2017年09月20日
豊田議員が元秘書の発言「「地が少しづつ出始めた」本当に反省?
久々に多くのマスコミの前に現れた豊田議員でしたが、その記者会を見て豊田議員の元秘書の方がTBSの「ビビット」で緊急座談会を行った。
座談会には元秘書と元後援会役員の3人が参加。
元秘書2人は数年と半年務め、それぞれ豊田議員の発言の感想に対して
「自己弁護と自己擁護で謝ってない」
「言葉が長すぎて論点がつかめなかった」などと話した
豊田議員の暴言は本人は
「今回が初めて」と話したが、
実際は「バカ!」と言われるのは年中あったし、
何度も経験していると明かした。
また食べ物を残すのが嫌いな豊田議員は出された食べ物に元秘書が「これ以上はもう食べれません」と言うと
「グラスをガーンとたたきつけて、吐いてでも食え、と怒鳴られたことある」と過去の話をした。
「指示をうっかり忘れていたとき」3歳の娘がいる元秘書に「娘の顔にマジックで書けば忘れないでしょ」と罵倒した。
元秘書の座談会でこのような話しがでていましたが、これ豊田議員の「地」だと思われます。
日頃怒らない人が「あの暴言」はできないやはり暴言慣れしてる感じを受けました。
また元秘書は、頭を下げて始まった会見だったが「地が少しづつ出始めた」などと発言していた。
後半の記者のやり取りは「本性」が出そうな勢い。
豊田議員の本性が見え隠れしだしたのは、週刊新潮の記者の質問に対してだった。
「すいません。週刊新潮です」と記者が名乗ると、謝罪と反省の発言をしていた豊田氏の態度が「一変」した。
週刊清朝の「録音音声の」存在を「事実ではありません」と答えていた豊田議員に「うそをついた」言われ
記者とのやりとりで「ヒートアップ」していく。
新潮記者
『死ねばいいのに』『強姦されたら』との例えや、『このハゲ』とか身体的特徴をあげつらうような発言をしてもいいのか」と再び問いかけたが、
豊田議員
「今、論点をズラしてらっしゃると思いますけれども...!」
と声を荒らげてまたもや質問を遮った。
他のもやり取りはあったが、最後には
「私もこの場でウソつきと呼ばれたまま引き下がっ...、この会見を終わらすことはできませんので。私はそういう発言をしたことは一度も否定はしていません。あなたはウソの返しをしてきたとおっしゃいましたが、それについては、そんなことはありません。そういう理解でよろしいですか?」と早口でまくし立てた。
質疑応答は途中で中止となり、そのまま終了した。
バイキングの坂上忍は「コイツ変わんねぇよ、一生」とコメント。
〇弁明会見でも嘘を並べていたのだとすれば更生も難しいな。
他に何が出来るのかちょっと思いつかないけど議員を続けさせてはならないだろ。
埼玉4区の有権者の賢明な判断をお願いします。
〇凄いよね、今でもこの人を支持する人達って。
本人よりもそっちの方が怖いわ。
〇ある懇親会中で、ご年配を指差して意地悪な笑みを浮かべて居ました見ている人は見ています
使えない人には露骨な態度人柄を疑う
〇週刊新潮とのやりとりが全てだと思う。相手の話を遮って畳み掛けるように話す。
正しいこととか謝罪とかより、瞬殺で相手を言い負かそうと反射的に口を開いてしまう。
攻撃性が異常。
などと豊田議員に対しての批判が多く寄せられた。これが国民の声で、まだ「議員をやりたい」「恥をさらして生きていく」という甘えた考えは辞めてもらいたい。
一応「元秘書の暴行で」警察も動いた騒動であり刑法に触れることでも「議員はしたい」は都合が良すぎます。
自分の地位と名誉の為。
自分の為に議員をしたい。
ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキング
座談会には元秘書と元後援会役員の3人が参加。
元秘書2人は数年と半年務め、それぞれ豊田議員の発言の感想に対して
「自己弁護と自己擁護で謝ってない」
「言葉が長すぎて論点がつかめなかった」などと話した
豊田議員の暴言は本人は
「今回が初めて」と話したが、
実際は「バカ!」と言われるのは年中あったし、
何度も経験していると明かした。
また食べ物を残すのが嫌いな豊田議員は出された食べ物に元秘書が「これ以上はもう食べれません」と言うと
「グラスをガーンとたたきつけて、吐いてでも食え、と怒鳴られたことある」と過去の話をした。
「指示をうっかり忘れていたとき」3歳の娘がいる元秘書に「娘の顔にマジックで書けば忘れないでしょ」と罵倒した。
元秘書の座談会でこのような話しがでていましたが、これ豊田議員の「地」だと思われます。
日頃怒らない人が「あの暴言」はできないやはり暴言慣れしてる感じを受けました。
また元秘書は、頭を下げて始まった会見だったが「地が少しづつ出始めた」などと発言していた。
後半の記者のやり取りは「本性」が出そうな勢い。
記者の質問に豊田議員「イライラ」
豊田議員の本性が見え隠れしだしたのは、週刊新潮の記者の質問に対してだった。
「すいません。週刊新潮です」と記者が名乗ると、謝罪と反省の発言をしていた豊田氏の態度が「一変」した。
週刊清朝の「録音音声の」存在を「事実ではありません」と答えていた豊田議員に「うそをついた」言われ
記者とのやりとりで「ヒートアップ」していく。
新潮記者
『死ねばいいのに』『強姦されたら』との例えや、『このハゲ』とか身体的特徴をあげつらうような発言をしてもいいのか」と再び問いかけたが、
豊田議員
「今、論点をズラしてらっしゃると思いますけれども...!」
と声を荒らげてまたもや質問を遮った。
他のもやり取りはあったが、最後には
「私もこの場でウソつきと呼ばれたまま引き下がっ...、この会見を終わらすことはできませんので。私はそういう発言をしたことは一度も否定はしていません。あなたはウソの返しをしてきたとおっしゃいましたが、それについては、そんなことはありません。そういう理解でよろしいですか?」と早口でまくし立てた。
質疑応答は途中で中止となり、そのまま終了した。
バイキングの坂上忍は「コイツ変わんねぇよ、一生」とコメント。
ネットの声
〇弁明会見でも嘘を並べていたのだとすれば更生も難しいな。
他に何が出来るのかちょっと思いつかないけど議員を続けさせてはならないだろ。
埼玉4区の有権者の賢明な判断をお願いします。
〇凄いよね、今でもこの人を支持する人達って。
本人よりもそっちの方が怖いわ。
〇ある懇親会中で、ご年配を指差して意地悪な笑みを浮かべて居ました見ている人は見ています
使えない人には露骨な態度人柄を疑う
〇週刊新潮とのやりとりが全てだと思う。相手の話を遮って畳み掛けるように話す。
正しいこととか謝罪とかより、瞬殺で相手を言い負かそうと反射的に口を開いてしまう。
攻撃性が異常。
などと豊田議員に対しての批判が多く寄せられた。これが国民の声で、まだ「議員をやりたい」「恥をさらして生きていく」という甘えた考えは辞めてもらいたい。
一応「元秘書の暴行で」警察も動いた騒動であり刑法に触れることでも「議員はしたい」は都合が良すぎます。
自分の地位と名誉の為。
自分の為に議員をしたい。
ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキング
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6722069
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック