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斎藤元彦:元彦が嫌がる質問をしてみたら予想以上に動揺しててワロタ(参考)
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斎藤元彦:元彦が嫌がる質問をしてみたら予想以上に動揺しててワロタ(参考)
2025/01/19
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斎藤元彦:元彦が嫌がる質問をしてみたら予想以上に動揺しててワロタ(参考)
文字起こし
0:00
具体的にそのちょっと分かりづらかったの
0:01
がですね何に対してその謝罪をされ
0:03
てらっしゃるのかっていうところについて
0:05
なんですけれどもこれに関してまそれを
0:08
パワハラと捉えている職員の方が職員の声
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があるということについてはどういう風に
0:14
お考えです考え方で教えて欲しいんですが
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あのハラスメントセクハパワハラもあの
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受けた人がパワハラと思ったらそれはもう
0:23
ハラスメントなんやっていう考え方があり
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ますけも思っていらっしゃるそのあの問題
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が長く続いちゃってことのあの原因という
0:31
かそれの背景あのどうやったらそれを解決
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できていくと考え
0:36
でしょはいどうも皆さんこんにちはよ
0:39
ゆっっくりか意識霊夢なのよはいどうも皆
0:42
さんこんにちはなんだぜゆっっくりか意魔
0:44
理沙だぜ今回は2024年6月5日の会見
0:48
からだ当初元彦は第3者委員会の設置を
0:51
しっていたわけだけど県議会からの要請も
0:54
あってようやく文書問題についての第3者
0:57
委員会の設置が決定された頃なのよヶ月
1:00
以上前の話だが元彦の答弁は今と変わら
1:03
ない元彦は自身の対応への謝罪を極端に
1:06
嫌うのよ今でも自分が悪いと思っていない
1:08
のだろうなパワハラの質問もすごく嫌がる
1:11
のよ耳が痛いのだろうそして文書問題の
1:14
原因にも答えようとしないのよ文書問題の
1:17
原因に言及すれば必然的に自身の対応を
1:20
否定することになってしまうだから答え
1:22
ないのだろうそんな元彦の典型的な
1:25
受け答えを切り抜いた
1:27
わあえっとのの方でですね次のえっと最初
1:32
の議案説明のところでえま謝罪が現れたか
1:35
と思うんですけどもえこのような事態に
1:38
状況に至ったことについてま大変申し訳
1:40
なく思ってるというところなんですけども
1:42
ま具体的にそのちょっと分かりづらかった
1:44
のがですね何に対してその謝罪をされ
1:46
てらっしゃるのかっていうところについて
1:48
なんですけれどもご自身のその言動とかに
1:51
対する話なのかこの騒動全般に対するお話
1:54
謝罪なのかっていうところ明確にお伺して
1:56
もいいでしょうかまあの文書問題に関し
1:59
ましてでこれまでえ様々な懲戒処分含めた
2:03
対応をしてきましたあの我々としてはあの
2:07
1つ1つのプロセスについてあの丁寧に
2:10
適正にやってきたという地付はあります
2:13
けどもまあのやはりそれでも議会の方から
2:16
それからま様々な観点からご指摘を
2:19
いただいてるというところがありますま
2:21
そういった意味で県民の皆さんにご心配を
2:24
おかけするということをお詫び申し上げた
2:26
というところですしま玄関の今のこうえ
2:30
全体の状況ですねまこれについては県民の
2:33
皆さんやあとは議会にもそしてえ職員の皆
2:37
さんにもまあのこういう状況になってると
2:39
いうことをまあの大変申し訳ないという
2:42
思いで
2:44
え思いを述べさせていただいたというとこ
2:47
ですねま議会からの指摘やえっと今権利制
2:51
がコナが続いてるっていうことの全般に
2:53
対する謝罪ということえっとそこまで
2:55
言えるかどうかはあれですけどもま今
2:57
やはりこの文書問題っていうのがあの議会
3:01
も含めて大きな関心事故になってますから
3:04
ま我々はあのきちっとプロセスを経ながれ
3:07
やってきた思いで今もいますけどもまそれ
3:11
でも今こういった様々なご指摘があると
3:14
いう中の状況について含めてあのこういっ
3:17
た状況になってることはま申し訳ないなて
3:19
いう思ってますそのまプロセスは正しくて
3:23
えっと誤りはないんだけれどもその指摘を
3:25
受けてることに対してというすいません
3:28
ですま指摘を受けながらまいろんなこう
3:32
問題がやはりこう提起されてえまそれに
3:36
我々も説明したりとかまあのさらに指摘を
3:40
いいたりするっていうことでまこの問題が
3:42
あのこのように続いてるということについ
3:44
ても申し訳ないなと思ってます産経新聞の
3:48
木田ですあの先ほどあの文書内であった
3:51
あのパハラの問題のところでえっと業務の
3:54
中で適切でないことがあったので注意した
3:56
という風にうんおっしゃられてました
3:59
けれどもこれ
4:00
に関してまそれをパワハラと捉えている
4:03
職員の方が職員の声があるということに
4:06
ついてはどういう風にお考えですかまあの
4:09
これはえっとこれからあのもう含めて内部
4:13
調査の中でもあのそこそこは当事者の方
4:17
含めてあの確認をしてる中でま私自身とし
4:20
てはえ業務の範囲内で必要なこと必要な
4:24
範囲内で
4:26
えっと指導等をさせていただいたというに
4:30
捉えてますね
4:31
はいそういう風に受け止められる職員の方
4:34
がいても適切な業務内での適切なえっと
4:39
そこの評価はまやはりえっとま第3者が
4:45
あのしたりまこれまでも内部調査で弁護士
4:50
の確認をしてもらいながらあの評価をして
4:53
きましたのでまそこかなという風に思って
4:56
ます
4:57
はいあの事の考え方で教えてほしいんです
5:01
があのハラスメントセクハパワハラもあの
5:05
受けた人がパワハラと思ったらそれはもう
5:07
ハラスメントなんやっていう考え方があり
5:09
ますけれどもま第3社員も含めてサイト地
5:12
ではそのハラスメントを受けた人が思っ
5:14
たらまそれもハラスメントなんやという
5:17
考え方なのかいやそれはちゃうでという
5:19
考え方なのかその辺り知事のどう思って
5:23
はるかを教えてくださいえっと大事なのは
5:26
あのそれを客観的な観点であの事案をこう
5:31
見ていくとそして評価をしていくっていう
5:33
ことが大事だと思いますあのいろんなこう
5:37
業務上の範囲内で私もやはり
5:41
え指導するということはありますでそれが
5:45
あの時には厳しい口調であの指導や指摘を
5:50
するっていうこともありますんでまこれは
5:52
あのさっきも言いましたけど業務上の必要
5:55
な業務上の観点に関して社会中年上ののま
6:00
適正な範囲内で私としてはやらせて
6:02
いただいてるという思いですでもちろん
6:04
そこは受け手の方にとって色々な取れ方が
6:07
あるってのは分かるんですけどまそこが
6:10
社会通年上の範囲内そして業務の範囲内を
6:12
過度に超えてるか超えてないかっていうの
6:14
はいろんなこう評価の仕方があるのでま
6:17
そういった意味であのこれまでえ内部調査
6:20
であったりとかまこれからやろうとしてる
6:22
第3者委員会等であの適切に評価されてい
6:25
くっていうことが大事かなと思ってます
6:28
共同通信の作と申しますえっと先ほど
6:31
えっと神戸新さんの質問であの昨日の議案
6:35
説明の時にあの謝罪をされてという話が
6:37
あったんですけどそれでそのまこういう
6:40
状況についてま問題が続いてしまってる
6:42
ことを申し訳なくな思っていらっしゃる
6:45
そのあの問題が長く続いちゃっていること
6:48
のあの原因というかそれの背景あのどう
6:51
やったらそれを解決できていくと考え
6:53
でしょうかそうですねあのこの間も我々と
6:57
しては1つ1つのプロスを重ねながらあの
7:02
さしていただいてますでま内部調査で
7:07
基づく処分もの中で行ってありますしま
7:11
それでもっていうことで議会側からえ要請
7:15
とはあってですねまあの第3次委員会を
7:17
作るということになりましたま1つ1つの
7:21
プロセスは丁寧に私たちなりにえ適切に
7:25
やってきたというつもりでいますしまそこ
7:28
はあの今もいますけどもまそれでもなお
7:33
議会等からまご指摘があったりするという
7:36
ところですのでまそこが何何が問題かって
7:39
いうことはあのまこれからあまこれから
7:44
代表質問一般質問ありますしまそこでも
7:47
議論になると思いますけどま我々としては
7:49
これまで丁寧にプロセスを1つ1つやって
7:52
きた中なのでまそこでご理解いただきたい
7:55
なという思いではいますね
7:58
はいとしてははあの原因がはっきりとあの
8:01
認識というかそれをあの明示することは
8:05
難しいっていうことそうですねあのま第3
8:08
者委員会というものを一応判断をさせて
8:11
いただいてますまその前の内部調査におい
8:14
てもあの適正であったとは思いますけどま
8:17
そこでもなおやはりより客観的にえ説明を
8:21
すべきだという議会側等からのま声がを
8:24
いたいたんでま設置するという形になり
8:27
ますをあの進めるという形になりましたん
8:30
でまそういったところで1つ1つあの丁寧
8:34
にやっていくということかなと思ってます
8:42
はいはいお疲れ様でし
8:45
たパワハラ問題は難しいところがあるとは
8:48
思うがやっぱりやられた方がパワハラだと
8:50
思えばそれはもうパワハラなんだと思う
8:53
そういう認識が社会に広まらなければ
8:55
パワハラはなくならないだろういじめも
8:57
同様だただそれだだけでは不十分だろう中
9:00
には被害者自身が自身の被害から目を
9:03
背ける場合もあると思う人は自身が
9:06
パワハラやいじめの対象になっていること
9:08
を屈辱だと感じるがそれと同時に
9:10
恥ずかしいという感情を持つそしてそれは
9:13
第3者にその事実を知られたくないという
9:15
感情になりさらには自身への被害から目を
9:18
つりなかったことにしようとしてしまう
9:20
自ら自身の尊厳を保つためにそのような
9:23
行動をしてしまうのだろうそれは不幸な
9:25
ことだパワハラには程度の差というものが
9:27
あってちょっとやそっとのパワでは問題に
9:30
ならない当チャンネルとしてはちょっとや
9:32
そっとのパワハラも許したくはないけど
9:34
現実問題としてちょっとやそっとでは問題
9:37
になりにくいのよ逆にここまで問題になっ
9:40
た元彦のパワハラ問題は相当高いハードル
9:43
を超えてここまで問題になったものと
9:45
考えるそのパワハラは相当ひどいもので
9:47
あったと想像するに難しくないしかしよ
9:50
ここまで来て未だに元彦が処罰されない
9:52
現実にパワハラ問題の難しさ根深さ罪深さ
9:56
を感じるのよみんな我慢する必要なんて
9:58
ないのよそうだ勇気を出して声をあげよう
10:01
ノーモアパワハラノーモアパワハラ
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