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ネオコンがガザ戦争からまさかの撤退… これから起こる人類最悪のシナリオがこちらです･･･【矢野義昭教授（元陸将補）x リジー Lizzyチャンネル切り抜き】(分析・参考)

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ネオコンがガザ戦争からまさかの撤退… これから起こる人類最悪のシナリオがこちらです･･･【矢野義昭教授（元陸将補）x リジー Lizzyチャンネル切り抜き】


文字起こし
0:01
あのネオコンですらもうコントロールでき
0:04
ないでネタヤはもう引に引けないとそして
0:08
私は過去を使うという選択肢は軍事合理性
0:12
だから見るとですねありいるとでその時
0:15
ありいるでその時に民間人やあるいはあの
0:20
誘拐された人た人道の犠牲というのはやえ
0:23
ないイランにも数十箇所のあの地下の核
0:27
施設が核関連施設があると言われてるん
0:29
ですけどもそういう施設も含めてイランに
0:32
対する攻撃もやりかねないうんそうなっ
0:35
たら今度ロシアとか中国が黙ってるかと
0:37
いう問題になってくるんでこれこそ世界的
0:41
な私は今回の戦いはですね誤算があると
0:45
根本的に誤算がある誤算とそのアウトオブ
0:49
コントロールというかもう統制不可能に
0:51
なってきてるだからこそ危ないんですね
0:54
そうですねええだからあのネオコンですら
0:56
もコントロールできないでネタはもう聞に
1:00
引けないとうんそしてイランとの核対決と
1:03
いうことまで視野に入れてるとそういう
1:05
動きの中の今回のあのまイスラエルの我が
1:11
攻撃だという風に思いますですから
1:15
あのイスラエルの側から特にネタニヤと
1:18
その指示派の極勢力の側からするとですね
1:22
どういう論理があるかというとイスラエル
1:25
が
1:26
今後生き残っていくためにはですね今あの
1:30
公然とは言ってなかったんですけれども
1:33
過去を100発以上持ってるわけですねで
1:36
今イランがあの核合位から離脱してまあの
1:40
今回の回線直前の段階ではですねもう70
1:43
数%までうんウランの濃縮度が上がってる
1:46
ともう数週間であの90%以上の濃度の
1:52
平久のプロしれウランをま持てるだろうで
1:56
実はもう地下のあのでですね私はま
2:01
おそらく既に持ってると思うんですけれど
2:03
もまいずれにしてもですねまだ公然と武
2:06
あの核武装したということは言ってない
2:08
ですねイランはうんえしかしもう直前まで
2:11
来てるとそれでイスラエルはですねこの
2:13
イランの過去を何としても制圧しなきゃ
2:15
ならないということで回線前から動いてい
2:18
たわけですでそういう前提で考えるとです
2:21
ね私はこの今回のハマス攻撃というのは
2:25
あの最終的な狙いはイランの過去をうん
2:28
制圧することだとイスラエルとしてはです
2:31
ねそれはあの教皇派の論理ではないかと
2:33
ネタニヤ傷以下の論理ではないかと思うん
2:36
ですだから世界中があのアメリカも含めて
2:40
避難してもですねイスラエルは自国の存続
2:44
をかけて今回の戦いはもうあの断行すると
2:48
でハマスに対しても手を緩めないとで
2:51
むしろこの段階でですねハマスを徹底的に
2:53
戦いて立ちないように持っていくでそう
2:57
その上で伊原とイランを叩くとというそう
3:00
いう考え方ではないかと思うんですねそれ
3:03
でそうなってくるとさあの先ほど言った
3:06
ようにですね一確実以上の戦争には耐え
3:09
られないような現在のイスラエルの国軍の
3:12
状況軍事力の限界というのを見るとこの
3:16
地下陣地の地下あの深と90mまで通常の
3:22
神鉄爆弾では破壊できない深さまで
3:26
あの地下人地が掘られてるわけですねうん
3:30
でそういうところをですね一気に制圧する
3:32
となると私は過去を使うという選択肢は
3:36
軍事合理制だから見るとですねありうると
3:39
でその時ありうるでその時に民間人や
3:43
あるいはあの誘拐された人たち人道の犠牲
3:47
というのはやえないとああこれがもう冷徹
3:50
なリアリズムに徹し切った軍事的
3:52
リアリズムをあの立場から行ったですね
3:55
論理ですねであの閣僚の1人がですねあの
4:00
もありいるということを言ってそれでま
4:02
各位から外されるということがあのつい
4:04
先日起こりましたけれどもはいこれは
4:07
決してですねあの単に偶然でいったんでは
4:10
ない口が滑ったわけではないで初めてです
4:12
ねイスラエルが過去を持ってるということ
4:15
を自ら公言したんですね責任ある閣僚がと
4:18
いうことになりますということですだから
4:20
核を認めたこれはもうあかさな格動かです
4:24
よねうんでそこまで行ったということは
4:28
これは当然そのの処分が極めて甘いという
4:30
ことを見てもネタには不死を自らがそれを
4:33
黙認したあるいはさせたということだ
4:36
つまりですねうん場合によっては隠しをも
4:39
ありるということをあの警告したという
4:42
ことですねでこれはあの非常に重大なこと
4:45
でですねだからこそあの核戦争が起こり
4:48
うる
4:49
としかもそうなるとエスカレーションが
4:52
どうなるか分からないんでですねでイラン
4:54
がひょっとしたら過去を持ってるかもしれ
4:56
ないそうする
4:58
と仮にヒバラをあのイスラエルが攻撃を
5:05
するということになればですね当然イラン
5:08
はそれに対してえ何らかの支援をする
5:12
でしょうからそうなるとイランと
5:14
イスラエルの直接の交戦が始まるでその時
5:17
にあのイスラエルはもうやはり一旦あの核
5:21
の火を着てしまったらですね今持ってる力
5:26
であのこれもイランにも数十箇所のあの
5:30
地下の核施設が核観施設があるという風に
5:32
言われてるんですけれどもそういう施設も
5:34
含めてイランに対する攻撃もやりかねない
5:37
うんそうなったら今度ロシアとか中国が
5:40
黙ってるかという問題になってくるんで
5:42
これこそ世界的な核を含めた対戦にあの
5:46
エスカレートしかれないということなん
5:48
ですそれだからま冒頭申し上げたように
5:51
ですねこの世界対戦になるしかも各があの
5:55
あり得るそういう戦いになりかねないんだ
5:57
とでその時に東アジでどういう風な影響が
6:01
出てくるかということを考えなきゃなら
6:03
ないはいこれはあの単に原油が捉えるとか
6:06
そういう経済だけの問題じゃありません
6:09
これはあの核も含めた世界的な対戦の波及
6:14
というあの視点で捉えなければいけない
6:17
そうなると中国は当然露骨な核動活をかけ
6:20
てくるで核使用の改善性は比較的に上がり
6:22
ますよね一旦使われてしまうとそうですね
6:25
そういう中で日本はどうするのかと閣すら
6:29
うんえ台湾がずっと訴えられてきたこと
6:32
ええ台湾や朝鮮半島の問題もちろんあるん
6:35
ですけれども韓国も台湾もですねそれなに
6:38
備えはしてるんですようん台湾だってあの
6:42
約今100あの68万円ぐらいの予備なん
6:46
ですがこれをですね200万人ぐらいには
6:48
増やすということであの全民救ということ
6:51
で国上てやってんですよねうんでアメリカ
6:54
家のあの武器弾薬が期待できないかもしれ
6:58
ないということで兵器の国産化増産や備蓄
7:01
も勤めてますうんで韓国も同様でもう
7:05
300数10万人の呼びいるんですけれど
7:07
もこれをまあの充実すると共にですねあの
7:12
兵器の輸出までしてあの国産化の基盤を
7:15
どんどん作ってますで原泉の建造もついに
7:18
ま公然とやり始めたで弾道ミサイルの射程
7:23
1000km以上も今開発して将来先制界
7:25
に搭載する予定ですうんまそういう状況に
7:28
なってるのにですね日本はほとんどま防衛
7:31
が増えましたよで確かにあの努力はしてる
7:34
んでしょうけれども具体的な動きていうの
7:37
はほとんど見られないとはいいうことで
7:39
ですねまあの備えも情報も覚悟もないん
7:42
じゃないかとこれで大丈夫なのかとえいう
7:44
ことなんです今あの日本のことにね話が
7:47
あのいったのでちょっとチャット欄で何度
7:50
かご質問いただいてるんですけれどもま
7:52
岸田首相がですね100億円ほど
7:55
パレスティナに支援するという話になって
7:57
ますけれどもこれにに対してやはりこれは
8:00
まあ中東へのま忖度というかまイスラム権
8:04
への忖度なんじゃないかっていうコメント
8:05
もあったんですけどこの記首相の決断は
8:08
どう思われますかねまあの人道的な観点
8:13
からですねうんあのそういうパレスチナの
8:18
特に民間の人たちの被害に対してですねま
8:21
1万人以上も亡くなってるわけですから
8:24
それに対してま支援をするということは
8:26
それはそうの意味はあると思いますねうん
8:29
えしかし
8:31
あのそういう手法がですねこの中東での
8:36
紛争のま収束につがるかとかうんあるいは
8:40
あの今その1番根本的な原因になってる
8:44
そのイスラエル側のメタ症の教行論ですね
8:49
えこれに対して何らかの影響力を与えるか
8:52
というとそれほとんど期待できないですね
8:54
うんやっぱりあの軍事力を背景とした何ら
8:58
かの実質的的なあの外交力と実力を伴った
9:02
外交力というものがないとこういう場では
9:05
もう力はないと影響力は行使できないと
9:09
いう風に思いますだからまあ使用国がこう
9:12
いったあの対応策を協議するとしてもです
9:14
ねまあ替の外に置かれるというかあまり
9:18
発言権もないで独自の判断をするその情報
9:23
も取れないとうんまそういう状況ですねま
9:28
例えは法人救出にしてもですね紛争地域で
9:32
自衛隊動けないとことになってますから
9:34
うんこれではですね
9:36
この中東で紛争が急拡大した場合にうん
9:41
取り残された日本人をですねま吸収する
9:44
ことはほとんどできないですね例えばあの
9:47
話は変わるんですけれどもホルムズ海峡と
9:49
かにもう自衛隊を紛争が起きているので
9:52
自衛隊を配備させるようなまそういった
9:55
ことも本来であれば議論をすべきなんじゃ
9:57
ないかっていう意見も聞かれんですけれど
9:59
もそういったこと今されてないようなん
10:02
ですけどもそういったことてどう思われ
10:04
ますかねいやそれは今のPKO5原則で
10:07
言うとですねあの定戦が合意されてかつ
10:10
行動は中立を維持しなきゃならないと
10:13
なるほどでそれぞれの当事者の領解がいる
10:16
ということですからそんなものは全く期待
10:19
できませんからねうんあのもしペルシャ
10:21
ワンに戦果が発給してですねホルムズ海峡
10:25
が閉塞されるとなことになって嫌いがもう
10:27
あるということになればですねねそれは
10:29
もう民間はもちろんいかないですし今の
10:32
このPQ5原則のままだとあの海上自衛隊
10:35
を派遣することもできまないできないん
10:37
ですね地域であればね分かりましであの
10:41
ネタに首相に対する指示もですね奇襲直後
10:45
には36ぐらいあったんですけれどもそれ
10:48
がもう現在は2割まで落ちてしまっている
10:50
はいで元々はネタニヤフ首相自身がま長期
10:53
でしかもあのいろんな腐敗とかの問題も
10:57
ありましましたねでまスキャンダルも変え
11:00
てるわけで元々施術が低いんですよねで
11:03
国内的にもま政治基盤弱くなってるという
11:06
ことでまこのそういう意味でも彼個人の
11:09
立場から考えてもですねこのガザ進行と
11:12
いうのはもう最後の賭だとこれで失敗し
11:14
たらですねもう彼はもう政治政も立たれる
11:16
という瀬戸まで来てるとだから彼がは彼人
11:20
としてま引に引けないとこもあると思うん
11:22
ですがまそういう個人的なとはさておいて
11:24
ですねやはりあのさっき言いましたその彼
11:28
らには彼らのの徹底したリアリズムの力の
11:31
論理があるであろうとはいそしてその金な
11:33
のは核だとうんでえイランだとであと
11:37
サウジもですねあのパキスタンがあの核
11:40
保有をしあるいはミサイル開発をする当初
11:43
から資金を提供してますでサウジアラビア
11:46
自身が中国から中距離弾道ミサイルも入れ
11:49
てるんですねうんで従ってあのいつでも
11:51
パキスタンから過導入して使える状況にも
11:55
なってるうんですからイランが公然と核
11:58
保有をすればあのスニーのま
12:02
あの主流派ですよねイスラムうんそれのは
12:06
守護者を辞任してるサウジとしてはですね
12:10
えイランのあの過去に対抗して持つという
12:14
可能性は十分ありますそからトルコもです
12:17
ねこれもまあの非常にあのエルドラン
12:21
大統領自身も野神化でしてまあの勝手の
12:25
あのオスマン帝国じゃないですけれども
12:27
やっぱりトルコのその派遣拡大ということ
12:31
をま真剣に考えてるわけでナの一国であり
12:34
ながらですねその裏であのロシアとも結構
12:38
緊密な関係にあってですねえしかもあの
12:43
イスラエルとも結構近いんですよねうんだ
12:46
からあのイスラエルの味方になってる数
12:48
少ないのは1つなんですよねですからま
12:51
トルコも
12:53
あの方片方ではロシアとそしてあの片方で
12:58
はイスラエルとあるいはアメリカともこう
13:01
色々と非常に外交的に複雑な動きをする国
13:04
なんですだからトルコ自身もあのイランと
13:08
かサウジが過去持となるともう原子論も
13:11
ありますしあのロシアの支援を受けながら
13:15
ですねまそういった能力を高めていく可能
13:18
性は十分ありますね非常にあの中東域内で
13:21
の核の拡散というのがうんあのこれを
13:24
きっかけに急速に広まる可能性があります
13:27
ただエルド大統領は国民に対してその何か
13:31
の集会でお話しされてた時にはま結構この
13:35
イスラエル指示っていうような雰囲気では
13:38
なかった気がしてたんです
13:39
けどあの思それは言わないですねなるほど
13:43
うんそうですねだけど裏ではま結構
13:47
イスラエルともつうんうまくうまくえその
13:50
辺が非常にこうあのうんなんて言うかな
13:54
そうですねうんリアリズム外交をやってる
13:57
高かな外交を展開してるですねま最後に
13:59
チャット欄にもあったように本当にねこの
14:01
イスラエルの元首相のラビン首相ですねえ
14:04
この2国化解決おし進めようとした後にま
14:08
暗殺されたということがあってやっぱり
14:10
そのあの辺の地域の方たちからするともう
14:13
2国家っていうのは無理なのかなっていう
14:15
まそういった雰囲気がその後漂ったって
14:17
いうまそういった歴史の一面もあるかと
14:19
思いますがえちょっと無料タイムこの辺に
14:22
したいと思いますえ月額ですね550円で
14:25
チャンネル会員になっていただくとえ前編
14:27
ご覧いただけますまあの私のこの活動を
14:31
応援してくださる方是非ですねえニコニコ
14:34
の会員になっていただければと思いますえ
14:36
次回11月23日7時半から予定しており
14:39
ますえこのゲストがですね実は
14:42
シークレットなんですねあの直前に発表し
14:44
たいと思いますがま皆さんもきっとお話を
14:47
伺いたいと思われる方かと思いますそれで
14:49
はえーこの辺になりますがあの最後まで
14:53
あのご視聴いただければと思いますえ1分
14:55
ぐらいしたらまた開始しますのでえ是非ご
14:58
入会をお願いしますそれではありがとう
15:00
ござい
15:20
ます

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