2018年01月03日
富士の巻 第13帖
何もかもてんし様のものではないか、それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのがΘの気に入らんぞ、一度は天地に引き上げと知らしてありたこと忘れてはならんぞ、一本の草でもΘのものぞ。
野から生れたもの、山から採るれたもの、海の幸も、みなΘに供えてから臣民戴けと申してあるわけもそれでわかるであろうがな。
この神示よく読みてさえおれば病気もなくなるぞ、そう言えば今の臣民、そんな馬鹿あるかと申すが、よく察して見よ、必ず病も治るぞ、それは病人の心が綺麗になるからぞ、洗濯せよ掃除せよと申せば臣民何もわからんから、あわてているが、この神示読むことが洗濯や掃除の始めで終わりであるぞ、Θは無理は言わんぞ、神の道は無理してないぞ、よくこの神示読んでくれよ。
読めば読むほど身魂磨かれるぞ、と申しても、仕事をよそにしてはならんぞ。
臣民と申すものは馬鹿正直ざから、神示読めと申せば、神示ばかり読んだならよいように思うているが、裏も表もあるのぞ、役員よく知らしてやれよ。
八月の二十二日、Θのひつ九のか三のお告げ。
「何もかもてんし様のものではないか、それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのがΘの気に入らんぞ」
「一本の草でもΘのものぞ」
「野から生れたもの、山から採るれたもの、海の幸も、みなΘに供えてから臣民戴け」
「この神示よく読みてさえおれば病気もなくなるぞ」
「それは病人の心が綺麗になるからぞ」
「この神示読むことが洗濯や掃除の始めで終わりであるぞ」
「読めば読むほど身魂磨かれるぞ」
「仕事をよそにしてはならんぞ」
「神示読めと申せば、神示ばかり読んだならよいように思うているが、裏も表もあるのぞ」
野から生れたもの、山から採るれたもの、海の幸も、みなΘに供えてから臣民戴けと申してあるわけもそれでわかるであろうがな。
この神示よく読みてさえおれば病気もなくなるぞ、そう言えば今の臣民、そんな馬鹿あるかと申すが、よく察して見よ、必ず病も治るぞ、それは病人の心が綺麗になるからぞ、洗濯せよ掃除せよと申せば臣民何もわからんから、あわてているが、この神示読むことが洗濯や掃除の始めで終わりであるぞ、Θは無理は言わんぞ、神の道は無理してないぞ、よくこの神示読んでくれよ。
読めば読むほど身魂磨かれるぞ、と申しても、仕事をよそにしてはならんぞ。
臣民と申すものは馬鹿正直ざから、神示読めと申せば、神示ばかり読んだならよいように思うているが、裏も表もあるのぞ、役員よく知らしてやれよ。
八月の二十二日、Θのひつ九のか三のお告げ。
「何もかもてんし様のものではないか、それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのがΘの気に入らんぞ」
「一本の草でもΘのものぞ」
「野から生れたもの、山から採るれたもの、海の幸も、みなΘに供えてから臣民戴け」
「この神示よく読みてさえおれば病気もなくなるぞ」
「それは病人の心が綺麗になるからぞ」
「この神示読むことが洗濯や掃除の始めで終わりであるぞ」
「読めば読むほど身魂磨かれるぞ」
「仕事をよそにしてはならんぞ」
「神示読めと申せば、神示ばかり読んだならよいように思うているが、裏も表もあるのぞ」
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