くり子です。
年末から実家のお餅が行方不明になります。
まず、道の駅のお土産の丸餅。1袋8個入りです。
2袋あるので、父が兄に渡そうとしたら断られたとのこと。
で、年明けにくり子に渡そうと台所の食卓の上に置いていたら、いつの間にか無くなっていたそうです。
「1袋は自分で食べたけど、もう一袋は残っているはずなのに・・・。」と。
次に、角餅。一袋に4個入っています。
これも食卓に置いていたらいつの間にか無くなっていたそう。
そして鏡餅。直径15cmほどの2段重ねのもの。
鏡開き後に送ってもらったものです。
これも食卓に置いていたら無くなったらしい。
本人は食べていないと言うし、でもどこかに紛れ込むほど小さくはないし・・・。
ネズミかなんかいるんじゃない?と言ってみたものの、食卓以外に置いていた時は無くなることがなく、食卓に持ってきて、「食べようかな〜。とか、おすそ分けしようかな〜。」と考えてふと食卓を見ると存在していない。ということらしい。
「夢遊病のように夜中に起きて食べてるんじゃないの?朝起きたらおなかいっぱいじゃない?」と聞くも、
「まさか〜。」と。
「食卓の上を片付ける…とか言ってどこかに仕舞ったんじゃない?」と言いながら探してみたけど、出てきませんでした。
なんだかお餅ばかり無くなって気持ち悪いな〜。
タグ:父
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image