2018年07月13日
梅の巻 第22帖
まだまだどえらいこと出て来て日本の国はいよいよ潰れたというところへなって来るから、皆がマコトのΘ魂になって来んとマコトのΘは出ないのざぞ、マコトあるところへマコトのΘ働くと申してあろが、マコトないところへ働く神は悪Θぢゃぞ、よう気つけてくれよ。いくら時節来たとて人民にマコトないと気の毒ばかりぢゃ、気の毒この方嫌いぢゃ。道はΘにも曲げられん、龍神は悪Θぢゃという時来るぞ、心せよ。マコトない者は今にこの方拝むことも出来んことになるぞ、この方に近よれんのは悪の守護神殿。いよいよ天の御先祖様と地の御先祖様と御一体になりなされて、王の王の神で末代治める基(もとい)つくるぞ、少しでも混じり気あってはならんのぢゃ、早う洗濯掃除結構ぞ。御用いくらでもあるぞ、お蔭取り得(徳?)ぢゃ。出来るだけ大き器持ちて御座れよ、皆々欲がチビイぞ、欲が小さいなあ。はなすことは放すことじゃ、放すとつかめるぞ。
十二月十四日、一二Θ。
まだまだ大変なことが出て来て日本の国はいよいよ潰れたというところになって来るそうです。人々にマコトがない限りマコトの神は出て来ないそうです。
マコトが無いと「龍神は悪神だという時が来る」そうです。やはり、「龍神」として現れるようです。
天の御先祖様(ミロク様)と地の御先祖様(国之常立大神)とが御一体になって、王の王の神で末代治める基礎を作るそうです。
身魂には「少しでも混じり気あってはならん」そうです。早く身魂の洗濯掃除をせよとのことです。出来るだけ大きな器を持ってくださいとのことです。「はなすことは放すことじゃ、放すとつかめるぞ」とは、「自分のこだわりを捨ててみるとより大きなものがつかめるぞ」ということでしょう。場合によっては、自分自身を「放して見る」ことが必要なのかもしれません。
十二月十四日、一二Θ。
まだまだ大変なことが出て来て日本の国はいよいよ潰れたというところになって来るそうです。人々にマコトがない限りマコトの神は出て来ないそうです。
マコトが無いと「龍神は悪神だという時が来る」そうです。やはり、「龍神」として現れるようです。
天の御先祖様(ミロク様)と地の御先祖様(国之常立大神)とが御一体になって、王の王の神で末代治める基礎を作るそうです。
身魂には「少しでも混じり気あってはならん」そうです。早く身魂の洗濯掃除をせよとのことです。出来るだけ大きな器を持ってくださいとのことです。「はなすことは放すことじゃ、放すとつかめるぞ」とは、「自分のこだわりを捨ててみるとより大きなものがつかめるぞ」ということでしょう。場合によっては、自分自身を「放して見る」ことが必要なのかもしれません。
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