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2020年02月12日

韓国ドラマ 「見た通りに話せ」少女時代 スヨン、正体がバレてしまい命の危険にさらされる あらすじ ネタバレあり





フリーランスの請求書を現金化【FREENANCE】








「見た通りに話せ」で少女時代 スヨンが広域捜査帯の正式メンバーになった。

9日に韓国で放送されたOCN週末ドラマ「見た通りに話せ」で、この日スヨン(少女時代 スヨン)が何者かに正体がバレてしまい、襲撃されて倒れてしまった。スヨンの命に危機が迫った時、本物の連続殺人犯のチョン・チャングが現れて乱闘を繰り広げた。スヨンを追っていた捜査チームが、ちょうど落ちていたスヨンのイヤホンを発見し、命の危機からスヨンを救うことができた。

翌日、残酷な殺人現場が発見され、冷凍倉庫から凍結されたバラバラの遺体が発見された。ハヨン(チン・ソヨン)は、ヒョンジェ(チャン・ヒョク)に電話をかけ、「ペパーミントキャンディはなかったし、他殺の形跡はない」と伝えた。ヒョンジェは、ペパーミントキャンディが出なかったことについて、「間違いなく冷凍倉庫の中に誰かがいた。そいつはチョン・チャングがそこに来たことを知っていた」と推理した。

スヨンは、ハヨンにカン・スンファン事件が隠ぺいされてしまうのか尋ねた。そして「この事件が終わったら、私は降りるのですよね?」と聞き、ハヨンは「書類の問題は、イ刑事が処理する」と、答えを濁した。

ハヨンは会議に出席し、チェ・ヒョンピル(チャン・ヒョンソン)が事件を報告した。ヒョンピルが事件についての話を終わらせようとすると、ハヨンは「今回の事件は、連続殺人と関係がある」と言った。現場に第3者がいた状況証拠があると総長に伝え、「見つけられなかったら、責任を取る」と強くアピールした。

ハヨンは、荷造りをするスヨンを呼び出した。スヨンは「現場に行ったら生きているような気がして」と言い、ハヨンは「誰もが務められる場所ではない。今まで苦労した」として、ある書類を渡した。それは広域捜査帯への転入命令書だった。ハヨンは「これから正式勤務することになる。後悔しないで」と励ました。これに、スヨンは「後悔しない」と答えた。








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