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2017年09月12日

豊田議員の主張は「うそ」と反論元秘書がコメント

久々の「豊田議員の問題」最近少し「動き出した」ようです。文春のインタビューにも答えています。

そのインタビューが驚く「まだ議員をするつもり」の考えのようです。

一部の内容

「今後につきましては、ご関係者としっかりご相談しながら、
今回のことを猛省の上、国のため地元のため、引き続き、必死で働き続けることで、償っていきたいと思っております」

「このたびは元秘書のAさんには、大変なご迷惑をおかけいたしました。心より深くお詫び申し上げます。関係者の皆さまにも多大なご迷惑をおかけし、地元の皆さま、国民の皆さまのご信頼を深く傷つけることとなり、誠に申し訳ありません。



「まず何よりも、事件について、きちんとお詫びとご説明をしたい。そして報道されている内容について、事実と異なることが非常に多く含まれているからです。私のしたことは決して許されることではありません。


ただ、これまでご説明できなかった、本当のことを知っていただきたいのです」
と発言。


toyuda.JPG
 まだここにきて「議員をやりた」よほど
お偉い身分が好きのようです」で「プライドの高い人間の典型的」のようだ。

 国民や地元で応援していた人が
 「暴力的な裏を持つ人間」に投票するとは思えないが、
 またその言い訳が驚きます。


 豊田議員によると、
 辞めた人数が事実と違うと反論。
 秘書の暴力は「その時だけ」と話していますが、



これに対して元秘書は



「たまたま、その時だけ(の暴言)だったというのは明らかなうそ。
その前からも、またそのあとにも、さまざまな暴言がありましたので、

うそであると断言できますね」と反論し、暴力は3日間受けたとしたうえで、
「恐怖心を常に抱えて仕事をしていた」と振り返った。


「行ったこと、起こったことについて真摯(しんし)に向き合って、
それを誠実に話をしてほしい。うそをつかないでほしい」、


「都合の悪いことは覆い隠して、そのうえで議員活動を続けようという打算なのか、
そこはきちんと見極めたいと思います」などと話した。




「そのときだけ」で通用すると思っているのが怖いです。
一応「暴力」の問題にはなっていますが、
犯罪でよく聞く「たまたま」「初めて」「今日だけ」と同じ考えです。


パニックになっていた!とも話していましたが「替え歌を歌う精神」はパニックなんだろうか?慣れてないと「歌えない」と思います。

豊田議員が9月中にも行うとみられる会見があるようですが、元政策秘書は、真実話てもらいたいと明かした。

こんな問題を起こした責任は大きいのだが「ストレス」「パニック」「秘書のわざとしか思えない行動」自分に責任がないような雰囲気は



次の選挙があるとき有権者の答えがでると思います。
posted by こうたろう at 22:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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