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セクハラ？それ以上になりそうな行為だ！

どうしてこんな言い訳ができるのか？バカげた言い訳をする岩手県岩泉町の伊達勝身町長（７４）が怖くなってしまう。





岩泉町に取材で訪れていた女性記者に抱き着き「キスを複数回」し、強引に抱き着かれた女性は精神的なダメージを受けた。

女性は仕事を休業しているとのこと。

女性記者とは前日を含め３回ほど大勢で食事をしたことがあったという。今後については「病気を抱えながら勤務は続けられない」などと話した。

部屋を何度もノックした。

女性が宿泊している宿に早朝訪れ、何度もドアをノックし開けさせてからの「抱き着き」「キス」という女性からしたら恐ろしくて精神的にショックになるのは当たり前で、

朝早くにこんなエロじしいが訪れることも怖い。

恐怖の朝だったと思いますが、簡単に宿泊施設に入れたのも不思議です。

町長は抱き着いたのは認めたが・・・キスはしていないという。



しかしその言い分が「バカげた言い訳」だ。


自宅で「助けて！」と声が聞こえ女性の宿泊先に行くと女性が無事だったから「ハグ」した？
なんと恐ろしくなる言い訳だ。

「自宅で顔を洗っていると『助けて』という記者の声が聞こえた。駆けつけると無事だったので、思わずハグした」

宿泊施設は町長の自宅に凄く近くなのか？

声が聞こえる距離でないと行けないと思いますが、
声が聞こえるくらいなので「大きいいホテル」などは不可能だと考えられ、小さな旅館か民宿しか無理になる。

町長のおかしな点

〇「助けて」と聞こえたら先に駆け付けるのは宿泊関係者では？

〇自宅に聞こえるくらいの部屋に宿泊施設だったのか？

〇勝手に部外者が入れる宿泊施設なのか？

岩泉の宿泊施設を調べた。

岩泉町の宿泊施設案内

＜大型が2つ ＞
＜旅館・民宿など小さな施設が8つ＞

大型ホテル

ホテル龍泉洞愛山 180名 50室 50台
龍泉洞温泉ホテル 116名 27室 50台


と上記のホテルは不可能だ。


残りは5〜10部屋しかない小さな施設で、町長が町外に住んでいなかったとしたら、この残りの小さな施設声の聞こえる距離に自宅があるはずです。

町長の助けに行った話

記者に対してどういう思いか

　「たとえそういった意図がなくても、早朝に自分自身は助けに行ったつもりがあっても、やはり、驚いたと思います。たぶん、すごい形相で走って行ったと思うし、息づかいも荒かったと思う。大変な恐怖をもったと思いますし、はなはだ迷惑だったと思う。心からおわび申し上げたい」

形相とか息遣いが荒かった・・から怖かったのではないし、町長はこれが「問題と思っているのか？」
恐怖は「抱き着いてキス」したことが問題である。


しかし町長が「助けてと聞こえた」というのが「幻覚」で声が聞こえたという話もありますので「自宅」が近くというという説は否定されますが・・・


幻覚ならどれだけの「距離」を走ったのか？


地元の方ならわかるだろうと思いますが・・・




重大なことをしたと感じているのだろうか？
何か「ずれている」と思う。

女性に心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）を与えた可能性

岩泉町は昨年８月の台風１０号豪雨で最大の被災地。伊達町長によると、今年２月、災害対応で心労が重なったことによる心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）の診断を受け、８月ごろからは、幻聴や幻覚が出るようになり、１０月下旬ごろから今月５日まで盛岡市内の病院に入院したという。

町長自信が心的外傷後ストレス障害で入院していたとなっていますが、町長本人が女性に心的外傷後ストレス障害を与えたことは間違いありません。

とんでもない「自己中心」「エロ町長」だと思います。

高学歴で仕事で上に立つことの多かった高齢者の男性ほど「自己中心な苦しい言い訳をする」
自分は悪くないと思っている。

セクハラ行為の高齢者ほど見苦しく感じるのはどうしてだろうか？

早めに「辞職」するべきだ。

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