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posted by fanblog

2019年11月19日

アルバイトで適性を見抜く

現在、学生やフリーターの人でアルバイトに従事している人も多いでしょう


まだ、病院を受診していない人や発達検査を受けていない人は、自分のIQのバランスが


どの程度なのかわからないでしょう。



なので気軽に始められ、嫌ならすぐに辞められるアルバイトで適性を見てみるのがよいでしょう。


飲食店やコンビニ店員などを問題なくこなせる人はIQのバランスは良いはずです。




そういった方は問題ないのでしょうが、これらのバイトで上手くいかない人や何度もミスをしてしまう人は


発達に偏りがあるかもしれません。


病院を受診する必要はかならずしもありませんが、今後の職種選択をするにあたって考慮する必要があります。


この場合、言語性IQ>動作性IQになっている可能性があります。


飲食やコンビニで最低限の接客はできるのですから、塾講師にチャレンジしてみましょう。


現に私がそのタイプで、塾講師は続けられました。


また、IQの偏りに限らず、人と接するのは苦手、会話が苦手な人で、動作性IQが並み以上なら


工場や単純作業に適性があるかもしれません。





このような視点でアルバイトをしてみれば、お金だけでなく、適性まで見当がつくのでお得です。


チャレンジするなかで、道が見えてくるのです。










posted by sam at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活テク
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広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
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