2013年10月08日
第一印象を操作するブラック心理学
第一印象でいつもいつも損する人
第一印象でいつも損をしている人がいます。
誤解されやすかったり人間関係も悪くなって孤立するケースもあります。
第一印象が悪くなると、その第一印象にそってますます悪い印象になっていくこともあります。
第一印象の決め手の一つは言葉選びです。
言葉を上手く使うことによって、悪印象を避けたり、好印象にもっていくことが可能です。
☆第一印象を良くする
あなたは「仕事が丁寧」ですか?「仕事が遅い」ですか?
あなたは「慎重に考えるタイプ」か「優柔不断なタイプ」のどちらですか?
あなたは「意見をはっきり言うタイプ」か「空気を読まないタイプ」ですか?
あなたは「恋愛に慎重」か「恋愛下手」のどちらですか?
詳しくは第一印象をガラッと変える心理学。人間関係が上手くいっている人向けではありません。誤解されやすい人や悪い印象で損をしてる人向けです。
仕事が遅いと仕事が丁寧は紙一重です。
慎重か優柔不断は紙一重です。
意見をはっきり言うのと空気を読めないのも紙一重です。
恋愛に慎重か恋愛下手かも紙一重です。
「慎重」の方が「優柔不断」より印象が良く
「意見をはっきり言うタイプ」の方が「空気を読まないタイプ」より印象が良く。
「恋愛に慎重」の方が「恋愛下手」より印象が良いですよね。
では、印象を操作して「慎重な人だな」「意見をはっきり言うタイプだな」と
思われるようにする方法を、心理学実験から考えてきましょう。
part2に続く
【第一印象の心理学の最新記事】
この記事へのコメント