2018年03月17日
雨の巻 第5帖
神示に書かしたら日月の神が天明に書かすのであるから、その通りになるのであるぞ、皆仲よう相談して
悪きことは気つけ合ってやりて下され、それがまつりであるぞ、ρ(おう)の世が逆さまのЬ(おう)の世になっているのを今度は元に戻すのであるから、そのこと早うわかっておらんと一寸の地の上にもおれんことになるぞ。
今度の戦済みたら世界一平一列一体になると知らしてあろうが、一列一平、その上にΘが居ますのざぞ、Θなき一平一列は秋の空ぞ、魔の仕組、神の仕組、早う旗印見て悟りて下されよ、Θは臣民人民に手柄致さして、万劫末代、名残して世界唸らすのざぞ、これまでのことは一切用いられんことになるのざと申してあろ、論より実地見て早う改心結構ぞ。
何事も苦労なしには成就せんのざぞ、苦労なしに誠ないぞ、三十年一きりぞ、ひふみ肚に入れよ、イロハ肚に入れよ、アイウエオ早うにたためよ、皆えらい取り違いして御座るぞ、宮の跡は草ボウボウとなるぞ、祀りの仕方スクリと変えさすぞ、誠の神の道に返すのざから、今度は誠の生神でないと、人民やろうとて出来はせんぞ。
十月十七日、ひつ九のか三。
「神示に書かしたら日月の神が天明に書かすのであるから、その通りになるのであるぞ、皆仲よう相談して
悪きことは気つけ合ってやりて下され、それがまつりであるぞ」
日月神示の内容はその通りになるから、皆で注意し合って助け合いなさい、それが「まつり」であるぞということです。
「ρ(おう)の世が逆さまのЬ(おう)の世になっているのを今度は元に戻すのであるから、そのこと早うわかっておらんと一寸の地の上にもおれんことになるぞ。」
本来、上であるべき神が粗末に扱われて下に置かれているのを元に戻すのだから、大変が起きるぞということです。
「今度の戦済みたら世界一平一列一体になると知らしてあろうが、一列一平、その上にΘが居ますのざぞ、Θなき一平一列は秋の空ぞ、魔の仕組、神の仕組、早う旗印見て悟りて下されよ」
世界の戦争が終わったら、神の下に全ての人が平等の世の中が来るということです。神のない平等は秋の空のごとくくるくる変わるようです。「魔の仕組」と「神の仕組」の違いは、Θの旗印で見分けることができるそうです。
「Θは臣民人民に手柄致さして、万劫末代、名残して世界唸らすのざぞ、これまでのことは一切用いられんことになるのざと申してあろ、論より実地見て早う改心結構ぞ。」
「何事も苦労なしには成就せんのざぞ、苦労なしに誠ないぞ、三十年一きりぞ、ひふみ肚に入れよ、イロハ肚に入れよ、アイウエオ早うにたためよ、皆えらい取り違いして御座るぞ」
苦労なしに誠なく、成就もしない。30年などあっという間だぞ。ひふみ、イロハをよく理解して自分のものとして落とし込め。アイウエオではなく、「アオウエイ」を正しいものとして取り扱いなさいということでしょう。
「宮の跡は草ボウボウとなるぞ、祀りの仕方スクリと変えさすぞ、誠の神の道に返すのざから、今度は誠の生神でないと、人民やろうとて出来はせんぞ。」
祀りの仕方が変わり、神社はなくなるようです。
悪きことは気つけ合ってやりて下され、それがまつりであるぞ、ρ(おう)の世が逆さまのЬ(おう)の世になっているのを今度は元に戻すのであるから、そのこと早うわかっておらんと一寸の地の上にもおれんことになるぞ。
今度の戦済みたら世界一平一列一体になると知らしてあろうが、一列一平、その上にΘが居ますのざぞ、Θなき一平一列は秋の空ぞ、魔の仕組、神の仕組、早う旗印見て悟りて下されよ、Θは臣民人民に手柄致さして、万劫末代、名残して世界唸らすのざぞ、これまでのことは一切用いられんことになるのざと申してあろ、論より実地見て早う改心結構ぞ。
何事も苦労なしには成就せんのざぞ、苦労なしに誠ないぞ、三十年一きりぞ、ひふみ肚に入れよ、イロハ肚に入れよ、アイウエオ早うにたためよ、皆えらい取り違いして御座るぞ、宮の跡は草ボウボウとなるぞ、祀りの仕方スクリと変えさすぞ、誠の神の道に返すのざから、今度は誠の生神でないと、人民やろうとて出来はせんぞ。
十月十七日、ひつ九のか三。
「神示に書かしたら日月の神が天明に書かすのであるから、その通りになるのであるぞ、皆仲よう相談して
悪きことは気つけ合ってやりて下され、それがまつりであるぞ」
日月神示の内容はその通りになるから、皆で注意し合って助け合いなさい、それが「まつり」であるぞということです。
「ρ(おう)の世が逆さまのЬ(おう)の世になっているのを今度は元に戻すのであるから、そのこと早うわかっておらんと一寸の地の上にもおれんことになるぞ。」
本来、上であるべき神が粗末に扱われて下に置かれているのを元に戻すのだから、大変が起きるぞということです。
「今度の戦済みたら世界一平一列一体になると知らしてあろうが、一列一平、その上にΘが居ますのざぞ、Θなき一平一列は秋の空ぞ、魔の仕組、神の仕組、早う旗印見て悟りて下されよ」
世界の戦争が終わったら、神の下に全ての人が平等の世の中が来るということです。神のない平等は秋の空のごとくくるくる変わるようです。「魔の仕組」と「神の仕組」の違いは、Θの旗印で見分けることができるそうです。
「Θは臣民人民に手柄致さして、万劫末代、名残して世界唸らすのざぞ、これまでのことは一切用いられんことになるのざと申してあろ、論より実地見て早う改心結構ぞ。」
「何事も苦労なしには成就せんのざぞ、苦労なしに誠ないぞ、三十年一きりぞ、ひふみ肚に入れよ、イロハ肚に入れよ、アイウエオ早うにたためよ、皆えらい取り違いして御座るぞ」
苦労なしに誠なく、成就もしない。30年などあっという間だぞ。ひふみ、イロハをよく理解して自分のものとして落とし込め。アイウエオではなく、「アオウエイ」を正しいものとして取り扱いなさいということでしょう。
「宮の跡は草ボウボウとなるぞ、祀りの仕方スクリと変えさすぞ、誠の神の道に返すのざから、今度は誠の生神でないと、人民やろうとて出来はせんぞ。」
祀りの仕方が変わり、神社はなくなるようです。
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