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立憲民主党は芳野と連合を通じて、統一教会の仲間になってる(参考)
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『参考記事』
立憲民主党は芳野と連合を通じて、統一教会の仲間になってる(参考)
Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12870987204.html
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大摩邇(おおまに)
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芳野友子は、文鮮明の伝記を書いた松下正寿の富士政治大学校で反共洗脳教育を受けた。
— Armchair Analyst (@OfficeChael) December 22, 2023
ただ共産党が嫌いというレベルではなく、相手の話をはぐらかして洗脳する技術も実際に学んでいる。
思想工作員として訓練され、活動している。
立憲民主党は芳野と連合を通じて、統一教会の仲間になってる。 pic.twitter.com/v55Fb5ZZmC
野友子は、文鮮明の伝記を書いた松下正寿の富士政治大学校で反共洗脳教育を受けた。
ただ共産党が嫌いというレベルではなく、相手の話をはぐらかして洗脳する技術も実際に学んでいる。
思想工作員として訓練され、活動している。
立憲民主党は芳野と連合を通じて、統一教会の仲間になってる。
◆芳野友子は、文鮮明の伝記を書いた松下正寿の富士政治大学校で反共洗脳教育を受けた。
ただ共産党が嫌いというレベルではなく、相手の話をはぐらかして洗脳する技術も実際に学んでいる。
思想工作員として訓練され、活動している。
立憲民主党は芳野と連合を通じて、統一教会の仲間になってる。
芳野友子の腹心・元国民民主党参議院議員の矢田稚子は、連合出身。松下幸之助のパナソニック御用労組出身。
反共を使命とする旧民社党系の労組組織内議員で、国民民主党議員だったが
現在、岸田政権の首相補佐官。
野党の仮面を被りつつ、いつでも自民党の仲間になる。
芳野友子の富士政治大学校・管理者養成学校は、言葉通り洗脳機関。
駅前で絶叫させて羞恥心を奪い
人格を否定して自尊心を叩き折る。
ひたすら考えず命令を実行させ、
一晩寝ずに歩かせられ、疲労困憊の状態で、新しい価値観を叩き込む。
最後には感動と感謝の気持ちと共に
反共戦士が出来上がる。
だから立憲民主党が、国民民主党と一緒に維新と組むというニュースは当たり前のように思える。
反共の労働組合・連合は
財界優遇・戦争推進の自民党政治を続けるためにいるのだ。
旧民社党系の立憲や国民の政治家は、時が来るまで自民党と争うそぶりをしつつ、スリーパーセルとして潜んでいる。
富士政治大学校
管理者養成学校
1987年7月放映の海外番組。
芳野は1988年にJUKIの中央執行委員になるから、ちょうど同時代の映像。
芳野は連合の会見で、女性は富士政治大学校に参加できなかったと言ってるが嘘だ。
映像では女性研修生が参加している(2:58ほか)
私は、統一教会信者ではない天然ウヨの少なからずが、富士政治大学校で洗脳を受けた労組系と見ている。
芳野友子が連合会長になったとき、リベラル垢にまとわりついてクソリプを繰り返す垢が大喜びしていたのを覚えてる。
今も、少し探せば、民主的企業労組自称のウヨ垢がいくつも簡単に見つかる。
芳野友子の共産党への拒否感について、富士政治大学校特有の「行動学習」を受けたことが原因と聞き出したのは、いい仕事だった。
共産党アレルギーは「研修」が理由と聞いても釈然としない記者は、長年かけてそうなったと想像するが全然違う。
たった3日間で人間を作り変える「洗脳」を受けたのだ。
アメリカで脱税で収監された文鮮明の釈放を訴える松下正寿ら。
封印解除された米公文書によると
1950年代以降、アメリカCIAは「責任政党」と作るという名目で日本の政界に働きかけ、民社党を結成。
経営サイドに立ち、共産党系と戦う第二労組を支援。
富士政治大学校は、CIA支援で作られた民社党の学校で、松下政経塾と目的を共有、人的繋がりを持つ。
民社党の結成がCIA資金による工作によるものであることは、封印解除された米国公文書から明らかだが
実は西尾末広に、左派分裂を仕掛けさせるというアイデアを思いついたのは、
なんと岸信介その人である。
結成目的は当初から、自民党の政権運営をラクにするため。
出だしから腐ってた。
民社党の父、西尾末広は何者か。
社会主義者を自称しつつ
・笹川良一とは戦前からの盟友。巣鴨プリズンに収監される際には、自宅前で万歳三唱して激励。
・鳩山一郎を通じて、児玉誉士夫の資金を手にして、日本社会党を結党。
・戦後の社会党が大勝時、政権担当を拒否。
・社会党を分裂させた。
そもそも米国労働総同盟AFLは、CIAの外国資産を増やす活動をしており、日本労組の反共化を働きかけた。
ケネディ政権は、野党取り込みに注力。
総評事務局長・岩井章を米国に招き、副大統領だったニクソンに会わせた。
総評は有望な若手を米国に送り込み、冷戦終結で絆は一層強固に。
CIA工作の一環として米国から支援を受けた総評は、安保をきっかけに左傾化。
以降、米国の工作対象は同盟になる。
ケネディは1961年、同盟議長・滝田実と会談。
今の日本の労組状況は入り乱れ反目し合っている。この分裂自体、アメリカの仕掛けである。
赤から緑へ
連合は、資本に奉仕する。
自民党より、れいわや共産党叩きに忙しい「リッカル」の関心と来歴は、これでかなり解き明かされたように思う。
野党勢力が「責任政党」として、米国と大企業経営にとって制御可能なものとなるよう調整している。
だから制御不可能な左派(れいわや共産党)と「闘争」しているのだ。
そもそも、それが存在目的だから。
米国CIAが属国政治に介入したのは日本だけではない。
1970年、CIAはイタリアのキリスト教民主党に約600万ドルを渡し、潤沢な政治資金は、左派が選挙で政権をとりそうだった政治状況を一変させた。
この時極右に渡った資金でテロも起きたが、諜報当局も資金を得ており、極左のせいと宣伝した。
CIAから日本に渡る資金は「アメリカの実業家からの援助だ」と伝えられた。
米国は日本を管理するため、CIA長官ダレスが語るところ
・人種的にも社会的にも、中国人や朝鮮人、韓国人、それにロシア人より優れている
・アングロサクソンエリート社会の正会員
という日本人の優越感情を利用した。
以上を踏まえると
志位和夫主導の日本共産党の親米・反中反露路線は、米国CIAが長年手がけた策略にはまり、CIAに管理された姿といえる。
志位は2010年、2017年にNPTアピールの名目で訪米。「敵」米共和党と交流し中露敵対や現実路線をアピールしている。
培った米への信頼はウクライナ応援に結実。
野党を親米化させて「責任政党」とする。
これは長らく続くCIAの日本対処方針で、直接的資金援助が無くなっても、アメリカが諦めることはない。
中国や朝鮮、ロシアに対する優越意識を植えつけ、共産党含む野党まで、まず第一に米国を信頼する管理された親米ぶり。
日本のリベラルの大部分も同じ。
泉健太代表をはじめとして、立憲民主党には、小池百合子が仕掛けた希望の党への参画者が大勢いる。
希望の党在籍経験者は一人残らず
憲法改正、集団安全保障、戦争推進の踏み絵を、過去に踏んだ者たちで
政局で反対のフリをしてるだけだ。
野田佳彦の立民関東、維新関西「棲み分け」論とか、政策の中身で政治をしてないことの証拠といえる。
立憲民主党自体が目指す政治の姿はない。
自民党と基本的には同じ政策を推進するが、不満票をコントロールするために存在している。
だから、表面上政策が異なる維新との棲み分けをいえるのだ。
立憲民主党は羊頭狗肉。
大事な点において、自民党と何も変わらない。
米国と財界に管理された野党。
「責任政党」とはよく言ったものだ。
連合芳野友子会長のベースを築いたとされる
反共思想教育機関である、
富士政治大学校管理者養成学校の
海外ドキュメンタリー番組のキャプチャと自動翻訳。
統一教会と縁深い、松下正寿が関わっていただけあって、洗脳機関と呼ぶに相応しい内容、
民社党おさらい
立憲民主党&国民民主党の前身
・岸信介が国会運営円滑のため社会党分断を考案
・CIA工作資金で発足
・創立者の西尾末広は笹川良一の盟友、児玉資金も受け取る
・参議院議員・松下正寿は文鮮明の賞賛者
・反共洗脳を行う富士政治大学校を富士山麓に持つ
平和憲法守る気ナシ。
枝野幸男の演説
・太平洋は米国の海。地中海がローマ帝国の海であると同じ。
・日米はwin-win。日本が軍事費をかけずに済むのは米国のおかげ。逆に日本がフタをしてるから、中国・ロシア・北朝鮮は太平洋に出てこれない。
・日米同盟尊い
いわゆる不沈空母論。怖。
立憲民主党は、普段は自民党に反対する素振りをしつつ、いざ大事な法案では自民党に賛成する。どうでもいい、本質的ではない付帯をつけたりして。
批判票をコントロールするための偽装野党。
https://tokyo-np.co.jp/article/320268
なりすましで、嫌がらせをするルール無用の工作垢も、
立憲民主党は攻撃対象から外している。
これで正体がわかる。
今日も連合・芳野友子は、共産党叩きを頑張る。野党は必ず、自民党そっくりでなければいけないのだ。
東京補選、立・共協力認めず 連合会長(時事通信)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041800934
1986年出版の「大企業労働組合の役員選挙」にて、富士政治大学校の職場での様が書かれている。
完全に右翼政治部隊だね。
これが表面上、リベラルウォッシュをして企業と米国のための政治以外、国民から選択肢をなくしていると知ると力が抜ける。
労組に頼る立憲の選挙も、本質は自公と変わらん。
立憲民主党は、自民党と同じくなれ!
でなければ完全に終了。
それが持論で、罵倒しまくる
松井孝治に一切腹を立てず
京都市長選にエビス顔で参集し
櫻井よしこや西田昌司らと一緒に応援した
立憲民主党の福山や辻元。
普段はプロレス。
いつでも自民党とくっつく。
それが立憲の根っこにある。
今まで全く裏側を知らないできた一般人の私としてみれば
新たなことを知るたびに、ペリペリ一枚一枚剥がしていく感覚だけども
こんなに綺麗につながるのかと、呆れる。
バラモン左翼の根底にあるものは、米国のための政治に見える。
「ナニカ※」の正体↓
投票率で10%、全投票数に対する10%位は、変更されていても把握できないと予想。
都知事選は、プログラムっぽい。
【都知事選】人為以外あり得ない。信じられない現象だ。孫崎享氏 ニコニコ動画
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11803919100.html
H24の都知事選猪瀬氏の得票48%と舛添氏の得票比較
猪瀬48%(H24) 2,082,689
ますぞえ要一 2,112,979
強い相関でてます↓
世一良幸 @astroecology 2014年3月17日
不正選挙] 総投票数の増減割合と、投票率の増減割合とは、本来何の関係もないはずで、石原氏の19年、23年の選挙結果はそれを示していますが、24年猪瀬氏と26年舛添氏の選挙結果比較では、奇妙な(作為的な)逆相関が現れます。
CIAは常に他国選挙に介入していた=ニューヨーク・タイムズ
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12353965820.html
米中央情報局(CIA)は創設時から他国の選挙に介入していた。ニューヨーク・タイムズ(NYT)がCIA元職員や米国の専門家の話として伝えた。
レビンは介入を「選挙結果を決定し、2つの選択肢から1つを[選択したように]設計された価値ある行為」と定義している。
これら2/3の時間を費やして行われる秘密の行為には、特定候補の選挙運動に資金提供すること、誤った情報や宣伝を広めること、特定候補に対し、さまざまなキャンペーンで宣伝する選挙テクニックを教えトレーニングすること、政策をデザインするのを助けること、候補者に対する好意の宣伝または脅威の宣伝、および援助の提供または撤回である。
CSISの顧問には、ヘンリー・キッシンジャー、その弟子でライスm元国務長官の師匠であるブレント・スコウクロフトが名前を連ね、ロックフェラー・ロスチャイルドの世界帝国建設のための軍事戦略を「描いた」ズビグニュー・ブレジンスキー(オバマ大統領のブレーン)が、CSISの理事を務めている。
松下政経塾は、CSIS(戦略国際問題研究所)の強い影響を受けている。
CSIS(戦略国際問題研究所)は、イスラエルに兵器を供給し、中東戦争によって「石油価格を高騰させる」石油王ロックフェラーのための「石油価格コントロール」センター。
CSIS(戦略国際問題研究所)の日本部長はマイケル・グリーン。
あの小泉純一郎のジュニア、進次郎をアメリカで教育したのは、マイケル・グリーン。
松下政経塾は、一部にリベラル派もいるものの、親米保守・新自由主義的な主張を唱えるいわゆるネオコン政治家が多い。
近年は、松下政経塾出身の国会議員が自民党・民主党ともに急増している。地方では公明党に所属する議員もいる。
繰り返すが、民主党内の松下政経塾は、民意を代表していない。憲法さえ理解できない右翼の若者を集め、そこで反共・民族主義・神社信仰・靖国教育をして、野に放った輩である。安倍ら日本会議と同じレベルの政治屋である。
民主党内の安倍の手先と決めつけてもおかしくない。彼らに揺さぶられる岡田・枝野執行部であってならない。
日本財団はCIAの下部組織
http://my.shadowcity.jp/2015/07/cia-2.html
日本財団のビルというのがあるんだが、昔の日本船舶振興会ですね。今でもモーターボートレースの利権を握っていて、おいら、役員室まで行った事があるんだが、つうか、そもそもオカシイと思わないか? 「公営ギャンブル」という言葉があるんだが、日本では民間がギャンブルを主催するのは禁じられていて、パチンコですら、ギャンブル性が高くなったら警察が介入して利権が奪われた。ところが、競艇だけは「笹川良一」という個人が主催していたw 物凄く儲かるわけです。そらそうだ、博打の胴元だものw 儲けたカネで、TVのCMやっていたね。人類みな兄弟、戸締まり用心火の用心、って、言ってる事が矛盾してますw
そして、知られてない事だが、日本財団の理事だか役員だか、「アメリカ人」がいるわけです。名簿見てみてよw だからおいら、「日本財団はCIAの下部組織」だと揶揄するんだが、A級戦犯だった笹川良一が何故、処刑されずに生き残ったのか、そればかりか、何故、1人だけ、博打の胴元になれたのか、全ては、政治家を動かす工作資金を集めて運用するためです。
『松下政経塾と稲盛財団のCSISとの結びつきは対米従属の牙城』
https://hashigozakura.wordpress.com/2012/05/13/<松下政経塾内閣への不安と憂鬱―政経塾出身国/上のリストは、20…
リンク
ameblo.jp
本澤二郎の「日本の風景」(881)
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/51907156.html
<米諜報機関・CSIS>
21世紀を「平和の世紀」と期待していた人類をあざけるような混乱・混迷の昨今である。この間、気付くと日本も妙な雰囲気に包まれている。衆参本会議場に日の丸が登場し、それに拝礼する総理・閣僚らの異様さだ。首相官邸の記者会見場にも日の丸だ。日の丸がいつの間にか「神聖な国旗」に格上げ、威力を発揮している。誰の指示か。国旗・国歌法制定時に「強制はしない」はずだった。他方、石原都政のもとでは、学校行事で起立して国歌斉唱しなかった教師を停職処分にする、それを裁判所までが容認。皇室報道に熱を入れるテレビについては気付いていたが。先般、米国の諜報機関に詳しい藤原肇氏がCSISに関する「FC2」ブログのコピーを郵送してくれた。
筆者などは日本の永田町という小さな世界について多少見聞してきた程度のジャーナリストである。日本にもっとも影響力のあるアメリカの心臓部などは、論外の未知の分野だった。
「日本に民主主義を、平和憲法をプレゼントしてくれたアメリカ」という好ましいアメリカ認識だった。リベラルな民主党政権というと、ケネディを思い出して、軍部・CIAに対抗して暗殺された英雄政治家に拍手した。尊敬する宇都宮徳馬さんは、よくケネディとの対話を話してくれた。同時に、ワシントンの実権を握る産軍複合体への警戒心を怠るな、とも教えられた。
現在は、9条憲法を守ろうとした吉田内閣を打倒した黒幕、A級戦犯容疑者を総理大臣にしたワシントン、ロ事件で田中角栄逮捕を、今回、日米対等を叫ぶ小沢を排除するCIAという悪しき謀略装置を知るに及んで、ワシントン認識は一変してしまった。
それでも、こうした謀略がどこで、どう形成されているのか、というと、全くの無知なジャーナリストである。このブラックボックスを藤原氏が教えてくれたのだ。以前であれば話半分で笑い飛ばすところだが、今は信ぴょう性が高いと判断出来る。
<ジョージタウン大学>
アメリカ有数の名門私立大学で知られるジョージタウン大学には、優れた外交官養成の講座がある。大統領にもなったビル・クリントンは、それゆえに入学したという。ワシントンD・Cの近郊のジョージタウンに1789年に創設された。カトリック教会とイエズス会が創設した最古の歴史を有している。
この中にCSIS(戦略国際問題研究所)が存在する。この歴史もすごい。エドマンド・ウォルシュというイエズス会神父が創立したもので、彼は地政学者のカール・ハウスホーファーの弟子という。この人物はヒトラーの戦争戦略を作り上げているという。イエズス会も知らない人間には不透明で理解しにくい解説だ。
先を急ぐと、このCSISがアメリカの諜報・スパイ組織だと藤原氏は断定する。彼にかかると、CIAは文民も多く、たいしたことはない、というのだ。この諜報機関CSISは「イスラエルに武器を供給、中東戦争によって石油を高騰させる」「石油王・ロックフェラーの石油価格操作機関でもある」とか。
アメリカでの石油採掘実績のある藤原分析だから納得出来る。
イエズス会・CSIS・ロックフェラーが登場、はたまた武器商人も暗躍するというのだ。ナチス人脈さえも。まるで映画の世界だ。
現在はというと、なんと「米陸海軍直系の戦略研究所」で、米軍保有の膨大な生物化学兵器の管理センターである。CSIS顧問がヘンリー・キッシンジャーだ。弟子のライス国務長官(ブッシュ政権)の師匠のブレント・スコウクロフトらも名を連ねている。オバマのブレーンであるズビグニー・ブレジンスキーは理事。
「連邦緊急事態管理庁(FEMA)創設の中心人物がブレジンスキー。アメリカに戒厳令が発令され、このFEMAが活動する時は、CSIS・イエズス会が司令塔になる」というのである。
<CSISの日本研究員>
このCSIS日本部に「日本の防衛省・公安調査庁・内閣官房内閣情報調査室のエリートが客員研究員。ジェトロ・損保会社・NTT職員も」という。これは驚きだ。こんなことを何人の日本人が知っているだろうか。
さらに「小泉後継者の進次郎はコロンビア大学からCSISに入門している」というのである。ちなみにコロンビア大学教授のジェラルド・カーチスはCIA要員として一部で有名だ。同大学は英国が米国の植民地支配をする目的で設置した。米国が独立すると、その知識を米国の植民地配に利用した。
第2次世界大戦時、日本語堪能な人材を集め、対日暗号解読部隊を結成している、いわば対日戦略情報部隊の中心がコロンビア大学というのである。転じて「日本支配のための人脈形成機関」のための大学なのだ。藤原氏は「小泉の正体が、これで明らか」と決めつける。
ワシントンの諜報機関と日本のそれが見事に結びついている。日本政府や巨大企業・財閥の奥深くにCSIS人脈が潜んでいるようなのだ。ああ、なんということか。これでもって日本を容易に操作するのだろう。もっというと、日本のマスコミ人もCSISのお世話になっているらしい。
藤原氏が「日本はアメリカの属領である」という指摘を、我々は受け入れるしかないのか。売国奴に支配される日本、そんな対米従属派との対決を叫ぶ亀井静香は立派だ。
このCSISが北京の諜報機関とも連携している、とも指摘する。石油・イスラエル・中東戦争・武器・麻薬というおどろおどろした解説も加わるのだが、これは筆者の能力では理解不能だ。
<稲盛財団とCSIS>
米諜報機関のCSISと稲盛財団が結ばれている。2002年4月というと、小泉内閣のころである。「“アブシャイア・イナモリ”リーダーシップアカデミー」がそれである。稲盛財団理事長というよりも「京セラの稲盛和夫」がわかりやすい。松下幸之助を心酔した経済人で知られる。
稲盛が500万ドル(約6・5億円)を寄付してCSIS内に設立されたものである。幸之助は70億円基金で政経塾を立ち上げた。稲盛はそれを見習って、米諜報機関の中枢に500万ドルを拠出して「アメリカン資本主義」を日本の若手経済人・政治家らに教育するというのだ。
前者は偏狭な民族主義で政治家の卵を養成して、後者はアメリカナイズされた政経人を育成するというのだろうか。共に寛容さを拒絶するワシントンに忠誠を尽くす反共政治家と反共経営者を育てようというのか。
稲盛財団資料によると、藤原資料とやや異なる説明をしている。CSISの設立は1962年、アブシャイアとアーレイ・バーク海軍提督によって設立したという。キッシンジャーやリチャード・アーミテージらが理事をしている。アーミテージも海軍OBだ。アブシャイアは陸軍士官学校卒、レーガン時代に国家安全保障グループの統括役を果たしている。産軍複合体のエリートの介在は明らかであろう。
<松下政経塾とCSIS>
松下財閥と京セラ財閥は、双方のトップ同士で結ばれてきた。いまや幸之助亡きあと、稲盛は松下政経塾のスポンサーを任じている。そのお陰で、前原国交大臣(鳩山内閣)から日本航空をプレゼントされた。政商で知られる。
政経塾はCSISと関係を持っている、と理解すべきだろう。藤原氏は政経塾を信用していない。
ジョージタウン大学・CSIS・稲盛財団・政経塾(PHP)の不可解な結びつきと日本の政治経済の関係は、いかにも不気味ではある。対米従属派の牙城なのだろう。CSISに関係した人物を調べ上げると、ワシントンの対日政策の正体を暴くことが可能なのだ。その一番の若手日本人政治家が、小泉進次郎だと藤原氏は断言するのである。
ロ事件・中曽根バブル経済・小泉郵政改革・小沢排除にCSISが関係している?とすると、日米関係史に新たな1ページを開くかもしれない。
2011年9月18日17時25分記
『CSIS(戦略国際問題研究所)〜安倍政権の背後にいる連中〜』
CSISをおさらい的に。戦略国際問題研究所http://ja.wikipedia.org/wiki/戦略国際問題研究所戦略国際問題研究所(せんりゃくこくさいも…
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