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2017年08月01日
柳沢慎吾、“猿”吹き替え声優!!猿の惑星
映画『猿の惑星』シリーズ最新作で柳沢慎吾が、
『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(10月13日公開)の吹き替えをしました。
ユーモアと知性を秘めた猿のバッド・エイプ役だそうです。
母親も「ピッタリじゃん!ピッタリ!」「観る観る」と話したようです。
柳沢慎吾は、芸達者なことで有名です。
「実録警察24時」風のネタや、「甲子園」ネタが有名です。
柳沢「過去にいろいろあったんだけど、シーザーと出会って新たに勇気をもらうんです。良い役ですよね! オイシイ役なんですよ(笑)」
「猿の惑星」はリメイクですが、すでに猿に支配されてる地球の映画が先にあり、どうやって支配されていくか?の人間と猿の戦いです。
結果はわかっていますが、つい観てしまう映画かもしれません。
似たような映画は「スターウォーズ」ですね。
過去からのレメイク映画。
『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(10月13日公開)の吹き替えをしました。
ユーモアと知性を秘めた猿のバッド・エイプ役だそうです。
母親も「ピッタリじゃん!ピッタリ!」「観る観る」と話したようです。
柳沢慎吾は、芸達者なことで有名です。
「実録警察24時」風のネタや、「甲子園」ネタが有名です。
柳沢「過去にいろいろあったんだけど、シーザーと出会って新たに勇気をもらうんです。良い役ですよね! オイシイ役なんですよ(笑)」
「猿の惑星」はリメイクですが、すでに猿に支配されてる地球の映画が先にあり、どうやって支配されていくか?の人間と猿の戦いです。
結果はわかっていますが、つい観てしまう映画かもしれません。
似たような映画は「スターウォーズ」ですね。
過去からのレメイク映画。
2017年08月06日
山田孝之が欲しいスタンド 「すっごい綺麗な背の高い女性」 どんなスタンド使いになるの?
8月4日公開の映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない第一章』の公開記念舞台挨拶で、
どんなスタンド能力が欲しいか?の質問が各出演者に質問された、その中の山田孝之の返答が、
「すっごい綺麗な背の高い女性が出てくる能力が欲しいです」と答えた。
出演者の【空条承太郎】役の伊勢谷友介は【虹村億泰】役の新田真剣佑に
真剣佑の肩越しに父・千葉真一のスタンドが見えるらしく、
「君の後ろにスタンドが見えるんだよ!パパが。急に名字(新田)が付いたじゃん。「千葉じゃねーのかよ!!」って思ったわ!(笑)。お父さんが見えるのよ。「ハァ〜」ってやってる」と、話した。
それに対して、山田孝之は「僕はそんな大それたことは望まないです。すっごい綺麗な背の高い女性が出てくる能力が欲しいです」
女性がスタンドで背中にいてくれたらいい感じの話を淡々と話した。
普通に女性がいればいいのかもしれません。山田孝之の世界観を感じます。
どんなスタンド能力が欲しいか?の質問が各出演者に質問された、その中の山田孝之の返答が、
「すっごい綺麗な背の高い女性が出てくる能力が欲しいです」と答えた。
出演者の【空条承太郎】役の伊勢谷友介は【虹村億泰】役の新田真剣佑に
真剣佑の肩越しに父・千葉真一のスタンドが見えるらしく、
「君の後ろにスタンドが見えるんだよ!パパが。急に名字(新田)が付いたじゃん。「千葉じゃねーのかよ!!」って思ったわ!(笑)。お父さんが見えるのよ。「ハァ〜」ってやってる」と、話した。
それに対して、山田孝之は「僕はそんな大それたことは望まないです。すっごい綺麗な背の高い女性が出てくる能力が欲しいです」
女性がスタンドで背中にいてくれたらいい感じの話を淡々と話した。
普通に女性がいればいいのかもしれません。山田孝之の世界観を感じます。
2017年08月31日
「ジョジョ」実写版映画の難しさ 大コケ「 銀魂」と何が違う?
人気コミックの映画化最近は増えていますが、原作の漫画のファンがいるため、難しさがあると思います。
今回も「ジョジョの奇妙な冒険」が実写化されましたが、「大コケ」になるような気配です。
今月4日に公開、山崎賢人主演映画
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」
原作ファン以外の動員も見込んだが、
「全国週末興行成績ランキング」では2週目にして早くも10位圏外の
最悪の出だしで、映画館はガラガラではないだろうか?。
同作は世界的にも人気の同名コミックを初めて 実写化し若い女性にファンが多い山崎を主演をさせたが、 「山崎賢人」人気にあやかるのもどうかと思います。
人気がそれほどあるのか疑問です。車のCMに起用されていますが、初期のCMと後のCMは「ちょい足し」がされている。「山崎賢人じゃね?」と女の子が名前を叫んでます。これはどういうこと?
「顔の認知度が低い」としか思えない、名前を出さないと、いけないレベルの「顔認知度」だ。
<制作費もかかっている「ジョジョ」>
「スペインロケまで敢行しただけに大赤字。ネット上では原作ファンの罵声が飛び交っていますと頭が痛いようです」赤字は確実だと思われます。
<ネットでは>
「そもそもここ最近のアニメ=実写化ってのが原作のファンからしたら実写化すべきではないってのを無視して実写化してるからこうなる。
何でもかんでも実写化すりゃ良いってもんでもないって何故気がつかないんだろうってホント思う。」
「役者とスタッフのやる気も上がらないだろうし、1本目がコケた為に、予算も下がるでしょう。
そうなったら、更に出来の酷いものが出来上がるのは必至。
2本目を作っても、誰も幸せになりません。
引き返す勇気というものがあります。」
などの意見がでています。
やはり人気の俳優を出し、注目度を上げるだけの問題ではないようです。
マンガの実写化ブームみたいな雰囲気の映画業界ですが、同じ時期に公開された「銀魂」は公開前から「お祭り的な」雰囲気をだし、期待度もありました。
原作が「ギャグ満載の パクリ三昧の銀魂」ですが、監督の映画化できそうもないものを、映画化する監督の独特の笑いの世界がヒットにつながったのかもしれません。
「福田雄一監督は原作ものを数多く手がけていますが、原作ファンからの評価が高い数少ない映画監督のひとりです。何しろパンティーをかぶった半裸のヒーロー『HK 変態仮面』シリーズなど、どう見ても実写化困難な原作の映画化ばかり一手に引き受け、成功させてきましたからね
と評価が高い。
変態映画の「変態仮面」続編もできるくらいの映画を作っています。
「ジョジョ」は独特の世界観や画風があり印象がかなり強いマンガです、味が「濃ゆい」「強い」マンガだと思います。
実写化はもう「笑えるコスプレ」の雰囲気で残念です。
あの「濃ゆさ」「強さ」は実写化は無理で「ジョジョの世界観」はマンガだからこそで、成り立っていると思います。
実写化は公開が決まった時「もう目に見えた大コケ」を予想していましたが、やはりの結果になりました。
「ジョジョ」は明らかに、踏み込んだらいけない禁断の聖域をもっているマンガなのかもしれません。
第二章はあるのだろうか?大赤字なら制作する意味がなく、違う映画の製作費に使った方が無難です。
ちなみに「ダイヤモンドはハンマーで叩けば砕けます」
今回も「ジョジョの奇妙な冒険」が実写化されましたが、「大コケ」になるような気配です。
今月4日に公開、山崎賢人主演映画
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」
原作ファン以外の動員も見込んだが、
「全国週末興行成績ランキング」では2週目にして早くも10位圏外の
最悪の出だしで、映画館はガラガラではないだろうか?。
同作は世界的にも人気の同名コミックを初めて 実写化し若い女性にファンが多い山崎を主演をさせたが、 「山崎賢人」人気にあやかるのもどうかと思います。
人気がそれほどあるのか疑問です。車のCMに起用されていますが、初期のCMと後のCMは「ちょい足し」がされている。「山崎賢人じゃね?」と女の子が名前を叫んでます。これはどういうこと?
「顔の認知度が低い」としか思えない、名前を出さないと、いけないレベルの「顔認知度」だ。
<制作費もかかっている「ジョジョ」>
「スペインロケまで敢行しただけに大赤字。ネット上では原作ファンの罵声が飛び交っていますと頭が痛いようです」赤字は確実だと思われます。
<ネットでは>
「そもそもここ最近のアニメ=実写化ってのが原作のファンからしたら実写化すべきではないってのを無視して実写化してるからこうなる。
何でもかんでも実写化すりゃ良いってもんでもないって何故気がつかないんだろうってホント思う。」
「役者とスタッフのやる気も上がらないだろうし、1本目がコケた為に、予算も下がるでしょう。
そうなったら、更に出来の酷いものが出来上がるのは必至。
2本目を作っても、誰も幸せになりません。
引き返す勇気というものがあります。」
などの意見がでています。
やはり人気の俳優を出し、注目度を上げるだけの問題ではないようです。
マンガの実写化ブームみたいな雰囲気の映画業界ですが、同じ時期に公開された「銀魂」は公開前から「お祭り的な」雰囲気をだし、期待度もありました。
原作が「ギャグ満載の パクリ三昧の銀魂」ですが、監督の映画化できそうもないものを、映画化する監督の独特の笑いの世界がヒットにつながったのかもしれません。
「福田雄一監督は原作ものを数多く手がけていますが、原作ファンからの評価が高い数少ない映画監督のひとりです。何しろパンティーをかぶった半裸のヒーロー『HK 変態仮面』シリーズなど、どう見ても実写化困難な原作の映画化ばかり一手に引き受け、成功させてきましたからね
と評価が高い。
変態映画の「変態仮面」続編もできるくらいの映画を作っています。
「ジョジョ」は独特の世界観や画風があり印象がかなり強いマンガです、味が「濃ゆい」「強い」マンガだと思います。
実写化はもう「笑えるコスプレ」の雰囲気で残念です。
あの「濃ゆさ」「強さ」は実写化は無理で「ジョジョの世界観」はマンガだからこそで、成り立っていると思います。
実写化は公開が決まった時「もう目に見えた大コケ」を予想していましたが、やはりの結果になりました。
「ジョジョ」は明らかに、踏み込んだらいけない禁断の聖域をもっているマンガなのかもしれません。
第二章はあるのだろうか?大赤字なら制作する意味がなく、違う映画の製作費に使った方が無難です。
ちなみに「ダイヤモンドはハンマーで叩けば砕けます」
2017年09月08日
前回放送中止の「バトルシップ」海軍対エイリアンの戦い!
「バトルシップ」は前回の「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)で2017年6月23日に放送予定だったが、放送中止が発表された。
番組の公式ツイッターには、「理由が分からない」などと「批判の集中砲火」を浴びせられていた。
<前回中止の理由>
静岡県の石廊崎沖でフィリピン船籍(運航は日本の企業)のコンテナ船と、米海軍のイージス駆逐艦USSフィッツジェラルドが衝突した事件が原因のようです。
今回は無事放送のようで、最近またアメリカ海軍が衝突事故をしていますが、今回は影響ないようです。
バトルシップは地球から宇宙に向けた信号により、エイリアンが侵略に地球来る。
しかしエイリアンの通信装置が大破し、ハワイの通信アンテナから仲間を呼ぶため通信をしようとするが、それを妨害し戦うアメリカ海軍の映画です。
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ジョン・ポール・ジョーンズ」に乗船
直情的な性格でトラブルが絶えない。
俳優
テイラー・キッチュ 「Xメン-ZERO」や「ローン・サバイバー」に出演
1981年カナダ生まれ。カナダから俳優を目指してニューヨークに移住し、
一時はホームレス生活を送っていた。映画『プライド 栄光への絆』(04)
をTVドラマ化した『フライデー・ナイト・ライツ』(06〜11)で脚光を浴びる
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「サンプソン」の艦長 期待されるエリート軍人
俳優
アレクサンダー・スカルスガルド 「トゥルーブラッド」「ターザン:REBORN」に出演
スウェーデンのストックホルムで生まれる。父は著名な俳優のステッラン・スカーシュゴード。
弟のグスタフ・スカーシュゴードも俳優。いくつかのスウェーデンのテレビシリーズや映画に出演した後、2005年から国内だけでなくアメリカのTVシリーズに出演するなど国際的に俳優として活動しはじめた。2009年にレディー・ガガのPV「パパラッチ」に出演した。
こんごう型護衛艦「みょうこう」艦長 アレックスとは犬猿の仲だった
俳優
浅野忠信 「地雷を踏んだらサヨウナラ」「モンゴル」「マイティ・ソー」などに出演
浅野忠信はアメリカ人の血が入っているようで、
母方の祖父ウィラード・オバリングは、アメリカ合衆国ミネソタ州ウィノナ生まれの北欧系アメリカ人のようです。
「主役のホッパー」(テイラー・キッチュ)と「準主役ナガタ」(浅野忠信)で展開していく エイリアンとの闘い。
今までの映画のエイリアンとの戦いは、宇宙か陸上が多かったですが、この「バトルシップ」は海での戦いで、駆逐艦や戦艦「ミズリー」が出ています。戦艦や駆逐艦が好きな人は観てるようです。
映画の中で出てくる「孫氏の兵法」は簡単に言うと
戦争の勝敗は天運で決まるとの考えがあったが、
孫武は戦争の記録を分析・研究し、勝敗は運ではなく人為によること
戦略と分析が大事という意味だと思います。
戦艦ミズリーの砲撃は迫力でしたが、実際には不可能のようです。映画の演出
船の映画と言えば、船が好きな「タモリ」は船に関する映画は観ると話していましたが「バトルシップ」も観ているのでしょうか? 「タイタニック」はかなり悩んだようです。
ミズーリ(USS Missouri, BB-63)は、アメリカ海軍の戦艦。アイオワ級戦艦の3番艦。艦名はアメリカ合衆国24番目の州に因む。その名を持つ艦としては4隻目。当時の大統領であるハリー・S・トルーマンの出身のミズーリ州に因んでミズーリが選定された。太平洋戦争での日本の降伏調印式場となった。1999年からは、ハワイ州パールハーバーで記念艦として保存されている。
現在の状態
2016年現在、普通に見学できるのは露天の最上甲板と、艦上構造物内の司令塔と士官室、トイレやシャワールーム、後部甲板直下の食堂付近のみである。
陸上より供給される電力で賄われている。甲板上の構造物はトマホーク発射機を含めて自由に見学できる。
砲塔内部の電気機器は通電可能であり、少なくとも砲身の上げ下げは可能な状態。
沖縄で特攻機の攻撃を受けた跡は、甲板近くの舷側の小さな凹みとして残っているに過ぎないが、今日でも確認できる状態。
映画としてはアメリカでは「不評」でしたが、なぜか日本は「やや好評」だったようですが、好き嫌いの映画なのでしかたありません。
バトルシップは製作費がかなりかかっており、アメリカの不人気や興行収入で「続編が」あるかないか?
番組の公式ツイッターには、「理由が分からない」などと「批判の集中砲火」を浴びせられていた。
<前回中止の理由>
静岡県の石廊崎沖でフィリピン船籍(運航は日本の企業)のコンテナ船と、米海軍のイージス駆逐艦USSフィッツジェラルドが衝突した事件が原因のようです。
今回は無事放送のようで、最近またアメリカ海軍が衝突事故をしていますが、今回は影響ないようです。
バトルシップは地球から宇宙に向けた信号により、エイリアンが侵略に地球来る。
しかしエイリアンの通信装置が大破し、ハワイの通信アンテナから仲間を呼ぶため通信をしようとするが、それを妨害し戦うアメリカ海軍の映画です。
役名 アレックス・ホッパー <主人公 アメリカ海軍大尉>
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ジョン・ポール・ジョーンズ」に乗船
直情的な性格でトラブルが絶えない。
俳優
テイラー・キッチュ 「Xメン-ZERO」や「ローン・サバイバー」に出演
1981年カナダ生まれ。カナダから俳優を目指してニューヨークに移住し、
一時はホームレス生活を送っていた。映画『プライド 栄光への絆』(04)
をTVドラマ化した『フライデー・ナイト・ライツ』(06〜11)で脚光を浴びる
役名 ストーン・ホッパー <アメリカ海軍中佐 アレックスの兄>
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「サンプソン」の艦長 期待されるエリート軍人
俳優
アレクサンダー・スカルスガルド 「トゥルーブラッド」「ターザン:REBORN」に出演
スウェーデンのストックホルムで生まれる。父は著名な俳優のステッラン・スカーシュゴード。
弟のグスタフ・スカーシュゴードも俳優。いくつかのスウェーデンのテレビシリーズや映画に出演した後、2005年から国内だけでなくアメリカのTVシリーズに出演するなど国際的に俳優として活動しはじめた。2009年にレディー・ガガのPV「パパラッチ」に出演した。
役名 ユウジ・ナガタ <準主人公。海上自衛隊一等海佐>
こんごう型護衛艦「みょうこう」艦長 アレックスとは犬猿の仲だった
俳優
浅野忠信 「地雷を踏んだらサヨウナラ」「モンゴル」「マイティ・ソー」などに出演
浅野忠信はアメリカ人の血が入っているようで、
母方の祖父ウィラード・オバリングは、アメリカ合衆国ミネソタ州ウィノナ生まれの北欧系アメリカ人のようです。
無鉄砲な問題児のホッパーと冷静なナガタがエイリアンを撃破していく
「主役のホッパー」(テイラー・キッチュ)と「準主役ナガタ」(浅野忠信)で展開していく エイリアンとの闘い。
今までの映画のエイリアンとの戦いは、宇宙か陸上が多かったですが、この「バトルシップ」は海での戦いで、駆逐艦や戦艦「ミズリー」が出ています。戦艦や駆逐艦が好きな人は観てるようです。
映画の中で出てくる「孫氏の兵法」は簡単に言うと
戦争の勝敗は天運で決まるとの考えがあったが、
孫武は戦争の記録を分析・研究し、勝敗は運ではなく人為によること
戦略と分析が大事という意味だと思います。
戦艦ミズリーの砲撃は迫力でしたが、実際には不可能のようです。映画の演出
船の映画と言えば、船が好きな「タモリ」は船に関する映画は観ると話していましたが「バトルシップ」も観ているのでしょうか? 「タイタニック」はかなり悩んだようです。
<戦艦ミズリーは動けない状態>
ミズーリ(USS Missouri, BB-63)は、アメリカ海軍の戦艦。アイオワ級戦艦の3番艦。艦名はアメリカ合衆国24番目の州に因む。その名を持つ艦としては4隻目。当時の大統領であるハリー・S・トルーマンの出身のミズーリ州に因んでミズーリが選定された。太平洋戦争での日本の降伏調印式場となった。1999年からは、ハワイ州パールハーバーで記念艦として保存されている。
現在の状態
2016年現在、普通に見学できるのは露天の最上甲板と、艦上構造物内の司令塔と士官室、トイレやシャワールーム、後部甲板直下の食堂付近のみである。
陸上より供給される電力で賄われている。甲板上の構造物はトマホーク発射機を含めて自由に見学できる。
砲塔内部の電気機器は通電可能であり、少なくとも砲身の上げ下げは可能な状態。
沖縄で特攻機の攻撃を受けた跡は、甲板近くの舷側の小さな凹みとして残っているに過ぎないが、今日でも確認できる状態。
映画としてはアメリカでは「不評」でしたが、なぜか日本は「やや好評」だったようですが、好き嫌いの映画なのでしかたありません。
バトルシップは製作費がかなりかかっており、アメリカの不人気や興行収入で「続編が」あるかないか?