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2018年01月03日

富士の巻 第14帖

臣民にわかるように言うなれば、身も心もΘのものざから、毎日毎日神から頂いたものと思えばよいのであるぞ、それでその身体をどんなにしたらよいかということわかるであろうが、夜になれば眠った時はΘにお返ししているのざと思え、それでよくわかるであろうが。
身魂磨くと申すことは、Θの入れものとしてΘからお預かりしている、Θの最も尊いとことしてお扱いすることぞ。
八月二三日、Θの一二のか三。


身も心も神のものだから、毎日毎日が神から頂いたものと思えばよく、その身体も神のものだから大事に扱い、暴飲暴食をせず、不必要な薬物を使用したり、勝手に傷つけたり、死んではならないということです。

夜眠っている時は、神様のもとに帰る貴重な時間です。しっかり睡眠を取って、健全な心が宿る健康な身体を取り戻してください。

「身魂磨くと申すことは、Θの入れものとしてΘからお預かりしている、Θの最も尊いとことしてお扱いすることぞ。」



posted by mydears at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士の巻

富士の巻 第13帖

何もかもてんし様のものではないか、それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのがΘの気に入らんぞ、一度は天地に引き上げと知らしてありたこと忘れてはならんぞ、一本の草でもΘのものぞ。
野から生れたもの、山から採るれたもの、海の幸も、みなΘに供えてから臣民戴けと申してあるわけもそれでわかるであろうがな。
この神示よく読みてさえおれば病気もなくなるぞ、そう言えば今の臣民、そんな馬鹿あるかと申すが、よく察して見よ、必ず病も治るぞ、それは病人の心が綺麗になるからぞ、洗濯せよ掃除せよと申せば臣民何もわからんから、あわてているが、この神示読むことが洗濯や掃除の始めで終わりであるぞ、Θは無理は言わんぞ、神の道は無理してないぞ、よくこの神示読んでくれよ。
読めば読むほど身魂磨かれるぞ、と申しても、仕事をよそにしてはならんぞ。
臣民と申すものは馬鹿正直ざから、神示読めと申せば、神示ばかり読んだならよいように思うているが、裏も表もあるのぞ、役員よく知らしてやれよ。
八月の二十二日、Θのひつ九のか三のお告げ。


「何もかもてんし様のものではないか、それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのがΘの気に入らんぞ」
「一本の草でもΘのものぞ」

「野から生れたもの、山から採るれたもの、海の幸も、みなΘに供えてから臣民戴け」

「この神示よく読みてさえおれば病気もなくなるぞ」
「それは病人の心が綺麗になるからぞ」
「この神示読むことが洗濯や掃除の始めで終わりであるぞ」
「読めば読むほど身魂磨かれるぞ」

「仕事をよそにしてはならんぞ」
「神示読めと申せば、神示ばかり読んだならよいように思うているが、裏も表もあるのぞ」


posted by mydears at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士の巻

富士の巻 第12帖

御土はΘの肉体ぞ。
臣民の肉体もお土から出来ているのぞ、このことわかりたら、お土の尊いことよくわかるであろうがな。
おヒナは女(おみな)ぞ。
甲斐の仕組ご苦労であったぞ。
これからいよいよ厳しくなるぞ、よく世の中の動き見ればわかるであろが、汚れた臣民上がれぬΘの国に上がっているではないか。
いよいよとなりたらΘが臣民にうつりて手柄さすなれど、今では軽石のような臣民ばかりで神かかれんぞ。
早う神の申すことよく聞いて、生まれ赤子の心になりて、Θの容れものになりてくれよ。
一人改心すれば千人助かるぞ、今度は千人力与えるぞ。
何もかも悪の仕組はわかりているぞ、いくらでも攻めて来てござれ、Θには世の元からのΘ仕組してあるぞ、学や知恵でまだΘにかなうと思うてか、Θにはかなわんぞ。
八月の二十一日、Θのひつ九のか三。タイチご苦労でありたぞよ。



「おヒナは女ぞ。」突然の謎ですね。(笑)
「甲斐の仕組ご苦労であったぞ。」とあるので、帯那山(おびなやま)のことでしょうか。
それとも、「陽菜」のことでしょうか。

「よく世の中の動き見ればわかるであろが、汚れた臣民上がれぬΘの国に上がっているではないか。」
「今では軽石のような臣民ばかりで神かかれんぞ。」
「一人改心すれば千人助かるぞ、今度は千人力与えるぞ。」
「何もかも悪の仕組はわかりているぞ、いくらでも攻めて来てござれ」



posted by mydears at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士の巻

富士の巻 第11帖

Θ土(かみつち)は白は「し」のつく、黄は「き」のつく、青赤は「あ」のつく、くろは「く」のつく山々里々から出て来るぞ、よく探して見よ、三尺下の土なれば良いぞ、いくらでも要るだけ一杯出て来るぞ。
八月二十日、Θのひつ九のか三。


土食の話はしましたよね。
珪藻土(藻類が堆積してできた土)が食べれるようです。産地は、北秋田、能登、岡山蒜山、大分、鹿児島にあるそうです。東京・五反田のフレンチ「ヌキテパ」でも食べれる(栃木県鹿沼市の黒土)そうです。
好奇心旺盛の方はチャレンジしてみてください。私は行きませんけど。(笑)

因みに「三尺」は、1m弱です。


posted by mydears at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士の巻

富士の巻 第10帖

いよいよ戦烈しくなりて、喰うものもなくなり、住むとこもなくなったら行く所なくなるぞ。
Θの組から除かれた臣民とΘの臣民とどちらがえらいか、その時になりたらハッキリするぞ、その時になりてどうしたらよいかと申すことはΘの臣民なら誰でもΘが教えて手引っ張ってやるから、今から心配せずにΘの御用なされよ。
Θの御用と申して自分の仕事をなまけてはならんぞ。
どんな所にいても、Θがスッカリと助けてやるから、Θの申すようにして、今は戦しておりてくれよ。
てんし様御心配なさらぬようにするのが臣民のつとめぞ、Θの臣民、九十に気つけよ、江戸に攻め来たぞ。
八月の十九日、Θのひつ九のΘ。


「Θの御用と申して自分の仕事をなまけてはならんぞ」

「Θの臣民、九十に気つけよ、江戸に攻め来たぞ」
昭和19年11月24日(旧暦10月9日)が初めての東京大空襲(焼夷弾を使用した、東京そのものの殲滅を目的とする無差別爆撃)です。
九十=10月9日ですね。一か月以上も前から、日付まで分かっていたということですね。驚きです。

posted by mydears at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士の巻
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