2017年12月07日
倉持弁護士離婚 山尾議員は原因否定?かばう漫画家の言い分
不倫なら普通離婚の原因になるが・・・倉持弁護士の離婚は違う?
あの世間の不信感を抱いた釈明会見をしダブル不倫疑惑・・?の「山尾議員」の相手となった倉持弁護士が離婚することとなったようだ。
週刊文春が離婚のことに書いていましたが、それを「否定する」漫画家小林よしのりがブログにコメントを載せた。
小林よしのりは否定した。
小林氏は「週刊文春、またしても山尾・倉持の記事」のタイトルで更新し、「『ついに離婚へ』と書いてあるが、山尾のせいじゃないって。ずっと前からもう倉持夫婦の関係性は冷え切っていて、麟太郎氏には相談されていたんだから。わざと山尾と関連付けてるのが本当にいやらしいね」と記述。
週刊文春が離婚した倉持弁護士の原因が山尾議員の疑惑によるものだと展開する文春記事を否定した。
親権は元妻が渡したようだ。
倉持弁護士は子供の親権を渡され子育てに悪戦苦闘しているようだと、小林よしのりは『ゴー宣道場』の打合せのときの倉持弁護士の大変さを気にしていたようだ。
漫画家の小林よしのりが主催する道場。
「身を修め、現場で戦う覚悟をつくる公論の場」を道場開設の主旨とし、原則として毎月第2日曜日に開催されているようです。
最近は山尾議員の政策顧問になる。
政策顧問に起用し、憲法論議や政策の立案作業をするようですが、世間からみたら「どいして?」「懲りない」などの声もありましたが、子育てに忙しい中に「弁護士」「政策顧問」「子育て」はできるのだろうか?
山尾議員の旦那は?
山尾議員も離婚協定中などの報道はありましたが、現在どうなっているのかわかりません。
普通の夫婦なら旦那さんは不倫疑惑のあった相手を仕事仲間になることは考えられません。したがって夫婦関係は終わっている可能性は否定できません。
過去に書かれた記事にでは。
山尾議員はライブドアの元役員で、システム開発会社を経営するA氏への愛をこう語っていた。だが、すでに夫婦関係は危機的状態にあった。原因は夫のビジネスにあったという。
「最近、山尾氏のダンナさんと会った人物に聞いてみると、『夫婦関係は終わっている』と。どうもダンナさんの事業がうまくいかず、順風満帆な山尾氏との間で夫婦格差が生まれていたとか。少なくとも昨年末時点で、夫婦関係は危険な状態。離婚が既定路線という人も多い」
その他の山尾議員の旦那の話
山尾志桜里「不貞」の原因は夫の「投資金流用」事件だったなどもあります。
「2人の交際は大学卒業後、司法修習生時代から始まったと言われている。山尾氏は司法試験に6度失敗しながらも02年に合格し、検察官となった。しかし、ライブドア事件で恭生氏がホリエモンと連座で逮捕寸前となったため、検察内での出世の芽が断たれたと思って政治家へ転身したと言われています。また、恭生氏は2年前に会社のパートナーとの間で投資金流用ざたを起こしています。自分に火の粉が移る前に夫に離婚を突きつけ、倉持氏に走ったというのが真相のようです」
政府顧問にした理由は?考えられること
〇山尾議員の夫婦の関係が今も破綻んしていたから。
〇倉持弁護士が離婚がの時期のめどがついた。
〇ダブル不倫は否定していたので問題ないでしょ?と考え「政策顧問」にした。何もなかったから採用してもいいという世間にアピール。
とあくまでも推測ですが、誰もが考えることだと思います。
山尾議員の今後の行動が気になるが相手が離婚したので、少しは気兼ねせずに色々な活動ができるのではないだろうか。
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