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2022.5.24【トヨタ】欧米のEVブームは脱炭素を利用した日本車潰し！トヨタのEV戦略とは(ニュース・参考)

情報・検索・動画・画像・履歴
＜真相探求＞
(ニュース分析)

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『参考動画』

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https://www.youtube.com/watch?v=X2U0xHyC4dg

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし

0:00
心に突
0:03
[音楽]
0:05
と会が決定
0:07
ni
0:09
くん
0:11
皆さんこんにちはそしてこんばんは及川
0:14
幸久です今日のテーマは欧米の ev
0:17
ブームは
0:18
脱炭素で日本車つ星
0:21
トヨタの ev 戦略とはということでお
0:24
送りいたしますぜひを付け下さい
0:26
今日の話は脱短所で世界中が自動車は
0:31
ガソリン車止めて
0:34
電気自動車 ev 車だという流れそう
0:38
いうブームになっているが実はそれは日本
0:40
車2死が本音裏の意味だっていうところ
0:45
それに対して
0:46
トヨタはどんな戦略なのかというお話です
0:50
これは5月23日ですか機能ですかねの
0:53
日経新聞でこういう記事が出ています
0:56
トヨタ研究開発費1.1腸炎で2年連続
1:00
最高 ev 電池鍵にということでへ
1:04
トヨタ自動車の史上最高益を出してるわけ
1:07
ですけどその中で研究開発史においても
1:10
1.1兆円というこれも2年連続最高で
1:13
のお金を研究開発にかけて何にかけるかと
1:16
いうと特にこの ev 車の電池これが
1:19
カギだとここに力を入れますよっていう
1:22
そういう内容ですね
1:23
あの
1:24
トヨタ自動車が今年世界の市場にどうに
1:28
投入するのがこの車 bg 4 x
1:33
bz 4 x で bg 4 x という
1:35
言い方になってますけど
1:37
えええ
1:38
電気自動車ですトヨタの電気自動車です
1:41
これがものすごく中学されてますね
1:43
あの
1:45
クオリティーが高いということで今年の
1:47
後半ですかね法案にマーケットに出てくる
1:50
という風に言われているんですがあのまあ
1:53
bg っていうのは beyond 0
1:56
まあカーボンゼロですよねあの
2:00
二酸化炭素
2:01
0を超えた
2:03
超えた
2:14
bouvet やっぱりジャーっていう風
2:19
にょですが果たしてどうなんっていう影響
2:22
編ところを掘り下げてみたい思いますその
2:25
前にあの
2:28
私の新刊本ですねこの本
2:33
今世の中で起きている本当のこと
2:36
徳間書店で3月に発刊いたしました
2:39
あの
2:40
まあこのところのこのチャンネルの動画で
2:43
この本の中から
2:45
ブレイキングニュースに当たる
2:47
テーマをピックアップしながら
2:49
ブレイクに blip 礼金入手の解説と
2:52
と同時にこの本の解説
2:54
これを試みておりますねあの
2:59
今日はですね実はちょっとご紹介したい
3:02
動画があります本当のこと本当に戻ってに
3:05
出てるんですけど
3:06
これはこの本の出版社徳間書店さんが
3:11
動画を支えたんですね広告の動画
3:14
これはテレビコマーシャルじゃないんです
3:16
けど音が何をとなくて動画だけなんです
3:19
これなー今後使われます
3:22
使われる
3:23
で
3:24
それはまたちょっと編みますも言えないん
3:25
ですけど疲れるんでただできたばっかりの
3:28
動画なのでこの動画をぜひみなさんにご
3:32
紹介したいと思いまー15秒ですかあっと
3:34
いうまです
3:35
縦横やてぃ何にもちょっと事前開設しない
3:38
で観ていただいて雰囲気だけ感じでとって
3:41
いただければいいかなと思います
3:43
ではどうぞ
3:59
はいえーあのどうなったでしょうか
4:02
あのなんだろうっていうこれなんだろうっ
4:04
て思っていただければいいかなと思ってい
4:07
ますであの
4:09
本題に戻ります
4:11
この本にもう出てくるんですけど
4:14
え
4:15
この
4:17
ev 車電気自動車のブームがいま欧米を
4:21
中心に起きてるわけですけどそんな中で
4:23
日本の自動車メーカーは遅れてるんじゃ
4:25
ないかとこれはあの bloomberg
4:27
の記事ですね bloomberg の
4:28
記事で
4:29
2029年今から7年後になったら
4:33
世界の大手自動車メーカーの名の生産台数
4:36
の中で eb 者というのは何パーセント
4:39
ぐらいを占めるようになるのかという予想
4:41
の数字です
4:42
1位は鑑定すらまあこれ当然ちゃ当然です
4:45
ねデイサー8位までの100はですから
4:46
100パーその後にドイツ車が出てきます
4:50
ドイツ車の
4:51
メルセデスベンツ数であったり bmw で
4:54
あったり fox バーゲンであったり
4:56
それがまあ50%前後
4:58
ら政府7年後には生産台数の半分くらいは
5:03
もう ev 車にドイツでになってると
5:06
でその後まあアメリカの会社だったりとか
5:09
ヒュンダイが出てきて最後にこの下の3つ
5:13
がですね日産ホンダトヨタなんですよ
5:17
日本車がすごく少ないんですよねと言った
5:19
が
5:19
2029年に立っても
5:22
24%ぐらいだろうとという予測で
5:26
ずいぶん
5:27
まああのというたって会社はやっぱり元祖
5:29
輪車に施行について
5:32
電気自動車っていう未来の者に対しては
5:34
立ち遅れているんだということをこの部分
5:36
が言いたいんでしょう
5:38
果たしてそうなのか
5:39
いや
5:40
この欧米の
5:42
ev シャドウ塗っていうのは見え女の
5:44
勝ち組と二ツ星であると取れたというのが
5:48
世界の自動車市場の中で完璧な勝ち組なの
5:53
で
5:53
これに対して執刀している
5:57
欧米の自動車メーカーが
5:59
それを潰すために
6:01
この
6:02
脱単相理由をしてるんじゃないかという話
6:04
ですねえこれあの
6:07
トヨタのておいたら章男社長が昨年の12
6:11
月に東京のお台場で
6:13
あのトヨタの新たに市場に投入する eb
6:18
者のお披露目をしたときの様子です
6:21
あのこういう感じで
6:23
様々なラインナップを紹介されていました
6:26
その
6:27
名前がトヨタ
6:29
ビーズいい
6:31
beyond ゼロですねビーズいいと
6:32
いうシリーズなるわけです
6:34
で
6:35
まああの
6:37
これがこれがまああのこっからですね採れ
6:40
た実は ev に否定的じゃないんだって
6:43
いうのがこう
6:45
示されてきたわけなんですけど先ほどの
6:47
日経の記事の中でもこういうふうに出てい
6:50
ます
6:51
トヨタは ev のほかハイブリッド車
6:54
燃料電池車
6:56
推薦人者といった全方位戦略で自生台車を
7:01
開発すると
7:03
というふうにこれがトヨタの戦略なんだと
7:05
いうことを日経新聞が入っていますで
7:09
つまりですねいわゆる eb という電気
7:12
電気自動車だけではなくて
7:28
here 社長がこういう風に言われてい
7:30
ます自動車っていうのは75%が外注部品
7:34
で2次3次と多くの関係会社に支えられて
7:37
います
7:38
エンジンのみで部品供給をしてきた仕入先
7:42
にとってカーボンニュートラルは死活問題
7:45
になります
7:46
エンジンガソリン車のエンジンのみで部品
7:50
を供給してきたそういう会社もたくさん
7:53
あるなどでもしカラー本ニュートラル a
7:57
もうトヨタがもう ev 車しかやらない
8:00
とテープになってしまったらこういう会社
8:03
は全部取り来てすと一緒になってしまって
8:05
しまってつまり雇用問題
8:08
いや死活問題だと
8:11
ここを見据えているのがトヨタの考え方
8:14
ですねあの菅政権のときに自民党菅政権の
8:18
時に小泉進次郎環境大臣がもうこれから
8:21
まあもう ev 車にかじを切るべきだと
8:24
日本の児童書もうビジネスモデルを完璧に
8:26
帰る日
8:28
味の環境大今言ったのに対して
8:32
8得た社長はですねそんなことをしたが
8:36
数百万人の
8:38
失業者が出ると自動車業界の中で
8:41
だからそんな簡単にエンジンエンジン
8:45
あの日
8:46
あの全部
8:52
にょすべきじゃないんだということ言われ
8:55
てるんですねここに基本的な考え方があり
8:57
ますで
8:58
うんあの the 先ほどご紹介したこの
9:00
本ですね私のこの本の中でもこのテーマを
9:03
取り上げています
9:04
第4章に立つ炭素温暖化現象はただの
9:09
でっち上げという賞があるんですねこの中
9:12
で
9:13
欧米 v 車ブームは見え見えの勝ち組と
9:16
いた潰しというところがあるんですねうん
9:18
どんなことが書かれているのかえビッ確し
9:21
ています
9:22
世界各国とも
9:24
ガソリン車追放そして ev 転換が
9:28
合言葉になっているしかし
9:30
eu 諸国特にドイツ
9:32
volkswagen は
9:35
phv プラグインハイブリッド車 fcv
9:39
燃料電池車を ev に入れたくないと
9:44
まあこの辺でちょっと説明があのこの子の
9:46
中で食べなかったので
9:55
here
9:56
bebebe 外科
10:00
あっ here b これが電気自動車の
10:04
ことですこれは電気自動車であの狭い3で
10:08
はこれが電気自動車ですからもうちょっと
10:10
広い意味で言うと
10:12
hv これはハイブリッド b 5
10:16
電気と化石燃料
10:18
これのハイブリットですねこれがあの日本
10:22
日本が強いところですよねと言ったら強い
10:24
ところこれが hv という車ですそんな
10:27
この hb の中でサラサラにプラグイン
10:31
プラグインハイブリッド b子これは10
10:34
年ができるハイブリッド車これを hp
10:37
hb というふうにいます有名なのが
10:40
トヨタのプリウスとユースプリウス phb
10:44
第人気ですよねこれが大人気でプリウスっ
10:48
ていうのは日本初の phv 車でエコ
10:50
カーの代名詞でありますで大容量の
10:54
リチウムイオン電池を搭載しているので
10:56
hv 走行距離がものすごくなはへ
11:00
っていうのが特徴強みですねねぇこれが
11:04
phv というものですね
11:07
さらにはですね f cvt のあるず
11:10
fcv もしくは
11:12
fcev これは fuel 背負える
11:14
ぷりから彦これあの燃料電車のことですね
11:17
良田車その燃料を例えば水槽にしたら水素
11:20
を燃料にして燃料電池を搭載した電気自動
11:24
車
11:25
これが fcv です
11:27
でj
11:28
まあこの本の中に第4章に入れたのが
11:33
eu 諸国特にドイツの
11:34
フォルクスワーゲンはこの phv プラグ
11:37
インハイブリッド車 fcv 燃料電池車
11:40
を ev というものに入れたくないんだ
11:42
と
11:43
あのこれはあの ev 車って何なのかの
11:46
転移の問題なんですね定義の問題
11:48
その入れたくない理由っては2つあります
11:51
一つは phb が今のところ利便性で
11:55
断トツの技術だから
11:57
だから消費者にとってはこれがいいわけ
12:00
です
12:01
二つ目はこの技術で圧倒的に強いなトヨタ
12:04
だから
12:06
つまりあのあのマーケットのユーザー
12:10
消費者は
12:12
この単なる
12:14
ev 単なる ev よりも phb の
12:17
がいいんですね
12:18
ですあの dimension が
12:20
ダントツなので
12:21
そしてそこで技術が圧倒的ななっておいた
12:23
のでどうしても消費者の選択は豊田に入っ
12:27
てしまう
12:28
なので欧米自動車メーカーはこの phv
12:32
のトヨタ車を市場から追放したいのが本音
12:35
だと
12:37
なので
12:38
トヨタは ev に後ろ向きだ ev や
12:41
弱いんだとトヨタの4は八つユタの弱点は
12:44
ev なんだとという話をどんどん広げて
12:47
いるわけですねしかしこのあの phv
12:51
プラグインハイブリッド車のプリウスは
12:54
ヨーロッパで大人気であります
12:58
ドイツ車でもこちらにいけると思います
13:00
でどういってもまた一方今度はドイツは
13:04
ブーブで致命的にで売れてるから ak
13:21
アメリカディーゼル車2二燃費不正ソフト
13:26
を埋め込んだというスキャンダルがあり
13:28
ました
13:30
これはアメリカ市場でこの
13:32
フォルクスワーゲンぐだかありもいうア
13:41
ティ燃費規制ソフトウエア
13:49
ティあげんの queen queen b
13:52
0っていうのは八百長だったというまた編
13:55
失礼な言い方してますけど
13:57
でも事実だと思います
13:59
で
14:00
自動車メーカーの勝ち組はトヨタ車
14:04
だけ
14:05
欧米メーカーはすべて負け組と言っていい
14:08
という風に生きてますね
14:10
で
14:11
欧米メーカーはとなると
14:14
トヨタ潰しで一致協力しているわけです
14:17
いま起きている電気自動車っていう
14:20
ブームっていうのはこのためだったんだと
14:23
しかしそれを迎え撃つと言ったらどうかと
14:25
いうと
14:26
トヨタは本気になってガソリン車から ev
14:30
までフルラインナップしすべてで完全1位
14:35
を収めようとしていると
14:38
これがトヨタの戦略だということを
14:43
これだけで紹介していますこれは非常に
14:45
重要なテーマだと思います
14:47
あの
14:49
要はこの欧米の自動車メーカーのバックに
14:52
いるのがディープ state まあこの
14:54
本のテーマのまさにディープステートの
14:56
狙い leap state が
14:59
日本を狙ってくるとしたらこの取れたと
15:02
いうことになるからです
15:03
それと戦っているといっても日本政府は
15:06
守ってあげなきゃいけないですよね
15:09
日本政府はところがさっきの菅政権の時の
15:13
小泉進次郎大環境大臣のようにガソリン車
15:17
を全部やめて
15:19
あの欧米に合わせてあの電気自動車に全部
15:23
があるべきなんていうことを
15:25
これは全然守ってないのでおかしなことに
15:29
なってるなというふうに感じています
15:31
であの
15:33
最初にご紹介したこの bg 4 xi
15:37
今年の
15:39
中頃からですかね
15:40
8いたが市場に投入する世界のマーケット
15:43
に投入する
15:44
これはプラグインでありませんプラグイン
15:46
ハイブリッドじゃなくて
15:47
あの完全な ev 車ですねこれが出てき
15:51
ますでこれは何か振り方が変わってて ev
15:54
車っていうのはやっぱりそう言って
15:56
まだまだいろいろ課題が多いんですよねだ
15:57
から四条まあ消費者からしてみると本当に
16:01
高いゆえ車買っちゃっていいのかっていう
16:02
不安感のあるわけですねそれに対して今回
16:05
のトヨタの売り方はこれリースいってこと
16:08
なんですね
16:08
販売するのであってニースで貸し出すと
16:11
いうトヨタのリース会社があってそこが
16:13
リース寝かすというそういう契約形態で
16:16
マーケットに出すという風な面白いことを
16:18
考えたと思いますというのがトヨタの世界
16:22
戦略であります最後に私のを得
16:25
街頭演説についてのご連絡です5月29日
16:28
日曜日
16:29
14時から東京の jr 蒲田駅西口で
16:33
街頭演説を行いますぜひ
16:36
方もお持ちの方とか来ていただけばサイン
16:39
させていただきますし一緒に写真を持って
16:40
おりますそれからもう一つ
16:43
インスターグラムを今力をれています
16:46
えええあの家から外で今でまで入れようと
16:49
しています
16:50
あのインスタグラムであの写真のねほんと
16:54
はいろんな写真出さなきゃいけないんです
16:55
けど in スターライブ
16:58
ライブ配信をこの
17:00
インスタートいうプラットフォームをとし
17:02
て
17:03
今後やっていこうと思ってますねこの前
17:06
先週の土曜日にあのやってみました30分
17:09
くらいのインストアライブカジュアルの
17:11
投稿してみたのでそれもあの子の私の in
17:15
スターフォローしていただければ見れます
17:16
ぜひ見ていただきたい a
17:19
また近々
17:21
あの子のインスタライブ
17:23
特別なイースターライブをやる予定ですね
17:25
ぜひあの概要欄とコメント欄に印スターの
17:30
url を貼っておきますのでフォロワー
17:33
になっていただければ幸いです共和国もの
17:35
ですご視聴誠にありがとうございました

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