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2018年07月10日

梅の巻 第19帖

四十九、天明神示書かす御役ぞ。一二三(ひふみ)となる日近づいたぞ、節分までに皆の守護神同じ宮に祀りくれよ、まつりまつりてまつり合わせ、和合して物事成就するのぞ。まつる心なき者マコトないぞ、マコトわからんぞ。靖国のミタマもそれまでに奥山に祀りくれよ、まつり替えてやりてくれよ。世界のΘΘ様、守護神様、人民の御霊(みたま)、祀りくれよ、まつり結構ぞ。
節分からの誓言(ちかい)変えさすぞ、大神様には御三体の大神様、御三体の大神様と七回繰り返せよ、それでよいぞ、ΘΘ様には弥栄ましませと五回繰り返せよ、霊(たま)の宮には弥栄ましませと三回繰り返せよ、それでよいぞ、弥栄ざぞ。
十二月四日、ひつ九のΘ。


12月4日は岡本天明氏49才(1897年生まれ)の誕生日です。1897+123=2020です。やはり「一二三(ひふみ)となる日」は、2020年12月4日(庚子の年、辛巳の日)なのかもしれません。それから21年後の2041年12月4日(1897+144=2041)が五六七(ミロク)でしょうか(辛酉)。「次の世がミロクの世...四十七と四十八と四十九ぢゃ」=144(梅の巻 第17帖)「マコトのことは酉の年」(秋の巻 第23帖)

「三十年で世の立て替え致すぞ。」(秋の巻 第1帖)2016年(丙申)から2049年(己巳)までの30年でしょうか。

但し、「時、時、と申してあるが、時間ではないぞ。・・・神界には時間がなく、神も霊人も時間は知らないのであるぞ。・・・神界で時間と申すのは、ものの連続と変化、状態の弥栄のことであるぞ」(星座の巻 第3帖)「少しくらいの遅し早しはあるぞ」(星座の巻 第6帖)とありますので、上記の通りに必ずしもなることではないことをご注意ください。

また、「天明五十六才七ヶ月、ひらく。かのととり。」(黄金の巻 第15帖)ともあります。五十六才ではなく九十六才なのではないかとの説もありますがここでは触れません。五十六才七ヶ月は、昭和29年7月4日となります(確かに辛酉の日です)。7月1日に自衛隊が発足しています。

靖国の身魂が出て来ました。日本のために命を投げ出して命になられた身魂なので言及して頂いて嬉しい限りです。ただ、「奥山に祀りくれよ、まつり替えてやりてくれよ」ということなので、今の「靖国神社」ではなく新たに「世界の神々、守護神、人民の御霊」を祀る「世界平和」神社を作るのも一案かもしれません。

節分(1947年亥年)からの誓言(ちかい)は

大神様  御三体の大神様、御三体の大神様と七回繰り返す
神々様  弥栄ましませと五回繰り返す
霊の宮  弥栄ましませと三回繰り返す

で良いそうです。



posted by mydears at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 梅の巻
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