるのか?でしょう


私も色々な企業の障害者採用の面接に行って分かったこととして


質問の内容は以下の通りでした



・今までの経歴、経験(全体の25%)


・障害とその配慮(全体の40%)


・仕事の希望(全体の25%)


・最後の逆質問(全体の10%)




それぞれ、全体の質問(面接時間)に占める割合も分析して記載しました



ご覧の通り、障害とその配慮に関する質問が他よりも長いと言えます



長い傾向がある、というよりも企業側が一番知りたい情報であり、こちらとしても自分の言葉で


しっかり説明できるようになれば内定にグッと近づくことになるのです



まずは障害の特性(どんな症状、その頻度)からはじまり



会社としてどんな配慮をすれば仕事上でパフォーマンスを発揮できるのかを整理してみましょう



また、体調が悪くなる兆候、それを避ける方法、万が一の場合の対処法も分析しましょう




ここをしっかり準備して面接本番に備えていきましょう








posted by sam at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活テク
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広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
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