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ウクライナで第三次世界大戦かというお話について(分析・参考)
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ウクライナで第三次世界大戦かというお話について(分析・参考)
2024/06/04
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ウクライナで第三次世界大戦かというお話について(分析・参考)
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えどうもカエルちゃんでこんにちはという ことでですねえお送りするわけでカエル
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ちゃんでございますがえ久しぶりに ちょっとねウクライナ情勢の方の動画を
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出しますウクライナの関係です私随分 ウクライナをですねえの関係をですね動画
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を出しましてですねお前はえプーティンの あの犬かとかですねお前はあのなんだ左翼
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かとか随分叩かれたんですがえっとなんで そういう風になっのかっていう話も含めて
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色々動画を出していきますそれでまずです ね えっと第3次世界大戦になりそうな感じが
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え出てます今え第3次世界大戦多分なると 思いますこれそれちなみに第3次世界大戦
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とはどう定義づけるかって話が実はあるん です がそれはですねナナですねえ北大西洋条約
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あ軍事条約機構だっけえなとですね NATOとロシアの正規軍がえ直接に衝突
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することこれがですねえ第3次世界対戦と 定義づけさせていただいていますねえナト
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とロシアが直接戦争になればえナの加盟国 とロシアが直接戦争になりますからえっと
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前線が一気に拡大していくということに なりますのでえ非常に危険な状態になると
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いうことでございますねそれでですね えっとなんでそうになるのかという話は
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ですねえっと順番にしていくんですが1番 重要な記事はですねえっとこの記事ですね
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えっと金融共同え軍事教官派遣など
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フランスなど連携ドイツは消極的近く発表 化共同通信の記事が出ておりますねはい
1:50
フランスのルモンド氏は30日ウクライナ 兵を同国内で訓練するためフランスや
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ヨーロッパ諸国が連携して軍事訓練の教官 をウクライナに派遣する計画があるとした
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ということですねはいえこれです今まで ですねウクライナの兵隊さをですね軍事
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訓練するにはですねヨーロッパヨーロッパ の方にですねウクライナの兵隊を派遣して
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そして訓練を受けてウクライナに戻すと いうことをやってたんですが非常に効率が 悪いということとですねあとウクライナに
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戻らないで逃亡するウクライナ兵が出たと いうことでございましてですねで今度はえ
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ウクライナの国内でそのヨーロッパ諸国が えそちらの方に赴いてえ軍事訓練をすると
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いう風になったということですねえこれが ま第3次世界大戦のま兆候になるという
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ことですねえっとどういうことかと言と ですねま1番分かりやすいのがベトナム
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戦争ですねえベトナム戦争ではですね アメリカ軍が直接介入して最終的にドロ沼
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になってアメリカが敗退していったんです がえこの1年の流れというのは最初は
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アメリカ軍がですねいわゆる軍事顧問団と 言ってえ南ベトナム軍の兵隊さを訓練する
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ためのあの顧問団を派遣したのがきっかけ なんですよそれがどんどんどんどん
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エスカレートして最終的にアメリカ軍と北 ベトナム軍が直接にドンパチやるという
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ことになってったということになりますで 当時はただですねあのベトナムにはですね
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ソ連は介入してなかったんですよ直接には が軍事援助はしてたみたいなんですが直接
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にはソ連は介入してなかったのでえ アメリカ軍とソ連軍が直接にえ退治すると
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いうことはなかったということでま第3 世界大戦にならなかったということなん ですが今回はウクライナウクライナには
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ロシアの正規軍がえなんかそのいわゆる あの共産党の親衛隊みたいな精鋭部隊まで
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ですねウクライナに投入してるということ からですねえナト軍が直接ですねえ軍隊を
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ウクライナに派遣することになれば第3次 世界大戦になるということですその きっかけがこのえいわゆる軍事顧問団
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要するに教育ですね教育要因をえっと ウクライナに派遣するつまりアメリカって
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いうかまナトですね今回はあのまいずれ アメリカも派遣しますこれあのヨーロッパ 各国がフランスとかですねイギリスが派遣
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すれば最終的にアメリカも派遣することに なりますがその正規の名東軍の兵士ま実際
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は訓練教官の人たちがえウクライナの中で え軍事行動をするということですね教育を
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するてことは軍事連の共感をするとことは 軍事行動軍事協力をするということです
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からもう第3次世界大戦まで病読みだと 思いますそういう状況だということですね
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えそれでなんでこんなことになったのかと いう話をですね私の過去動画の復習を交え
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てですねえ簡単に一連の流れをご説明し たいと思いますねまず最初にですね
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きちっと申し上げたいのはえとえ戦争に 関する報道というのは90%以上が
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プロパガンダ です戦争に関する報道はですね90%以上
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がプロパガンダだと思ってください日本 みたいなある程度報道の自由が確保され てる国でもプロパガンダです戦争報道の9
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割というものはそれでですね日本はあの 西側諸国ですからナ側要すにウクライナ側
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なんですよねなのでウクライナ側有利の プロパガンダ報道がどんどん国内で流れて
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いくということになり ますですからそのロシアのプーティンは 極悪であるロシアは極悪だプーティンは
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極悪だでロシア軍は負けているロシア軍は 配送しているロシア軍は困っているロシア
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軍はもう崩壊目の前とかまそういった報道 ガンガンする一方でゼレンスキー
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ウクライナゼレンスキーは正義の味方の ヒーローであるウクライナ兵はみんなえ式
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が高くてガンガンガンガンその大勢である あの積極的に国民は戦争に参加してる
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みたいなそんな報道が少なくとも回線当初 まひたすらですねその2000えっとその
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要するにロシアがそのウクライナに進行し た直後ですねはい2000その22年
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ぐらいからですねもう うん一挙に一挙にもうその広がってっ
6:27
たっていうことになりますでを引用してネ ネトとかそのネトを焚きつけて再生数稼
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でるインフルエンザーがガンガンそれを 連呼してたというのがえ当時の状況です ロシアが進行してた状況ですでその時に
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いや違うぞと戦争の原因を作ったのは むしろゼレンスキーなんすよだプーティン
6:49
はプーティンで悪いんですよプーティンは プーティンで悪いんですけどそもそも戦争 の原因を作ったのはどちらが重いかたら
6:56
ゼレンスキーの方が重いんですよその話を 私がしたらお前はロシアの味方かとかです
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ねあのお前はプーティンの信者かとかです ねまめちゃくちゃ叩かれて随分ですねまた
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チャンネルがぐしぐしになったわけなん ですがあのともかくネト用の皆さんとか そういう人はですねあの世の中をステレオ
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的に分けたがる対立しているですね敵と 味方がいると片っぽを悪で片っぽを正義と
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みなしたいっていうですねうんあのなんか 仮面ライダーのみたいなですね悪の
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ショッカーと正義の味方みたいなですね もうそういうですねえ小学生レベルのです ねえことを考えることが多いのがネト用の
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皆さんでございますのでえそういった世界 でですねえっとあのゼレンスキーは非常に
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行動に問題があるっていことになるとその ステレオ的思考からじゃあお前は
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プーティンが正義の味方だと思ってんなら ロシアが正義の味方だと思ってんだな みたいな言い方をされるということになる
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わけですねただ僕はあロシアとかプー プーティンのその行動に問題がないとは
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言ってないですロシアもやっぱり非常に 問題があるんですよただやっぱりロシアと ゼレンスキーどっちに問題があるかって
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たらこれ明らかにゼスの方に問題が多いと いう話をしてるだけなんですけどねまあ
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叩かれた叩かれたみたいな感じでですね そしてもうすぐロシアは従されてですね あっというに敗退してゼレンスキーが
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ウクライナを平定するんだ半年ぐらいで ロシア軍は壊滅だロシアはオワコンだって
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騒いてたのがそのネト用の皆さんなんです がえ今戦争ドロのかしてますよねうんで私
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はその当時からドロンのかするよってこれ 長期戦になってドロ沼かしてま最悪第3次
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世界大戦まで行くよって話をしてたでしょ しててま実際その通りになってきてるん
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ですよあ世の中ですねあのフィクションの その仮面ライダーとかですねあの
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ゴレンジャーとかですねうんああいった ですねあの子供向け番組みたいにですね
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正義の見方ととえっと悪の秘密決しみたい にはですね世の中分かれないんですよはい
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という話になるわけですねはいうんそれで えっと戦争が長期化している原因は
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ゼレンスキーにあり ますあのですねえっとロシアとウクライナ
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の関係については1回ですねまフランスと かそういったとこの仲介でですねこの
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ミンスク合意というのをですね1回定戦 合意をしてるんですよ
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あのですねウクライナというものはですね 2013年頃から内戦状態になりました
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内戦状態にありました内戦状態にあって これは新ロシアと派と反ロシア派の内戦
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状態にあったんですでこれをですねその 内戦を収めるための合意がミスク合意って
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やつなんですけどこのミスク合意を ゼレンスキーは破棄してけっぽってるん ですよ定戦条件を飲まないんですそして
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えっと半島もその東部のドネツク州とかも 全部私たちえ反ロシア派のウクライナ人の
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要するにゼレンスキーの統治する政治がの 支配に置くべきだという主張を一切譲ら
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ないんですよなのでえっと戦争が収まらな ということになりますはいだから
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ゼレンスキーを何とかしない限りは大3 世界大戦になりますただですねえっと
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ゼレンスキーはま選挙で選ばれた大統領な んですが今戦争中なのでいわゆる海原例が
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引かれてんですよ海原例が海原例が引かれ てるとですねゼレンスキーがもうすぐ人気
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満了になるんですけどゼレンスキー大統領 人気満了になるんですけど海原例中なので
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人気満了でも選挙ができないんですよま 要するに緊急事態条項みたいな状況になっ
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てるわけでございますなんでこのまま ゼレンスキーをですね選挙で介入すること ができないという状況になってくるので
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このまんまえ戦争のままえぐじゃぐじゃに なっていくということになると思いますね
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うんで ゼレスキーの話をする前になんで ゼレンスキーが当選していってそしてその
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ロシアのそのせあのいわゆる進行を招いた かという話まで一連の流れをしますとまず
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ウクライナは元々新ロシア派と反ロシア派 の内戦状態になったわけです元々
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ウクライナというのはソビエト連邦に属し てましてえにある意味あのソビエト連邦の
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一員ですからロシアの続行みたいなもん だったんですよでロシア人も結構入って ロシアに依存しているそしてえっとお
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年寄りなんかだともうロシアの政府から その要するにソビエト連邦の方から共産 主義ですから年金とかをもらってゆっくり
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暮らしてるとかそういう人もいたんですよ ねそういった状況の中でえっとソビエト 連邦が崩壊しましてウクライナとしてま
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独立国家になった時にですねいわゆるその 西側よりのの方に政府あの政府が転覆して
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いくという1年の動きがあったいわゆる旧 ソビエト連邦に属していたあの共産主義
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国家まいわゆる国家がどんどんどんどん 西側の方にですねえこう政権が
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ひっくり返ってまナトに加盟したりまま あの通貨が言うよになったりとかですねま
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そんなことがどんどん続いていく1年の流 があってこれはまあ要するに西川諸国が
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経済権を拡大していってえロシアの件を 食っていくという経済戦争の一連の流れの
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結果としてそういう風になってるわけなん ですがウクライナもその流れに持ち込まれ まして
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このいわゆる新ロシア派と反ロシア派の 対立ってのが起こったんですよその時にま
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普通は その新ロシア派が追い出されて反ロシア派
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が経済的に支配するってのはいっぱい一般 的な流れつまり要するに西側の方が豊かな
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んすよお金が要するに金持ってるんですよ 金持ってて豊かなんで普通はそうなるん
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ですよところがウクライナはそうなら なかったんですよねなぜかてウクラナって
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いうのはそのいわゆるダダぴい平原を持っ ていてしかも非常に記憶でその農業に向い
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た土地がものすごく広がっていたので そのその新ロシア派と
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そのの人たちもそれなりに豊かだったん ですよ元々金持ってたんですだからの国だ
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とあの西川諸国が入ってくると明らかに 西川諸国の方が金が持ってて豊かなんで
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さびでですね顔引っ張れてですね反ロシア の派の方になびいてたんですがウクライナ
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の場合は元々その非な農業地帯があったん でその新ロシア派が反ロシア派になびか
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なかったんですよそれで色々ごちゃごちゃ あってそして政権がですね反ロシ新ロシ派
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の方にずっと流れてたんですがあの選挙で ですね反ロシア派の方が政権取っちゃった んですよそれでそうするとその新ロシア派
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と反ロシア派の対立候補造が一挙に出てき たということになりますそれでですね
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えっと内戦状態になっちゃったんですよ まとめきれない誰もまとめきれないで内戦 状態になったんですよそう内戦状態になっ
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て戦争になるとどうなるかって言うとです ねあの元々ダダぴいその平らな欲な農業に
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向いた大地が全部戦場になって焼けの原に なるってことになりますで農業に向いてる
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ダダ広い土地があるってことは逆に言うと 戦争になるとですね戦車とかそういった行 車両が需要無人に走り回れるってことに
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なるのであの農業が全部やられちゃったん ですよで一気に国として貧しくな
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るってことになりますあのいわゆる戦争が 起こるまウクライナで内戦状態になります
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と豊かな経済が一気に破壊されるんですよ 産業が全部破壊される上にその産業自体も
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物資とかそっちの方の生産の方に追われる のであのいわゆる生活物資とかそういった
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ものが一挙に滞るのでインフレも進んで 貧しくなるということになるということに
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なりますでウクライナ一気に貧しくなった んですようんで国が貧しくなるとどうなる
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かっていうとですね他人のものを奪っても 反社会的行為をしてもなんとか貧困から
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脱出したいっていうのは非常にま人間とし て当然に起こってくるということになり ますその結果として何が起こったかっつう
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と火球の役人元々ですねソビエト連邦って いうのはそのいわゆるその火九役人の汚職
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とかが結構激しかったというですねそう いう歴史もありますからあのまその共産
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主義共産主義っって言いますけど実態とし ては共産主義じゃなくて全体主義みたいな 感じのものですからソビエト連邦の流
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れっていうのはそういったもんから役人の 権限ってのはものすごくでかかったんで そういったものからその火球役人ですねし
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の役人のお食がまず増えたんですよあの いわゆる役所のお食っていうのはですね いわゆるま役所に限らず大きな組織のお食
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ってのは大抵ですねあの上の連中がボンと やるってもんじゃないですよ下っ端の連中
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がどんどんやってであいつもやってるから 俺もやろうっちって鞭よかしていくそう
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すると下がやってくと上もやっていって いずれ全部腐った組織になるっていうです あのいわゆる
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その組織が汚職とかで腐っていくっていう のは上から腐っていくんじゃないですよ
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土台から腐っていくんです1番下から腐っ ていくんですこの辺は勘違いして欲しく ないですよねよくですね書式なんかであの
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組織は腐敗してるお食だらけだって批判し てる時にですねそのトップの方を批判する んですけど逆にですね普通にですねその
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あのマタの方から腐ってきますえっと ちょっと話がずれるんですがえ超某王手の
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ですねま企業でデリ業者からバンバン バンバンですねその
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ワロをもらって特定の下請け業者をその 優遇してるっていうことをガンガンやって
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た組織っての私目の前で見てるんですよ ちょっと会社名だけはちょっとね具体的に あげませんけどま昭和のえっと20年以上
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前の話なんでまあ事項なんでね今はどう いう組織になってるかわかんないですけど
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事項なんで社名出しちゃってもいいんです けどちょっとさすがにそれやめてき ましょうえ大手の高店ですでその氷店の中
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に入ってくるテナントはですねえっと 入りたいのにそれぐら汚職が横行してたん
17:31
ですよそのテナントに入る権利を得るため にその時に そのそのお食に手を染めたちゅうのはその
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偉い人じゃないですよその会社のその将来 ある偉い人じゃなくていわゆる
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学歴が低くてま生ぜ係り長とか頑張っても 課長ぐらいまでしか出世できないような
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いわゆる高卒中卒の正社員が大体汚職をに 手染めるんですようん
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要するに将来がないから取れるもんだけ 取ってやれってそういう話になるんです これがあの火九役人の汚職とも同じなん
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ですけどそういうのは一気にウクライナに 広がってですねまぐじゃぐじゃになってっ たっていうことになりますね
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うんで貧困が進んできて火急役人のお食が
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住んでくるといわゆる外界からその貧困を 高価するための支援物資を投入してその国
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を貧困から脱出させようと思ってもですね この支援物資が火九役人のお職によって
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横流しされちゃったりですねえっと横流し されなくても結局政府が売却して軍事物資
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に変わっちゃったりとかしてですね結局 その支援食支援物資の食料を売って兵器を
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買うみたいな状況になってくるので どんどんどんどん貧しくなってくわけです ねということになりますそういった国が
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どんどん貧しくなっていく中でえ登場して いきたのがゼレンスキーですで
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ゼレンスキーてのはこれ何もかっつうと 元々はテレビのお笑い芸人ですお笑い芸人 です
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そしてですねこの政府役人のその汚職の パロディパロディをですねガンガン
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ガンガンこのやってたんですよパロディを ガンガンやっててそしてそれをやることに
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よって人気を得たんですよでその流れで 選挙に出て汚職を撲滅するんだっていう
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ことになって大統領になったんですこれが 2019年です2019年ですそれでこの
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要するに一般国民にしてみればそのテレで 見てたゼレンスキーがそのまんま実社会で
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もその通りやってくれるだろって期待が あったんですけど実際はそんなことはない わけでしてやっぱフィクションは
19:38
フィクションなんですよねだからゼネスキ 全然お食を減らせないんですよで人気が
19:44
一気に下がって2021年で支持率が 1/4まで下がりましたうんそこでですね
19:51
ゼレンスキーも大人しく大統領降りりゃ いいのに その地位に固執したんですよであとはです
19:59
ねゼレンスキー自体にぶら下がっている 利権利権ですよそれにぶら下がっていた人
20:05
たちがゼレンスキーの対人を許さなかっ たってのもあるようなんですがともかく そのゼレンスキーがですねその自分の指示
20:14
率を上げるために何をやるかって言うと ですねそのロシアを挑発したんです
20:20
よつまりですね あの当時からその2013年頃からずっと
20:27
ですね国内が内乱状態実際もっとその前 からですねコリアみたいなのはずっとあっ てその国土はどんどんどんどん後輩してっ
20:35
たんですけれどもまそのそう言った中の その国内の内戦状態ゼレンスキーが大統領
20:41
になった後も国内はマップ立つに割れて新 ロシアと反ロシア派でこの試合やってまし たから国内でその時にですね反ロシア派に
20:50
一気に肩入れして新ロシア派を弾圧して いくような政策を取ったんですよ
20:55
ゼレンスキーがそれにとそういうことに なると新ロシア派新ロシア派ってのは
21:01
要するにロシア人がかなりいるわけです ソビエト連邦時代にウクライナに入植して
21:06
いったロシア人とかそういった人がいます しそもそもクアクリミア半島なんて半分
21:12
以上が住んでるのがロシア人って言われ てるが世界なんでそういった世界でその
21:18
バンバンバンバンその新ロシア派に対する 軍事攻撃です女子早はだんだん弾圧となっ
21:25
たな弾圧なんかな証拠見せるとか ごちゃごちゃごちゃごちゃですね あのあのいわゆるソースを見せろとかです
21:32
ね なんか色々ですね根拠を示せとか ごちゃごちゃごちゃごちゃ言ってるんです けどあのね戦争状態になってる時にですね
21:39
そのいわゆるエビデンスを求めたりですね えっとその死者ダメですよエビデンスを
21:46
求めてあの戦争状態のことをあの探ろうと
21:52
すると要するにプロパガンダに乗っかる だけです戦争プロパガンダに乗るだけです
21:57
要するにエビデンス求めだろつって ごちゃごちゃ言ってけど結局何その エビデンスがあるんだ言ってる人は何示す
22:03
かつうと結局メディアの報道をエビデンス にするだけなんですけどそのメディアの 報道自体が戦争のプロパガンダなので
22:10
90%だメディアの報道に乗っかってその エビデンスを求めると読み間違えることに
22:16
なりますからねうんでその辺はよろしくお 願いしますそれでですねガンガンガンガン その弾圧してって要するに軍事攻撃を強め
22:24
たってことです弾圧していたというよりは その反ロシア軍軍のそのわ政府軍の新
22:31
ロシア派に対する内戦状態のその軍事攻撃 を務め務め強めたその一方でそのドネツク
22:39
州要するに新ロシアが占領してる東部 ロシアとかクミ半島もあれまウクライナの
22:46
領土だ軍事的に占領するんだてで新ロシア 派は追い出すんだみたいな感じでやったん
22:52
ですよでプロパガンダこういう戦争 プロパガンダみたいに焚きつけるとですね あの世の中の多くの人は乗っかります
23:01
あのいわゆる過激な方式ですねだ日本で 言えばロシアが悪い中国が笑いっつって
23:07
騒ぐと一定の指示を得られるでしょで実際 戦争なんか仕掛けると一時的に一気に指示
23:12
率上がるんですよあのだから日本もその 戦前戦争ドンパチやった大勢人なくなっ
23:19
ちゃって大変なことになりましたけど戦争 始まった初期っての内閣の理率は 跳ね上がるんですよね新攻撃成功鬼畜衛兵
23:27
襲とか言っても内閣の指示バ爆上がりです よだから戦争を土派手にやると基本的に
23:34
指示率って上がるんですよだからアメリカ なんかも大統領戦争が大統領戦が近くなる
23:40
と戦争が激し海外の戦争が激しくなるとか ねまそんな話があったりするわけなんです
23:46
よねあのまそんな話があるわけでござい ますがまそんな感じをまそういう古典的な
23:52
ですね国民を犠牲にして支持率を上げる ような手法をゼレンスキーは通ったという ことになります
23:59
その結果としてロシア軍は何やったかて 言うとあの新ロシア派に対する構成が
24:05
あまりも強かったので そのウクライナとそのロシアの国境戦上に
24:12
それはウクライナが主張してる国境戦上に ずらっと軍隊並べたんですよで進行する
24:18
ぞって圧力かけたんですよそしたらその 圧力に対してですねまフランスなんかが間
24:24
に入ってまた仲介とかしてですねまなんと かうまくとした要するにゼスキーさん新
24:30
ロシア派に対するねあの構成をもう ちょっと弱めてあのありましょうよみたい
24:35
な話をしたんだけどそれ一切無視したん ですよでこう いう軍事的な圧力をかけてガ無視されると
24:43
ですねえどうなるかっちったらもうロシア としても1回振り上げた手をですね下ろす
24:48
わけにいかない面がありますからそれで その一気に国境を進行してでそれであの
24:56
ゼレンスキーをですねその捕獲しようとし たんですよね要するに問題はこの全スキに
25:01
あるってことはロシアも分かってました から一気に給付にあの進行して ゼレンスキーをと捉えようと思ったんです
25:09
がこれに失敗したんですよねそれはなぜか ちゅうと西川諸国が一気に軍事援助をした
25:15
からですものすごい早い勢いでですね軍事 援助をしてジャベリンとかですねま
25:20
いろんなもの大量にそのウクライナにその 軍事援助したもんだからあのロシアの結構
25:28
西部隊の戦車なんか入れたんですけどあの ボコスにやられてロシア撤退することに なっちゃったんですよねうんそれでまそれ
25:37
はその後まあ戦争状態がずっと今日まで 続いてるってことなんですけどともかく
25:43
ゼレンスキーはですね過激ですロシアが 軍事進行した直後にですね国家騒動委でを
25:50
いきなりかけますで18歳から60歳まで の男子の出国禁止にしてますだからその
25:57
戦争が始まったロシアがそのウクライナに 軍事進行した直行にですねロシアから長平
26:03
のれで若者がどんどん逃げ出してって そのあのロシア軍の指揮はどんどん落ち
26:10
てるみたいな報道ガンガンガンガンその 日本のメディアはやってたんですけれども
26:16
あのなぜか国家騒動委例で18歳から60 歳までの男子を出国禁止にしました
26:23
ウクライナはっていう報道はですね ほとんどみんなしなかったんですよなんで しなかったのかっそれは西側の
26:29
プロパガンダ ですだからやらなかったっていうことに なるんですねでそういった感じで泥沼の
26:35
戦争になったんですが元々国力はですね もう全然違いますあのウクライナはですね
26:45
あの要するに人口の頭数がそもそも少ない んですよでしかもウクライナの国土で戦争
26:53
してるので国内の工場で生産とかが なかなかつかないですよあのいわゆる電気
26:59
とかの社会フラもガンガンガンガンロシア が攻撃してますからでロシアはって言うと
27:05
モスクワなんて平和そのものですよね本当 ねあのモスクワなんてですねあの日本から
27:11
今観光旅行で別に観光旅行でモスクに入れ ますからね普通にねでもウクライナの国内
27:18
なんか入ろうとしたら絶対やめろっちって 日本政府は飛べますけどまモスクワに遊び
27:23
に行ってきますとか言ってですね観光旅行 にしても別に行けます日本人がねまそう
27:29
いった状況なんであの国内は焼けの原 ウクライナの国内は野原なんですけど
27:36
ロシアの本体ちのは戦果にさらされてない んですよ今うんだからもう国力しかも人口
27:42
的にも圧倒的にロシアの方が多いですから だから
27:48
結局ウクライナはあていうまで自立になっ てくるんですねあのNの軍事支援今Nが
27:55
どんどん軍事支援をしてますがこれがない とウクライナは即時負け
28:00
ますでウクライナが負けるとどういうこと になるかって言うとこのウクライナにいる
28:08
反ロシア派の人民のほとんどが難民となっ てるポーランドとかあっちに流入するて
28:14
ことになりますすともこれ国内大困難に なるのであのやはりですね
28:21
このウクライナゼレンスキーを見捨てて えっとロシアに占領を許すっていうのは
28:27
なかなか政策的的な判断としては取り づらいえということになりますね
28:33
うんだからなんとかこれを和平をしたいん ですだから和平をするには結局はロシアと
28:40
すれば要するにミスク合意を飲んでくれれ ばいいので東部ドネツ州のとクリミア半島
28:47
の自治権を認めればそれでロシア和平 するって言ってるんですけどゼレンスキー はその和平案は蹴ってるわけですよ東部
28:55
ドネ州もあの クリミア半島も全部ウクライナ反ロシア派
29:01
が支配するっていう主張ゆるゆるあの絶対 譲らないのでなぜ譲らないかって言ったら
29:08
譲る譲っちゃったらゼレンスキーの指示が なくなるからです国民の指示がなくなっ
29:13
ちゃうので譲れないってことになるそれで 戦争が長引いてるんですよだゼレスキーっ
29:19
ていうのは自分の政治的地位をの保信の ために国民を戦争に巻き込んで戦争長期化
29:27
して国内衝にして大勢の国民をその いわゆる死亡させたという超絶なク野郎
29:33
ですこれがゼラスキーですたらなんかそう いう戦争ですぐ物事解決しようっていう
29:39
そのプーティンのあのプーチンのやり方が 正しいとは俺は言わないけれどもロシアっ
29:45
てのは元々そういう国なんだからさその辺 を考えて付き合わなきゃいけないのに
29:51
そのロシア軍がずらっとですねその国境 戦場に軍隊に並べてフランスがけ案をご
29:59
提示した時にそれガ無視するていうガ無視 すらロシアは攻め込んでくるでしょうって
30:04
いう話なんだけどじゃなんでフランスの 和平をガ無視したのっつったらそれを 受けれたら自分の政治的立場が危くなる
30:11
からガ無視したんですよだからゼラスとと クズだということになりますねうんはい
30:18
うんそれでですねじゃあその軍事支援を どんどんどんどんしていってまゼレスキは
30:26
あれもよせこれもよせあれもよせこれも よこせってすごい大量の軍事支援求めて ますが軍事支援ありすぎると今度クリミア
30:34
半島もあの東部東部のドネツクシも全部
30:40
ゼレンスキーが占領しちゃうんですけれど もあの辺は進路派が圧倒的に住んでいるの
30:45
でえ占領を維持できないですよ要するに敵 敵陣敵ばっかなんで維持できないってこと
30:52
になるんでそ維持できないってことになる とどうなるかたら内戦が永遠に続くという ことになります
31:00
要するに太陽の軍事支援を入れてどうなる かっち言ったら要するにそのよくてその
31:08
2013年 代最もいいところの着地で2013年頃
31:14
からの内戦状態に戻るだけです1番いい着 それが本当の戦争が終わって平和になった
31:21
と言えるのかみたいなところもあるんです よねだ非常にだからその軍事支援をどう するかちのは今そのナト諸国アメリカも
31:29
迷ってるとこですなんで支援したり支援し なかったり支援したり支援しなかったりし
31:35
てとりあえずそのロシアは大敗しないけど ロシアは対象しないみたいなね要するに
31:42
その中途半端な支援をずっとしてるような 感じですねでその支援をもう完全に 打ち切ってゼレンスキー見せてんのかなと
31:49
思ったらまあ4月の末ぐらいかな9兆円の そのアメリカが9兆円もその
31:58
また通過でウクライナを支援するみたいな ことを言ってるそして今出てきたのが
32:04
アメリカの政府アメリカ性の兵器アメリカ の兵器でロシアの領土内の攻撃をすること
32:11
をウクライナに許可しましたよねだから このウクライナの生産設備軍事設備って
32:18
いうのは国内にあウクライナの国内にあっ てロシア軍の攻撃されされて衝動化して
32:23
いるでもロシアのその兵器の生産設備って いうのはあのウクライナはほとんどその
32:31
自分の国で作ったドローンとかねそういっ たものでしか攻撃ができないような状況な
32:36
んでほとんどその鉄活で残ってるロシアの 軍事物資がそれをあのウクライナが攻撃し
32:43
ていいよという風にアメリカが認めたって いうことですこれはもう要するにアメリカ
32:48
としてもナトとしても軍事支援をどんどん どんどんやっていくとですね自分の国の 経済が持たなくなってくるってい部分が実
32:56
はありますあの 軍事軍事物資の生産っていうのはですね
33:01
国内を一気にインフレに導きますアメリカ もヨーロッパ諸国も特にアメリカは
33:07
インフレに非常に苦しんでいてその結果と してインフレ対策として高金利政策を取っ
33:12
ているという現状がありますからその軍事 産業にどんどん
33:18
その産業をシフトしていくウクライナの 支援のためにってことになると国内の
33:23
インフレがさらに進むんですよなんで軍事 産業を進めるとその国内がインフレ化する
33:30
かっていうとですね物の値段っていうのは 需要と供給のバランスで決まりますそう ですねで需要というのはお金を持ってる人
33:39
が多ければ物を欲がありますから需要が 進むんですよで軍事産業をバンバン
33:44
バンバン改定させるとその軍事産業によっ て労働者がこう改定していきますからで
33:50
企業もこうその軍事産業午後ねその物を 作って代金を手にしますからうん需要は
33:59
増えてくんです よところが作った生産品は全部ウクライナ
34:05
に行っちゃうのでアメリカ国内に供給する ものがないんですよだ需要だけ増えて供給
34:13
が伸びないのでインフレになるんです 例えばねこれがアメリカ国内で消費する
34:19
例えばま自動車でも食料品でも何でもいい ですよそういう生活物資とかをガンガン
34:25
ガンガン工場で作るとどうなるかって言う と 工場で作ってる人たちはそのお金を得て
34:34
あの需要がれ増えますけれどもそこで作っ た工場の商品も市場に出ますからアメリカ
34:42
国内の市場に出る から供給も増えるんですよだ需要も増える
34:47
けど供給も増えるんでインフレにになら ないですね普通はでも軍事産業は違うんす
34:54
よ ね需要は増えるけど供給は増えないです くらいなっっちゃうないしはアメリカの
35:00
あの軍事基地でねおねんねして るってことになりますから供給が増えない のでだからインフレになるんであの
35:06
ウクライナのシガンガンガンガンやろっ たら辛いんすよねどの国もねうんだから
35:12
日本は憲法90風にやらないんすよ日本は
35:18
汚いんすやり方が日本はただウクライナに 対して恩義は売っときたいので平和物資を
35:27
出するでま自動車とか発電機とかそういう の最初やってたんですけどどうも軍事目的
35:32
に利用されてるみたいなんで最近はあれ ですよね鉄道の線路とか輸出してあの支援
35:38
で送ってますよねあのにあのウクライナ ウクライナのわ社会フレバンバンバンバン
35:45
ぶつくされてますからで鉄道なんかも全部 ぐじゃぐじゃになってるんでそれ修理する ためのあの鉄道の線路とかですねそういっ
35:53
たものを今度資源物資で送ってますよね 絶対に兵器は送らないんですよ
35:59
あの日本で古くなった戦車とか自装法とか 大砲とか色々あるんですけどそういうの
36:05
破棄しないであのウクライナに送ってや れっていう人いるんですけど絶対やらない ですよこれなんでやらないかって言うと兵
36:14
を送ったら次に起こるのはその兵器の使い
36:19
方を教えてる人も送らなきゃいけなくなる んですよ軍事介入に繋がってくるでその
36:25
軍事介入に繋がってくる流れが先ほど 申し上げたその軍事教官派遣なので
36:32
フランスなどが合意してるというこの流れ です分かりましたか日本製の戦車をあの
36:41
ウクライナに送るってことになるとその 戦車の使い方を教えなきゃいけないので
36:46
そそうウクライナの1人来てくださいって 住めばいいんだけどいや教えに日本の自衛
36:51
隊の人来てくださいって話になると戦争中 のウクライナの国土でその
36:58
日本の自衛隊がウクライナ人に対して兵器 の使い方を教えるということになるんで
37:04
これもう軍事作戦に参加してるのと一緒な んですよね もうなんでえそんなことは絶対日本はやら
37:10
ないってことで日本は逃げ回って るってことになりますねはいうんで今後な
37:17
んですが そのこの軍事教官派遣ということなんです
37:23
けどですねもう1つですね出てきたのが ですねこれちょっと面白い記事でちょっと 古い記事2024年の5月12日の記事な
37:31
んですけど自分は女妹の身分いつわり女装 して国境をこようとしたウクライナ人ので
37:39
あのニュースが出てますねうん あのウクライナの国内は今18歳から60
37:47
歳までだからね俺ちなみに59歳だけど 60歳までの男子の出国禁止ですだから俺
37:55
59歳なんだけど俺に住んでったら下手し たら兵隊に取られるってことになります
38:01
こんなじいちゃんでもと60のじいちゃん でも兵隊に取るってことですちなみにです
38:07
ね日本のそのメディアはあのウクライナ軍
38:12
は60歳になってもあの軍あの兵隊さんに なってあの大砲とかバンバンバンバン打つ
38:20
兵隊さんになっていてなんでウクライナ人 は式が高いんだとか言って報道してます
38:25
けど違うんだよ60歳調されちゃうんだ ウクライナはまそういう馬鹿げた報道まま
38:32
戦争プロパガンダをやってるわけなんです がまあ一方でなんかねうんロシア軍は負け た負けたとかですねなんか司令感交代した
38:40
とかねあの本当に日本のですねあの メディアとかですねそれに乗ったあのネト
38:46
のですねバカインフルエンサーはですね あのロシア軍の指令官が交代しただけで
38:51
すぐですね鋼鉄とか騒ぐんですけどあの 軍隊とかあいとこは下手すと6ヶ月ごとに
38:57
ですねあの人事移動でですね将軍あの偉い 人は変わりますあの癒着を防ぐため汚職を
39:03
防ぐためにですねあのお役所の偉い人って のは1年下手すれば半年で人入れ替えるん
39:09
でうんだからそういう定期人児童で動いた だけみたいな人でもですね普通にですね
39:15
あのプーティンがどっかの将軍を鉄したと か言ってですねいよいよロシア軍終わりか
39:22
とか言って報道して騒いてますけどねバカ だよ ねあのロシアもう全然あの全然ま確かに
39:30
あの戦争やってちょっと疲れてはいます けどそんな全然ですウクライナに比べれば
39:36
全然まだまだ体力あるみたいな感じなん ですよねうんそんな感じなんすよねそれで
39:42
どうなってくるかって言うとウクライナの 兵隊さんがもうどんどんどんどん死ん じゃってんですよ怪我したり死んじゃっ
39:48
たりとかして戦争できなくなっちゃってる んですよねあとあのこやって逃亡したりと かしてそうすると兵器を食っても兵器を
39:55
動かす兵隊さんがいないいう状況に そろそろなります相当にウクライナの兵隊
40:01
さん死んでますしあの報道されてないです けどあんま多分脱走兵とかで逃げてる人も
40:07
結構いるはずなんでそうすると戦う兵隊 さんがいなくなる兵器を送っても兵器を
40:14
扱う兵隊さんがいないってことになるば どうするかっつったら もう名軍の兵隊さんが行くしかないですよ
40:20
直接 うんで第3次世界大戦にな るってことですねうんもう読みでしょね
40:28
あと何年だろううん うんあとはもうゼレンスキーを暗殺する
40:33
しかないですねもこなったらね海原なんで 大統領戦ができないのでゼレンスキーが
40:40
人気満了しても対人しないんですよね ゼレンスキーを誘拐するか暗殺するかし
40:46
ないとそして別の大統領を据えてそして
40:51
あのいわゆるミスク合意に沿った戦協定を まりロシアと結ぶみたいな流れを作らない
40:59
と第3世界大戦になりそうですねうんただ まあCIAはゼスキな暗殺はやらないと
41:07
思いますねやっぱりリスクあるんでねうん 暗殺はねうんやらないと思いますねやら
41:14
ないと思いますこのまんまズルズル行くと 思いますねいや日本はどうするかじゃ日本
41:20
はどうするかたやっぱりまずはウクラ戦争 に絶対巻き込まれないようにするという
41:25
ことですだからウクライナの支援は平和 目的に限るだから鉄道の線路とか送っとけ
41:31
ばいいわけですねあと道路の復旧のための アスパルトとかねそんなのを送っとけば
41:36
いいわけですねそしてあとはロシアとの パイプをしっかり残しとくとことです
41:41
ロシアときちっと一生時を取ってえすぐに なんかあったら連絡が取れるような体制を
41:47
必ず あの取っとくことが大事ですだから鈴木
41:53
宗夫さんみたいな人はものすごく大事です 今あの人はあのああいう人がきちっと ロシアとのパイプ役として残しとかないと
42:01
なんかの誤解が起こった時にロシアが日本 の行動を誤解とった時にあの変な方向に
42:07
行ったりしたら大変なことになるので ロシアと日本は国境を接してますからね ロシアと日本は国境接してるのであの下手
42:16
なことになると大変なことになりますから だから絶対にそのロシアと日本の有効関係
42:21
を崩さない日本ロシアと日本の有効関係を 崩さないんだけれどもでもなとやその
42:27
アメリカナ諸国とかあと中国とかの有効 関係も崩さないこの体制をきちっと維持し
42:36
てえ絶対に戦争に巻き込まれないという ことが大事だなと思いますねいやこれは
42:41
大変ですねもうゼレンスキーがねうん クリミア半島軍事攻撃するとかも未だに
42:47
言ってますからね本当腐ってますよねのみ の中がねうんうどうにもなんないですね
42:52
はいということでございますねえという わけでウクライナかなりやばい状況になっ てるのでえとりあえず1本動画出してみ
43:01
ますまた事体が進展してくると思います 多分訓練教官をこれから派遣してでその
43:08
訓練教官に人的な被害が多分出ると思うん でその訓練教官の人的被害が出た時にどう
43:15
なるかっていうのが1つ注目ですねあと ウクライナ軍がアメリカ軍の兵あの兵器を
43:23
使ってロシア領内を攻撃するということが が始まりますのでその結果えどこを攻撃
43:30
するのかどこまで攻撃するのかえそして それに対して えロシアがどのように反論していくのか
43:38
この辺もちょっと注目です非常に注目だと 思いますねあの東ドネツクとかあの辺でえ
43:45
小競り合いガンガンやってですねどの陣地 取られたとかどの陣地え奪還したとかです
43:51
ねまコリアやってる細かい報道とかや流し てる人いますけどあの辺はあ
43:57
の問題ではないですあのナトが軍事援助を 強めばウクライナを押し込みますしえ軍事
44:03
援助をしめればロシア軍があの追い込む だけな話です実際はそのナト軍そのものが
44:11
介入してくるかでアメリカの兵器でロシア 量を攻撃するということがロシアにとって
44:17
どういう反応を示すかこれが重要であって あの辺のどどっかの町をあのウクライナの
44:24
東の町東のどっかの村をの街を占領した 占領されたどうなったこうなったそんなの
44:30
は大した話じゃないんでこの辺の細かい ほどはあまり気にしなくていいと思います ねはいそんな感じですというわけで
44:36
ウクライナの関係1本動画出しますえあと ね核兵器の話もちょっとしたいんだけど
44:43
ロシアは核兵器は絶対使わないですこれは なとも使わないですね核兵器は使わないし
44:49
場合によっては使えないって話もあんだよ ねこの話はねちょっとね俺もねきちっと 情報ソースがないのであれなんすかけど
44:57
そもそもですねミサイルに積んだ核爆弾が 本当にあの敵地の方まで弾道ミサイルとか
45:06
巡行ミサイルで運んで核爆発を起こすこと ができるのかっていう実はそういう議論が
45:13
あるんですよあのですね核爆弾ちうのはま
45:18
この濃縮ラがあってこれに爆発ちって普通 の火薬でバーンとあの圧力を均一かつ瞬間
45:27
的にかけるんですよ1000分の何秒って いう誤差でかけるんですよそうするとあの
45:33
この中の濃縮論が核分裂を起こしてま核 反応が起こってま核爆弾として爆発するん
45:40
ですけどこの正確にパーンと爆発をかける という環境をその振動が激しいその
45:51
ミサイルの飛んでるミサイルの中で起こす ことができるのかっていう議論が実はある
45:58
あの核実験というのはですね過去に核実験 起こってますが待機圏の核実験は確か
46:04
1960年代に待機圏内でのその核実験 っていうのはも禁止条約が結ばれてされて
46:12
ないんです よでだからバーンとロケットで売って空中
46:18
でバーン待機圏内でそのミサイルに乗った まま核爆発を起こしたっていう実験は実は
46:25
ですね1回もされてないんですよね で その角ミサイルにの乗ってバーンと
46:34
打ち上げて待機圏の外に出るそして こうこうどっかでこう止まるわけですよ
46:42
止まって落ち始めるこの1番振動の緩い とこでドンと爆発させるっていうあの体
46:49
期限会での核爆発を起すって実験は何回か やってましてこれは電磁波的にですね
46:55
ものすごいですねそのなんか電磁波が生じ てですねあの社会インフラがすっ飛ぶと
47:01
いうですねものすごいあの核兵器なんです けどこの実験は何回かやってますただ
47:06
バーンと打ち上げて戻ってきて空中で爆発 するっていう実験はですねミサイルの上で
47:11
はやってないんですよそれ であの
47:16
核普通の核実験ってうのは地上とか地下と か水中できちっと固定した状態で爆発させ
47:24
てるんですよねうん それで広島と長崎で実際に起こった実際に
47:31
使われた核爆弾っちうのはパラシュートで ゆっくりゆっくり下で下ろしながら爆発さ
47:38
せてるんですよねだミサイルに乗ってる時 の振動とは振動の桁が違うんですねだから
47:43
そのミサイルのミサイルでバーンて飛ばし てますよねそのミサイルで飛ばしてる時の
47:50
振動の上で本当に核爆発を起こすことが できるのかっていう議論が実はあって
47:56
起こせねじゃねえか技術的にって話がある んですよねうんそうすると起こせないと
48:01
すると核兵器っていうのは使えないと思っ てたんですよ
48:06
ねあのま核弾頭ミサイルとか巡行ミサイル とかそういうのに積んでバーンと打ち上げ
48:13
てそれでま広島長崎のそのB2から落とし たみたいに上空でパラシュートでゆっくり
48:20
ゆっくり下に落としてってで安定した ところでズドンってやればそれは核爆発は
48:26
起こせると思うんですけどその前にまあ今 だったら対空ミサイルで激似されちゃうと 思うのであの核核爆弾であの命中しちゃえ
48:36
ばその中にある爆発の仕組みその 角核核分裂を起こすためのこの圧縮
48:45
システムがあミサイル一発当たるだけで バラバラになって核爆発起きなくなります からうんだからまそうするとああいう第2
48:54
世界大社でやったようなやり方ちょっと 難しいかなみたいなそうすると振動で ミサイルバーっと飛んでミサイルに積んだ
49:01
まんま核爆発を起こしたいんですがそのの ミサイルのその乗ってる振動ミサイルの
49:08
振動すごいからねあの揺れてる振動の中で 本当に起こせるのかみたいなそういう議論
49:13
があったりとかしてで結局実は起こせなく てそしてまその2000それがバレない
49:21
ように1960年代にえっと待機圏内での
49:26
核実験をその実は条約でみんなで中止にし たっていうですねそういう説があって実際
49:34
どうなのかなんですよね うだからそのイスラエルとかまあの
49:41
いわゆる核保有国って言われてる人が今 まで誰も核兵器って使ってないでしょ核
49:50
兵器例えパキスタンとか核壁持ってますよ ねイスラエルも持ってるって言われますよ
49:56
ねあとあれだっけイランが持ってんだっけ なんかいろんな国が持ってるとかいう話
50:02
あるじゃないですか うん今核兵器を持ってるって言われてんの
50:08
がいわゆるあのいわゆる五大国家アメリカ ロシア中国イギリスフランスですよねうん
50:15
ででインドパキスタン北朝鮮が持っている でイスラエルもまず持ってるだろうって
50:21
言われてますでイランとシリアと ミャンマーが持ってるでアフリカが持って
50:27
んじゃないかって言われてるんですけどま そのインドとかまあ中国ありはまあメッタ
50:35
のことじゃ使わないでしょうけど イスラエルとかイランとかシリアとかさ
50:41
持ってたらまともに核兵絶対使いそうだよ ねめちゃくちゃやってるからねイスラエル
50:49
イランイスラエルとイランシリアが核持っ てたら俺絶対使うと思うんだけどさてねえ
50:57
んだよななんで使わねえのかなて疑問で しょうがないんだけどこの話聞いた時に
51:03
そうか使えねえのかそうだよねあれだけ 激しい振動で揺れてる時にその角核分列を
51:13
空中で起こさせるってすごいイスですよ ね
51:20
うんその辺がねどうもピンと来ないんです よねうんまわかんないんだけどねうんだ
51:28
から結局アメリカもロシアも核兵器持っ てくけど不発談になる可能性が結構高いん
51:35
じゃないかっていうですねそういう話が あってえ実は核兵って使えないんじゃない
51:43
かっていう説があるんだよね俺結構この説 は有力だと思うあの核核分裂を起こさせる
51:51
プロセスをまその考えればミサイルの弾頭
51:58
でその飛んでる時に核分裂起こさせるって
52:04
あの振動の中でできるのっていうのは疑問 だよねうんでパラシュートで落とせばま
52:09
パラシュートで落ちてる間に激されるの 当たり前だからうんと無理かなみたいな そんな気もしてるんですけどねま核兵器は
52:18
ねうんなんでシリアが核撃使わないのか俺 本当疑問なってたんだけどあそうかみたい
52:23
な感じで思ったんでどうでしょうこの辺に ついて皆さんご意見をですね是非お伺いし
52:28
たいと思います面白い説だなと思ったんで ちょっとご紹介していたということで ございますねはいえ以上でございますどう
52:35
もありがとうございましたじゃあ ウクライナの話1本動画出します ありがとうございました失礼します
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