くり子の田舎暮らし

こんにちは。
くり子です。

土曜日にA子とくり子夫婦の3人で、ドライブ＆豪華食事の約束をしていました。
金曜日の夜にラインします。
「明日の約束、覚えてる〜？おなかを空かせて集合ね！」
しばらくのちに、A子から返事。
「東京から友達が遊びに来ているので、今、飲み会してる！
けど、明日のおなかは空けておくよ。
実は今日、ちょっとのどが痛いんだ〜。花粉症かも知れん？？？熱はないけどね。
東京の友人はそのくらい（少し体調が悪いくらい）なら一緒に食事しても大丈夫よ〜って言ってるから飲みに来たけど、風邪のひきはじめとかで悪化するといけないし、早めに帰るよ。」


年度末の異動で旦那様は忙しくしていて、休むわけにはいかないので、コロナにかかってはなりません。
「体調が良くないのなら、コロナのおそれがあるので、明朝、体温を測ってみてね。」とお願いしてみました。
豪華食事は予約していて、当日のキャンセルは100％のキャンセル料がかかります。
Ａ子としても、キャンセルはしたくないことでしょう。

しかしながら、くり子たちもリスクは避けたいところ。
「翌日土曜日の朝、PCR検査してもらって、大丈夫だったら一緒に行こうか？」と提案してみます。

翌朝、A子から電話がありました。
「体調は悪くない。少しのどに違和感があるくらい。ただ、熱がある気はしないのだけど、３６度７分とか、３７度とか、３７度１分とか、３６度８分とか、何回測ってもその辺をウロウロしてるの。
体温がオーバーしたら入店させてもらえないので、リスキーだから、今回はキャンセルするよ。」
とのこと。

ちょっと話をしていたら、同じ職場のB子が水曜日にコロナを発症しているそう。
「だけど、B子が発症してからは会っていない。水曜日はB子の子供が卒業式でそもそも休んでいたので、しばらく会ってないから大丈夫なはず。ワクチンも打ってるし。」
と言っていましたが、検査を勧めました。

会社への報告が云々・・・言っていましたが、検査を受けたようです。
結果は陽性でした。

ちょっと最近コロナの報告者数が減っていたので油断していましたが、
A子がそんなに高い熱じゃなかった（いや、むしろ発熱だと判断されないレベルかも）のに、ちゃんとくり子たちに状況を伝えてくれて、キャンセル料がかかる恐れがあるのに、キャンセルしてくれて良かったです。

因みに予約の方は、コロナなら止むを得ないとのことで、キャンセル料はかかりませんでした。

こんにちは。
くり子です。

今日は実家の父に蒸しカボチャなどのおかずを届けてから古民家に向かいます。
古民家に着いて「さあ、畑着に着かえよう！」と思ったら、自転車の後ろかごがありません。
？？？まさかどこかで落とした？？？
慌てて古民家の戸締りをして自転車に乗って来た道を引き返します。
実家で父に届け物をしたとき、そこで受け取った空の保存容器も後ろかごに入れました。
実家までの道のりにかごがあればいいのですが・・・。
実家近くだったらもう面倒なので、草取りはやめて実家によってコッコちゃんと遊ぶことにしよっかな〜。

かごは古民家から1500ｍほどのところに落ちていました。
畑の服や保存容器も、散乱しているもののありました。
古民家に近いところだったので、戻ることにします。
古民家そばの急斜面を上っていると、靴底が落ちています。
く・・・靴底なんて(笑)・・・と思いながらも足元を見るとくり子のスニーカーの右足の靴底がありません。
なんか地下足袋のように地面とのフィット感があるな〜。とは感じていましたがまさか自分の靴底とは。
落ちていた靴底を拾い、古民家に戻ってから、主に芝生の『ウマゴヤシ』を抜く作業をしました。
適当なところで切り上げて、実家によって父とランチでもしようかな〜。と思ったのですが、
時計を見ると2時過ぎ。父のランチタイムは終わっているだろうから、まっすぐ帰宅。
今日は色々落とし物をした日でした。
次回からは気を付けます。

こんにちは。
くり子です。

今日は古民家の方の草取りです。
草取りの前に片づけをします。
ササゲ豆を支柱を立ててネットを張って育てていました。
それを片付けます。
ササゲ豆の蔓がネットに絡みついたり。そこら中にはびこったりしています。
ただ、蔓は完全に乾燥してパリパリなので、手でほぐしながら作業をすすめることができました。
乾燥していなければハサミを使わなければならないので、作業効率は悪いです。

草はそんなに大きくなってはいないのですが、綿毛を飛ばすタンポポが多く咲いていたので、それらを抜くことをメインにしました。
古民家の方もまだまだ作業をせねばなりません。

こんにちは。
くり子です。

今日もスナップエンドウのエリアの草取りと、スナップエンドウに支柱をたててやりました。
今まではトンネルにして寒冷紗をかけていたのですが、少し大きくなってきたので、この機会に支柱に変更。
だけど、まだ鳥などに食べられるおそれがあるので、支柱の周りは寒冷紗で覆っておきました。

今日は18度以上あり、暑かったです。週末は20度を超えるそうです。
とすれば、スナップエンドウはどんどん伸びるでしょうね。

こんにちは。
くり子です。

今日は玉ねぎを消毒してきました。
噴霧器が壊れていたため、百円ショップで霧吹きを購入。
蓄圧式のノズルで、市販のペットボトルにセットして数回プシュプシユすると、しばらくの間、霧吹きが出続けるという優れもの。
家庭菜園レベルだと、噴霧器要らないな〜。百均で十分！

で、そのあとは草取り。
スナップエンドウのエリアの草取りをしながら、密集しているエンドウを、芽が出ていないエリアに移植。
ちゃんと定着するといいな〜。

本当に草だらけになってしまったので、これからしばらくは草取りに精をだします。

こんにちは。
くり子です。

父が充電してくれた噴霧器のバッテリーを持って山畑に行きました。
玉ねぎに病気対策の薬を散布するためです。
長靴を履いて、帽子をかぶって、マスクを2重にして、眼鏡をかけて・・・準備万端で噴霧器のスイッチを入れたところ、うんともすんともいいません。

・・・というわけで、薬の散布はあきらめて実家に行きました。
バッテリーを充電器にセットすると、点滅状態。
説明によると『充電不可』の様です。

もう何年も噴霧器を使っていなかったので、バッテリーが完全に放電して使えなくなってしまっているのでしょう。
父に、「１００円ショップで大きな霧吹きを買ってきて、それで散布しても良い？」と聞くと、
「それが良い！」というので、週末100均に行って、週明けに薬をします。

こんにちは。
くり子です。

暖かくなって雨が時折降るので、草が生えます。
昨日も草取りです。
玉ねぎの草取りと追肥を終わらせてから、スナップエンドウのエリアの草取りです。
草の中からスナップエンドウの苗を見つけ出し、その周りから慎重に草取りをしていきます。
慎重に慎重に草を取ったので、スナップエンドウの苗は傷ついていないと思います。
ところどころ芽が出ていないか枯れてしまったか、歯抜けになっているところがあるので、密集しているところから移植してみようと思います。
肥料成分の違いかどうか、オクラの後に植えたところは2０％くらいしか芽が出ていません。隣のサラダ蕪（１か月〜２か月育てた）の後に植えたところは９０％くらいの芽が出ています。
ひと夏（６月〜１０月）オクラを育てた後だったので、肥料ががっつり使われた後だったのかもしれませんね。
因みにオクラ栽培に追肥は施していません。

さて、玉ねぎの抗菌。昨日は夜から雨の予報が出ていたので行いませんでした。
今朝も玉ねぎが濡れているので、明日決行予定。
父にもそう伝えてあるので、暇だったら手伝いに来てくれるかも知れません。

こんにちは。
くり子です。

先日、玉ねぎの草取りをしながら追肥をしていました。
すると・・・べと病になりかけているようです。
これは大変。
昨年はべと病が蔓延してしまって、植え付けの場所を変えたのですが、所詮同じ畑。
胞子は簡単に飛んでやってきます。（耕運機も同じだしね〜）
あまりひどくならないうちに対策をします。
昨年は石灰を散布して効果がみられなかったので本意ではないですが抗菌剤を使うことにしました。
ホームセンターで抗菌剤を買ってきたので、あとは１０００倍に薄めて散布します。
ちゃんと効果が現れると良いのですが・・・。

こんにちは。
くり子です。

先日受診した健康診断の結果を聞きに行ってきました。
病院に入って、診察室の椅子に座る間もなく、先生は「なんの問題もありません。」と。
なんの説明もありません。
立ったままお礼を言って、結果をもらって、支払いをすませて帰宅。
何か質問するような時間的余裕もありませんでした。

まあ、市の特定検診なので、血液検査くらいしかないのですが、問題の箇所に「Ｌ」とか「Ｈ」とかの記入も全くありませんでした。
今まで血液のところに2〜3か所「Ｌ」の表示があったのですが（医者によれば、誤差の範囲内とのこと）、今回それもなくなっていました。ビーツのおかげかな？

さて、問題がなかったのは喜ばしいことですが、中性脂肪の数値はあがりつつあります。
ほんとうに年々あがってきているので、気をつけます。

こんにちは。
くり子です。

旦那様がすっかりユーチューブにはまってしまいました。
休日には、ピアニストの動画（ストリートピアノなど）をほぼ1日中見ています。
「癒される〜。」・・・のだそうです。
というわけでTVを録画しているレコーダーの視聴が進まなくて、レコーダーの容量がいっぱいになって録画できなくなってきています。

くり子はTVっ子なので、録画ができなくなったら困っちゃいます。
そこで実家からレコーダーをもらってきて、それをくり子用に接続しました。
実は実家の父もユーチューブにはまっており、録画してTVを見ることはほとんどなくなったのだそうです。
いやあ、父のおかげでTV（録画）の視聴にストレス（笑）がなくなりました。

しかし、ユーチューブの威力はすごいなあ。