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2019年06月20日

療養期間が長引いてしまった人

うつ病なると寛解するまでに、それなりに時間はかかります。

半年以内ならばよいでしょうが、数年経過してしまう人もいます。

今までキャリアがあった人でも、数年のブランクは社会復帰に向けての不安材料になるでしょう。

個人的には、アルバイトなどの短時間労働で徐々に働いていた頃を思い出していく

という作戦がよいと思っています。

就労支援A型で雇用契約を結び、働くのでもいいでしょう。

病気を伏せて、普通のアルバイトからでもOKです。

療養期間中も早起き・有酸素運動を継続してきた方は、体力的には問題ないはずです。

自信を持っていただきたい。

その後は、障害者に特化した就職エージェントに相談して応募してみる、

フリーターや第二新卒向けの就職エージェントに相談してみるとよいでしょう。

プロの方からのアドバイスは非常に有意義になるものです。

これまでの経験を生かした仕事につく、また、異業種に飛び込んでいく

いずれにせよ、また新しい職場に飛び込んでいくのです。

療養期間をリセット期間と捉え、新たな人生のスタートを切ってみてください。










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sam
広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
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