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れいわの山本太郎が緊急入院、即日で退院!選挙開始かられいわ新選組に波乱(分析・参考)
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れいわの山本太郎が緊急入院、即日で退院!選挙開始かられいわ新選組に波乱(分析・参考)
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れいわの山本太郎が緊急入院、即日で退院!選挙開始かられいわ新選組に波乱(分析・参考)
文字起こし
0:00
はいこんばんはえ本日この回はですね令和 新撰組のえ山本太郎代表のことについて
0:08
ですねちょっとお話してみたいと思います ねえ今日ね15日ですねえこれはね総選挙
0:15
の工事の日だったんですけども急にね今日 の午前中にねニュースが入ってきてね山本
0:21
太郎さんが緊急入院したとおというね ニュースが入ってきたんですねこの令和が
0:27
ねそれを発表したというんですねま ちょっとね驚きましたよ ねまあ山本太郎さんというとね非常にねえ
0:36
ま忙しくねえしているね人であるという ことはま誰もが分かると思うんですけども
0:41
ねうんこれはとにかくね山太郎さんねこの 令和新撰組の代表なんですけどもえこれは
0:50
ねえ今日本の正解にあってですねこの山本
0:55
さんがね非常にねずば抜けた存在感をねえ ずっと示し続けているんですねうんこれね
1:03
え山本さんがねこの言っていることですね お話ししていることですねこれね僕ね非常
1:10
によく分かるんですねえ非常によく分かる んですよというのはこの経済とかね経済の
1:16
問題であるとかね非常にねストレートに ですね本質を貫いているんですねでえ国会
1:23
での質問においてもですねえそれからね今 あのこのなんていうかな総選挙を前にして
1:29
このテレビ討論とかねえそれにですねえま 結構ねえ出ていましたけどもえその中の
1:37
討論においてもね非常にねその論理が 分かりやすいんです ねでねなんでねえ僕はねこれ山本さんのね
1:46
言っていることねよく分かるかと言うと はっきりはっきり一言で言えばまほとんど
1:51
同意見だからっていうことなんですよね うんま全くね同じ意見なんですよ同じ意見
1:59
でありですですねうんま非常にね賛同する ことばかりなんですよねうんということで
2:07
ね非常に分かりやすいしそしてね僕にとっ てはねこの今日本の正解にあってね非常に
2:14
頭抜けた存在であるということですねそれ も当初からね変わらない評価なんですね
2:21
うんでこの山本さんはねこの芸能会からね えこの正解の方に来てですね1番最初はね
2:29
ええこの福島原発のね事故の後でしたから この脱原発ということね一生懸命されて
2:35
ましたよねまそれからねこの消費税の問題 ですねえこれにねかなり突っ込んで今でも
2:42
ねえそのことをずっとね主張されてますよ ねま消費税撤廃ということですよ
2:48
ねでこれもね非常によく分かるんですよ僕 はね非常によく分かるんですよねなのでね
2:54
これねま緊急入院したということで非常に 驚いてですね心配しましたけどもねねうん
3:01
もうそして結局ねえこれはね今日はえっと
3:06
新宿でねえこれ衆議院衆議院選挙工事のね え第1世をね予定していたんだけどももう
3:13
それが中心になってえ串さんですね共同 代表の串串まさんですねがあこの金章でね
3:22
え東京の禁止町でその該当演説まこれをね 令和としての第1世とするとというような
3:30
ことになったんですねうんまそしてねえ 今日のねお昼頃になってですね山本太郎
3:38
さんが退院したという風な発表になったん ですねうんまということでねまちょっと
3:44
安心しましたけどもねただねこのなんて言 かなまあなんで入院したかとかねまそう
3:50
いうことが明らかになっていないのでその 理由が分からないのでこれやっぱりね心配 のねあの種は残りますよねうんまというか
3:59
ねとにかくなんて言かなま何でもないこと をね祈りますよねうんまあ日本の正解に
4:05
とってねま何度も言うようですけども非常 にねずば抜けたね存在感をねずっと発揮し
4:10
続けていますのでねうんえそれはね やっぱりねなんでもないということね祈り
4:16
たいと思いますよ ねそしてねえさっきも言ったようにねこの
4:22
総選挙前ですからまいろんなテレビ番組で ねええニュースシとかねまそれに出てです
4:30
ねえ投手討論とかね参加されてましたよね でちょうどね昨日ですねの夜ねテレビ朝の
4:38
報道ステーションですねこれねあのえ僕も 見ましたあ見てですねえま色々ね面白かっ
4:47
たんですけどもねうんでここでねえっとね えこの報道ステーションでえ明日衆院線
4:54
工事7投手生討論ということでえこれ
4:59
キャスターのね大子さんですねえ大子さん が色々ねこの7人の党首に対してですね
5:07
まあ内々の問題はどう思いますかとかねま 色々質問されてましたよねうんでそれを見
5:13
てねまなかなか面白いなと思ったんですよ ねうんでねこの特に経済についてですねま
5:20
さっきも言ったようにま山本太郎さんがね 非常にねこの急所をついたねえことをねえ
5:27
なんていうかなストレートに言うのでです ねストレイトに問題を指摘するのでま非常
5:32
に参考になるしですねそしてまたねあの 本当にど意見なんですこれねあそのまんま
5:38
ね僕の意見と言ってもいいぐらいですね ああ本当にねこれなんていうかなここまで
5:44
ねあの賛同する人ってなかなかいないん ですけどもね うんでねま経済についてね王国キャスター
5:53
から振られてねえまこういう風に答えてる んですねえ30年間全く成長しない国ね
5:59
それがが日本ですとその中で普通の人は 豚バラロース200円ね盗んだら逮捕され
6:06
ますよねそれが自民党議員はあれだけの 大金をネコババねしておきながら何もない
6:13
ねそんな政治信頼されるわけされるわけが ないでしょうとということねまずこの自民
6:20
党のねあのなんていうかなえこの裏金脱A 事件ですねまこれに触れてねそういう風に
6:26
ね答えてましたよねあそれからねこの経済 そのものについてですねえこう答えてまし
6:33
たよまちょっと長いんですけどもねこれは もうほとんどほとんどていうからもう全部 と言ってもいいんだけども賛同しますので
6:40
そのままねあの山本さんの言葉をね言って みたいと思うんです ねえ自民党公明党民主党によって日本は
6:50
壊された絶対にやっちゃいけないのは景気 の悪い時に消費税を上げてはいけない
6:55
そんなことをやる国はありません一方え 日本は901997年に5%に上げてその
7:03
翌年から本格的デフレですそこから国内 総崩れになりましたしかもその後も8%
7:11
10%と上げていったという実態ですとで ちなみに消費税増税した後にその増税前
7:19
までに景気が戻るまでにどれぐらい時間が かかったかということを考えると例えば
7:26
消費税8%に上げた時だったら55年経っ ても景気が回復しませんでした回復してい
7:33
ないのにまた10%に上げたそこにコロナ も重なって余計大きな傷となってしまった
7:40
100年に1度と言われるリーマン ショックでも回復までに1年9ヶ月ですと
7:45
全てリーマン食超えなんですよどうして そんなに消費税上げるんですかって聞い たら直感比率の是正だと大企業へ減税する
7:55
ための穴埋めとしての役割をずっと果たし てきたってことですと一部の人だけが
8:00
金儲けでき金儲けできたけれども多くの 国民が貧困化しているという今を考えれば
8:07
まずは重要の換気そのためには減税する 社会保険を減免する様々なことをやって
8:14
いかなければダメなんですとというような ことなんですねこれも全く同意見ですよね
8:21
うんね全く同意見ですよこれねうんねえ
8:28
絶対にやっちゃいけないのは景気の悪い時 に消費税を上げてはいけないってねこれね
8:35
常識なんですよ常識ねこれねこれに反対
8:41
する人はいませんよねうこの世界にただの 1人もいないと思いますよこの地球上にね
8:47
1人もいないと思いますよねああでね僕は ねあの朝新聞でね経済記者ねあの10年
8:55
くらい10年間ぐらいやりましたけどね うんで経済部経済部にね東京経済部に
9:01
上がる前はねえ山形山形あ山形市ですね そこにいたんですよまその前水戸市にいた
9:08
んですけどもねうんでね山形からね急にね 経済上に上がったんで経済のことをよく
9:15
分かんなかったんですよねうんでそれでね 一生懸勉強したんですよ一生懸勉強したね
9:21
うんでねあのなんていうかな知り合いには ねその取材先にエコノミストとかね
9:26
たくさんいるのでねあそう聞きながらね あのすごく勉強したんですよねそしてねえ
9:33
何を読んだらいいですかということでねま 随分聞いたらねやっぱりねアメリカ経済
9:39
アメリカ経済勉強した方がいいですよって いう風にねみんな言うわけですよねで僕は ねまさにアメリカ経済ねの本ですねよく
9:47
読みましたねうんま当時ねレスターサロー であるとかねうんあるいはアラン
9:53
ブラインダーであるとかねまちょっとね 民主党系のねあの経済学者の方をねええ
10:00
たくさん読んだんですけどもね うんでたくさん読んでですねまそうすると
10:05
ねアメリカ経済ってのはあのねえ経済学の 教科書通りにね動くんですよねうんこれ
10:13
もちろん政権によってねえ打つ政策は違う んだけどもこの税ですね税のですね税政策
10:22
に関しては経済に逆らったりはしないん ですよねうんねで税金ににはですねビルト
10:30
インスタビライザーっていうね役割もある んですよねうんこれはぜあの要するにね
10:36
景気が悪くなればね景気が悪くなれば 要するにこの税率を下げるとねうん税理を
10:44
下げざ得なくなるわけですよねで景気が 良くなれば税率を上げるんだっていうね
10:50
うんこれ常識ですよね常識ですよねところ が日本の場合はね日本の場合はねズバ太郎
10:59
さんが指摘してるんだけども絶対にやっ ちゃいけないのは景気の悪い時に消費税は
11:06
上げてはいけないとこれあたり前ですよね 平気が悪くなってねもうどうしようもない
11:14
経済がねボロボロの時ですよねさらに税理 を上げてですよねただでさえお金がないと
11:21
いうね民間からお金をね政府が吸い上げ ちゃおうっていう話ですよね山さんが言っ
11:28
てるようにそんなやる国ありませんとあり ませんよ普通だけど日本はその普通の国
11:34
じゃないんですよね日本さんが言ってる ように日本は1997年に消費税率を5%
11:42
に上げてですよ3%から5%にそしてその 翌年からね税理を上げたんで本格的な
11:50
デフレだったわけですよそして国内総連れ になったですよねそしてなんとその後もづ
11:59
になってる時に8%に上げてさらに10% に上げ
12:05
てこれ日本国民日本経済ねめためたじゃ
12:11
ないですかねこれでもかこれでもかって いうぐぐぐらいにね消費税率を上げたわけ
12:18
ですよ ねG7ねうんあの先進7国ですね一応ね
12:28
その中でねこの賃金がねみんな6角上がっ てますよ日本だけですよ賃金上がってない
12:34
のはね驚くべき国ですよそれで消費税だけ
12:41
上げてるんですよ ね狂ってるとしか言いよがないじゃない ですかね
12:48
ああそしてね山本さんがねこの後半で言っ てるのはどうしてそんなに消費税上げるん
12:54
ですかって聞いたら直感比率の是正ま直感 比率の是正なんだらこれはね言い訳ですよ
12:59
まこれはね財務省ねうんこれずっと言って きたんだけどもまそんなのはねあのねえ左
13:05
の耳から右の耳ですよ本音は何かちったら 大企業へ減税するための穴埋めですよ大
13:13
企業に減税するための穴埋め ねこれやられたらですよ大企業はいいかも
13:20
しれしれないけれども普通の個人ねそれ から中小企業めっちゃくちゃですよね
13:29
めっちゃくちゃじゃないですかでね僕は これはねましばらく言ってなかったんだ けども前はねよく言っていたのはねうん
13:36
覚えてねえいる人もねいるかもしれません けども僕はねまあ経済部に上がってですよ
13:42
ねそして え1番最初にね日本銀行のね日銀の記者
13:48
クラブね配属になったわけですよねうんま そこで色々ね初めてその金融のね世界をね
13:55
知ってですねもう本当にねさっき言った ようにすごい勉強したわけなんですけども ねうんその後僕はね
14:02
え当時大倉シって言ったんだけども大倉省 の記者クラブこれ財政研究会略して建って
14:09
言うんですけどもねうんここもねすごい でかいね記者なんだけども建に配属された
14:14
んですよねうんで権で建でも僕はねこの 金融とか国際金融とかねあるいはその財
14:22
理財局です ねそういうねあのいわゆるねこれ局って
14:29
言うんですけどもねうん雑局これ当時の 大倉賞はね財政ねこれ主計局それからえね
14:37
それから手勢守勢局この2つがね1番 でかい曲だったんですよねでここに1番の
14:45
この記者を貼り付けていたわけですよね うんでねえそれが雑曲ってのがあって雑曲
14:51
ってゅとねちょっと聞こえ悪いけどもね 金融とかね国際金融とかねま一応そ花形
14:57
ですよねあるいは証権局とかこねうんで これはね大倉シの中にあっては主流じゃ
15:03
ないんですよ主流じゃないねで僕はね1番 の若手だったんで最若手はねいつもねそう
15:10
いうね雑食を担当するんですよ金融とかね 国際金融とか証券ですねそれ僕担当してい
15:16
たんですよねだけどもその1989年です ね消費税の同時の年だったんですよね消費
15:24
税導入ですよねあ竹下内閣でねあね僕は
15:30
よく覚えてますけどねもう権ってのはね 本当牢獄みたいな記者クラブでねね今でも
15:36
そうだけど財務省ね当時大倉省建物はね 古いんですよこれが古いねうんまさに戦前
15:44
からそのまま来たんじゃないかっていうね そういうね古い建物なんですよね
15:50
うんねまその中でねこれもうねもう
15:55
クリスマスも何もあったもんじゃないです よね閉じ込めてですねずっと取材ね取材
16:02
取材そして執筆執筆ねうんねま時々は
16:07
居眠りするぐらいのもんでね牢獄に 閉じ込められたもんですよねでたまたまね
16:13
その時のキャップがねすごい厳しい人でね まそれまどうでもいい話なんだけどもどう でもいいい話なんだけどもねでね消費税
16:20
導入だったんですよねでその時え手勢局を 担当していた記者ねこのベテラン記者が
16:26
いるんだけども我々ねつまり僕もですね その応援に駆り出されていたんですよねな
16:32
のでこの消費税のね導入の時の取材っての もやってるんですよ自民党のですねま山下
16:39
元理さんとかねまと言ってもわかんないと 思うんだけどもね当時のねえこの税ねうん
16:45
えこの税制調査会のねあの大物がいるん ですよ自民党議員のねうんえそのうちにね
16:52
あのようなんかねしょっちゅう行ってまし たよしょっちゅう行ってたまそこでねあの
16:57
なんていうかなあの各記者がね守勢担当の 記者をもうみんな来るわけですよねで僕も
17:03
それに参加してるわけですよねそれたら そこがねその自宅がねサロンのようになっ
17:08
てね山下元理さんがねなんかねあのこれが ねソ連さんのキャビアだとか言ってね色々
17:15
ね振る舞ってくれましたよそういうのがね ありましたけどね うんで消費税導入があったねうんそして僕
17:25
はその後もね えこの消費税についてはね色々ねあの取材
17:31
したりしていたんですよ財源から離れても ねうんそこでね僕はね軽団連に取材に行っ
17:37
たんですよね軽団連でこの軽断連ってのは ねま知る人ぞ知るっていうかなまその時ね
17:43
実はこの消費税導入のシナリオをね書いて いるとそういうねキマこれねその世界では
17:51
まあまあその時は有名な人がいたんですよ ねでもその人の取材に行ったんですよねで
17:57
色々教えてもらったんですよでその人はね え本当にねもう今となってはまるでね予言
18:04
者のようにですねあの僕に語ってくれた ことがあるんですよどういうことかと言と
18:09
ねま消費税は将来的には19にすると3%
18:15
のねでびっくりしたですよえ19っていう ねまというかそういう風にするというね
18:21
うん でその方ですね法人税を下げるっていう話
18:28
をねし出したんですよ法人税日本の法人税 法人税は高すぎるとこれをやっぱり下げる
18:35
んだとこれはとにかく経団連として一生 懸命やりますとこれはとにかくねうん自民
18:41
党もそれは話分かってるんで下げるという 話ねうんでねその下げ方があまりにすごい
18:47
んでね僕がね聞いたんですよ心配なってね そんな法人税ね下げたらね社会保障とか
18:56
そういうそのお金どうするんですかてね どっから持ってくるんですかていう風に
19:02
聞いたらねえそのキーマンが言うことには ねなんて言ったかていうとこう言ったん ですよあその分は消費税に頑張ってもらい
19:11
ますからって言ったんですよねずばりその 通りになってるじゃないですかねねこれは
19:20
ですねえまさにですね えねこの法人税収と人税収の下がり方と
19:30
消費税収の上がり方ですねこれねまえ グラフになってですねまこの問題意識がね
19:37
まちょっと広まっているんでこれね1番 最初の頃でね僕がねそれをねドンと書いた
19:43
んですよ実はねうんまこんな自慢話しても しょうがないんだけどもねうんねそれ以来
19:48
このねグラフがね結構ポピュラーになって んですよ ねねまそれでねよく分かっている人もいる
19:55
と思うんだけどもまさにですね法人収 下げるその分消費税収が上がってるんです
20:02
よこんな形のグラフになってるんですよね これ見事ですよでそれがまさに経団連の
20:10
キーマンが書いたシナリオ通りなんですよ ねうんねそのことをですねまさにですね
20:19
山本太郎さんも指摘しているわけですよ 結局大企業へ減税するための穴埋めとして
20:27
の役割それが消費税なんだていうことです よこれが本質なんですよずばりこれこそ
20:34
本質なんですよ消費税のねうんずりこれ こそ本質なんですよねでどういうことかと
20:42
言うとね要はですねこの日本をねま動かし てるっていうかなうん1番大きい集団って
20:50
のは2つあるわけですよね1つは財務省 もう1つは経団連なんですよねこの2つの
20:58
巨大ねこのグループですね集団ね組織です よねで要はその大グループの経団連がね
21:07
最大の目標としていたのは法人税は下げる ということでもう1つの巨大機関である
21:14
財務省が考えていたのはね税収は上げる つまり消費税消費税を導入して法人税の
21:23
代わりに消費税収を上げるということです よねでこのなんですよ財務省と経団連がね
21:32
利害が一致したんですよね経団連法人税 下げるいやそれは分かったとじゃあその
21:39
代わり消費税を上げるとねここで代期間が
21:45
合意したわけですよ ねでその後はっきり言ってですよ自民党も
21:53
ねそれからえ当時の民主党今立憲民主党に 言いますけどもねえ野田義彦さんであると
22:01
か江野さんであるとかねみんなこの凶暴 シナリオに載せられているだけなんですよ
22:09
乗せられているだけ知らないんですよ知ら ないね知らないということは悲しいですよ
22:18
ねだから立憲民主とね言ってるじゃない ですかね消費税減税はしないとねだけども
22:26
えこの戻し税方式でねえ給付税額控除です
22:32
かそれでやるっていうねこと言ってますよ ねうんね給水税額控除なんてねこれはね
22:40
要するにごまかしの策なんですよこんなの は財務省の官僚がちょこちょこっと考えて
22:45
ねうんね教えてやったんですよ立憲民主党 にねうん
22:52
ねねこれ何度も言うわだけどもねうん財務 省の官僚にとってはですよ
23:00
ね消費税ね消費税の税率を上げるというの はこれ自分の出世につがるわけですよ主税
23:08
局長であれば時間への道が切り開けるね うんで課長であればまさに守勢局長とかね
23:17
その一歩手前の審議官への道が開けるね ところがえこれ税率を下げるなんてことを
23:25
やったらですよねもう全然ねあのシテの虫 がなくなっちゃうしその時の時間は甘く先
23:32
がなくなっちゃうわけですよねそういう風 にできてるんですよねでこういう財務省の
23:40
官僚のですね官僚ですよ官僚のねえまさに
23:46
自分たちだけの都合それによって動かされ ているのが今の日本の政治なんですよえ
23:55
自民党はもろそうですよ石さんは初めね みんなそうですよね立憲民主党どうですか
24:03
ほとんどそうですよ野田さんがそう江野 さんがそうね本人はねえねえ財務省のねえ
24:12
誰かに動かされているのでありません なんてねまそういう意識でしょうだけど
24:17
知らないだけなんですよねうん財務省のこ ね財務省について勉強すればするだけその
24:26
論理にですね持ってかちゃうだけなんです よ ねこれはきちんとねアメリカ経済をね勉強
24:35
しなきゃだめなんですよね普通の国の経済 ねうん財務省のねえ官僚のね言うことを
24:44
勉強したってですよねこの税理論とかなん とか言うんだけどもねまともな税理論じゃ
24:50
ないですよそんなものねまともな税理論 ってのはもっと単純なんですよそして誰に
24:57
でも分かるね うん景気が悪くなったら税率は下げるね
25:03
景気が良くなったら税率を上げるこれが 普通のねえ税率の考え方消費税も同じなん
25:12
ですよ同じ ねなんで消費税特別なんですかその神聖な
25:19
税金なんかありませんよこの世に勘違いし ないで欲しいですよね本当に勘違いしてる
25:25
んですよねあー ねでねこの同じ報道ステーションでねこれ
25:35
野田義彦さんがねえ同じ問題でこういう風 に言ってましたよね僕は僕もねその論理は
25:41
分かるんだけどもね幸福とランキングの 上位にいる北欧の国々は関節税すごく高い
25:50
だけども国民は通税感を言わないとまそれ なぜかと言えばそれに見合ったサービスが
25:57
あるからですとで私は野田さんは ベーシックサービスをやるべきだと思って
26:02
いるとね医療介護教育あるいは子育て不安 のない社会を作れば財布の紐がゆ紐が緩む
26:11
ことになるそういうことを段階的にやる べきだと思う今私は消費税を上げるという
26:16
話をしてるのではありませんよ弱い人を 作らない政治を目指すべきだと思ってると いうことなんですねうんこれね山太郎さん
26:25
のね顔もねその時カメラはねパンしてね 動き動いて映りましたけどま苦いしてまし
26:31
たよねまどういうことかというと ねねこれはね
26:38
えー要はですねなんていうかなま ベーシックサービスをやると言ったって
26:44
ですよま段階的にやると言ってるんだけど もねこれねいつやるんですかいつやるん
26:49
ですかねうんこんなものねすぐにできっこ ないですよできっこないねうんその間に
26:58
ですよね野良さんは癌として消費で下げな いっていう風にね言ってるんだけどもね
27:04
日本経済日本国民めっちゃくちゃですよ めっちゃくちゃ野良さんがベーシック
27:10
サービスなんて言ってるうちに日本国民は もうめっちゃきにされてほろんじゃいます
27:16
よねうんそういうことなんですよねうん
27:23
ねこれはねもうね財務のですねもう本当に
27:29
手のひらに乗せられてるんですよね
27:35
うんね うねなので野田さんはねこれねあなんて
27:42
言うかなあ今短期的にはね立憲民主のねえ 代表をやってねそれはそれでいいかもしれ
27:48
ないけれどもね長期的にはこれね代表にね えつく器じゃありませんよねうんねこれ
27:56
本当にねあの立憲民主党をねあのリーダー としてやっていきたいと思うなら思うなら
28:03
ですよもう少しね経済勉強してもらわない と困りますよね経済勉強してもらわないと
28:10
これ本当に僕はそう思いますよねうんで 山本太郎さんねえこの番組の最後でねうん
28:19
こねこれだけは実現したい政策っていうね まこれ事前にねえ紙にね神っていうかな
28:24
フリップにねえ書いて書いたんですよね各 7投手がねそれをね見せたらねなんて書い
28:31
てあったかちゅうとねえ山太郎さんね経済 音痴から日本を取りますすっていう
28:37
ねこれちょっとねちょっと笑っちゃいけ ないんだけどもねこれね野田さんあなたの
28:44
こと言われてるんですよねそして石さん まず真っ先にああなたのことを言われてる
28:49
んですよ経済音痴なんですよ経済音痴
28:55
ねねうん経音痴なんですよねうんこれ
29:01
ね景気が悪い時は税率は下げるんですよね
29:08
常識じゃないですか誰が考えたって分かる し中学生だって分かるでしょうま小学生
29:14
だって分かる話じゃないですかね うんなんでそれをやらないんですかって
29:22
いうことですよねうんなんでこれをやら ないんですかっていうことですよねあね
29:30
うんこれは本当におかしいと思いますね うんね本当に経済音痴なんですよねつまり
29:38
え野田さんが言ってるねえこの戻し勢です ねねえつまりこの所得がねあまり高くない
29:47
そうですねえそこにねえこの戻し勢え
29:53
つまりこのなんていうかなえ所得税も所得 税も絡めたねこの税額工場ですねねこれを
29:59
やると言ってるわけですよねうんねつまり 消費税消費税分だけですね消費税払った分
30:07
だけえこの所得税をね税額控除すると言っ てるわけですよねなんでそんな面倒くさい
30:12
ことするんですか消費税減税だけそりゃ いい話じゃないですかねで野さんはねそれ
30:17
についてこの逆心性消費税の逆心性ねうん えこれについてねその対策をね考えるんだ
30:24
と言ってるんだけどもそうじゃないんです よ必要なのはそういう社会政策ではなくっ
30:31
て経済政策なんです よ日本経済ダメじゃないですかね経済政策
30:40
としての消費税減税が必要なんですよね
30:45
うんね国民生活をですね今ねえね昔の言葉
30:51
で言えばね休ませなきゃいけないんですよ これ明治明治時代からずっとねえテマなん
30:56
だけども国民生活を休ませてねそしてえ
31:02
経済を上げてそこから上げていかなければ いけないんですよねこれがね何にも分かっ
31:08
てない社会政策じゃないんですよ今の消費 税は経済政策として減税しなければいけ
31:17
ないんですよなんでこれが分からないん だってことですよねうんもこなんか山さん
31:24
みたいになってきちゃいましたねなんで これが分からないんだっていうねことです よねうんで僕はこれはね
31:32
えっとえこの職業政治家小沢一郎の本にも ね書いてんだけどもこのことについてはね
31:38
すごく取材してるんですよ民主党政権の頃 からねで民主党政権はねこれがテーマだっ
31:44
たんですよ最大のどういうことかって言う と財務省支配のねこの官僚政治政治官僚の
31:51
手からつまり財務省の手から政治の方へね まさに民主党政権の方へ取り戻すと国民の
31:59
方へ取り戻すとこれがテーマだったんです よねそれ取り戻せばこの消費税の税理にし
32:07
てもねあるいはえこのお金をどこに使うか という問題にしてもね政治の世界つまり
32:14
国民があですねえまさに間接的にねえそれ
32:20
できるじゃないですかねそれがテーマだっ たんですよだけどもこれはねまずね当時の
32:26
戦国吉さんね官房長官ね僕戦国さんとはね すごく仲良くたんだけどもねうんこれ政権
32:32
通った途端にねすぐ連絡が取れなくなっ ちゃいましたよねこれもう財務省にね
32:37
言いくるめられてるわけですよねまず戦国 さんが屈服しましたねそれからカ直さんね
32:44
これ国家戦略局がねあのその僕が言ったね えテーマのメインのね
32:52
え組織だったんだけどもえそれの担当に なったのはカ直さんだったんだけどもカ
32:58
さんはこの話ね全く理解しませんでした 全く理解しなかったねうんで民主党がね
33:05
政権を取る前から僕はねこのカ直さんにね 当時は大倉省と言ったんだけども大倉賞
33:11
問題をね3時間ぐらいね説明しましたよだ けど全く理解しませんでしたねちょっと
33:18
おかしいですねこの人ねま引退するって いうからね日本政人にとっていいことだと 思うけどねうんでその流れを組んで江野
33:26
さんもさんもねこの財務省問題については ね理解が本当にねなんて言うかなできな
33:33
いっていうかねそういう状態ですよねうん ねうんそしてね山太郎さんねえこれは令和
33:42
のねあの令和新撰組のねホームページでね やっぱりね3本柱ねいいこと書いてあり
33:48
ますよね消費で廃止ねえGDPの6割を 占める個人消費を活性化させることが経験
33:55
を回復させ経済成長を流します 現在の輸入物価高等を抑えるためにも消費
34:01
税を廃止しインボイス制度の導入も撤回し ますそして消費税の増税と並行して軽減さ
34:07
れてきた法人税の流心化所得税の流心強化 金融資産課税の導入などを進めます細分配
34:16
を強化し格差をなくすとともに景を自動的 に安定化させる税制改革を目指しますよね
34:24
これ最後のことも常識ですよね 税ってのはねビルトインスタビライザーの
34:30
ね役割もあるわけですよねアメリカ経済の 教科書見たらもうこれどこでも書いてあり
34:36
ますよねうん景気悪い時は税率を下げるん ですよねあねで日本はねこれが全て奪われ
34:45
ちゃってるわけですよねうんねえそれから ね令和のホームページ見たらね続けてねえ
34:51
社会保険料は面ね社会保険料もね税金です からねそれから季節ごとのインフレ付金ね
34:58
うんこれねインフレでねえそのためにです ねそれの防止策として給付金を配るという
35:05
ことですね現金をねうんということですよ ねうんねま山本太郎さんはねそういうこと
35:12
でねすごくねあのなんて言うかな あのこはねストレートにね非常にねいい
35:19
こと言ってますねうんでもう1つねこの 報道ステーションっでね面白かったのはね
35:25
この核兵器の問題ですよねうんこれ日本 避弾橋がねノーベル平和賞をね重賞しまし
35:31
たよねまその感想とねそれから角兵禁止 条約ねまこれについてね大子さんがね聞い
35:38
てましたけどねうんで石葉さんがね ちょっとね えこれピンボケでしたねやっぱりねえこの
35:45
問題 ねこう言ってましたねなぜウクライナで種 抑止力がはたなかった働かなかったのです
35:53
か色々議論があるがブラベスト合意という のがありウクライナは核をロシアに変換し
35:59
たそれで仮にウクライナを侵略する国が あったら五大国がアンポに提訴しますえと
36:05
いう風になったんだけども何の意味も なかった日本がロシア中国北朝鮮という核
36:11
を持った占星独占国家が周りにある中で どうやって我々は日本の独立を守るかと
36:18
いう時にやはり核抑止力というのはあるん ですあるんですそれを認めておきながら
36:25
一方において核排これをどうやてえ兵禁止 条約会議にオブザーバー参加してきちんと
36:31
説得できるかという理屈がないと単に参加 しただけということになってしまうという
36:36
ねうんこれはねまはっきり言えばね ちょっとねロンリーがねちょっとおかしい んですよねうん
36:44
ねでねこれま論理のお会さんについてはね えちょっとま前の動画でもね説明したこと
36:50
があるんでちょっとね時間がないので省き ますけどね山太郎さんはこういう風に言っ てるんですねこれはねここでも僕山本太郎
36:58
さんねすごく関心しましたねうんもう全く 同意見同意見ですしねよくね研究してると
37:04
思いますよちょっと読んでみますねえ核兵 禁止要約は絶対批准です一方で橋渡しねえ
37:12
これ核兵持ってる国と持たない国との 橋渡しを日本がやるべきだというねえそう いう話が出てきたけどもえ日本政府の実際
37:19
の働きはえ動きは橋渡しじゃなくて煽りに なってるとどうして3年もウクライナ戦争
37:27
が続くのか原因はロシアにもあるが アメリカにもあるえおしはバランシン
37:32
バランシングですこれはま何度も僕は説明 してるんですけどもね自分たちは戦地に 行かないで同盟国や近しい国に戦争をさ
37:40
せる一方で武器を送り続けるそれで アメリカは国内景気爆爆上がりなんですよ
37:47
この件ブリケ国務長官も記者会見で言って いますウクライナへの軍事的投資の90%
37:53
は米国内で米国の兵器製造業者による産に 費やされており多くの雇用を喪失し経済を
38:01
成長させるためアメリカウクライナ双方に とってウンウンだとえこれアメリカの世界
38:07
戦略に付き合うG7で足並みを揃えてえ ロシアに対する経済制裁も一緒にやって
38:12
しまうということはかかなりリスクになる んですやはり距離を置く方がいいロシアと
38:18
の間にちゃんと関係性を保って戦争を 終わらせるための中立としての訂正を 申し込むそのテーブルにロシアとアメリカ
38:25
をつつけるこれに最大限努力すですこれ 全く同意見ですこれはね僕もねえ前
38:31
ウクライナ戦争ね始まった頃ですねえこれ ま半年ぐらいねずっと喋り続けて言いまし
38:36
たけどねこれね僕がその時言っていたのは ねもうむしろ中国と接近してですよ中国と
38:44
日本でねうんうんこれウクライナ戦争をお
38:49
停戦仲介するグループを 作るねこれをね努力すべきだったんですよ
38:57
ね中国はロシアと近いじゃないですかね うんで中国と日本でグループを作ってね
39:03
定戦中海のグループを作るんですよねそれ でやったらどうだということですよねうん
39:10
だけどねこれ現実はね全然反対の方向にね 動きましたよねああこれは非常に残念な
39:17
ことですよねうん残念なことですよね そしてね僕はこれでまた1冊ね本紹介した
39:22
んで社んだけどもねこれ前もね紹介しまし たけどねえこれニエルトッドっていうね
39:28
フランスのね人類学者哲学者のね第3次 世界大戦はもう始まっているというねえ本
39:34
ですねえこれまさにねこのウクライナ戦争 を考えるにあたってね非常に参考になり
39:40
ますよ勉強になりますねうん我々ねとも すればウクライナ一辺とアメリカ一辺と
39:46
ねえという考え方にねいっちゃうんだけど もねやっぱりねえロシアのね立場に立って
39:52
ね考えてみないとねこの戦争は見えないん ですよねうんこれやっぱりねそういう見方
39:58
もやっぱりねえ頭を働かしてちゃんとね 考えるべきなんですよその本ですねでこの
40:05
ねイマニュエルトッドはねえ日本の核保有 もねえ進めている人なんだけどもまあね
40:12
これね要するに100%ねあの同賛同 するってことはなかなかないですよまその
40:18
とこそこのとこはね置いといてその他の 部分でね非常にねこれ参考になりますこれ
40:24
進めますねうんだけどねま100%とねえ どう賛同するってこないという風に言った
40:30
んだけども太郎さんの言ってることはね僕 はね100%近くねこれ賛同しますよね
40:36
うんまというようなことでねえま今日ね 無事退院されたということなんだけどもね
40:41
うんま何にもないことを祈りますけどもね ま少し体を休めながらねえまた頑張って
40:46
いただきたいという風にね思いますねまと いうわけでねえ本日この会はこれで終わり たいと思いますどうもありがとうござい
40:52
ました
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