2018年02月09日
キの巻 第12帖
見苦しき霊(たま)には見苦しきものうつるぞ、それが病の元ぞ、見苦しき者に、見苦しきタマ当たるぞ、それで早う洗濯掃除と申してくどう気つけておいたのぞ。Θの試しもあるなれど、所々に見せしめしてあるぞ、早う改心してくれよ、それが天地への孝行であるぞ、てんし様への忠義であるぞ。鎮魂(みたましずめ)には神示読みて聞かせよ、三回、五回、七回、三十回、 五十回、七十回で始めはよいぞ、それでわからぬようなればお出直しで御座る。
三月十五日、ひつ九のか三。
「見苦しき霊(たま)には見苦しきものうつるぞ、それが病の元ぞ、見苦しき者に、見苦しきタマ当たるぞ、それで早う洗濯掃除と申してくどう気つけておいたのぞ。」
汚れた身魂には、魔がうつり、病気になり、鉄砲の弾が当たるということです。
「Θの試しもあるなれど、所々に見せしめしてあるぞ、早う改心してくれよ、それが天地への孝行であるぞ、てんし様への忠義であるぞ。」
神の「お試し」ということも「見せしめ」ということもあるとのことです。「改心」が大事だということです。
「鎮魂(みたましずめ)には神示読みて聞かせよ、三回、五回、七回、三十回、 五十回、七十回で始めはよいぞ、それでわからぬようなればお出直しで御座る。」
三五七というのが、神様のリズムだそうです。それで、三、五、七、三十、五十、七十なのでしょう。
三月十五日、ひつ九のか三。
「見苦しき霊(たま)には見苦しきものうつるぞ、それが病の元ぞ、見苦しき者に、見苦しきタマ当たるぞ、それで早う洗濯掃除と申してくどう気つけておいたのぞ。」
汚れた身魂には、魔がうつり、病気になり、鉄砲の弾が当たるということです。
「Θの試しもあるなれど、所々に見せしめしてあるぞ、早う改心してくれよ、それが天地への孝行であるぞ、てんし様への忠義であるぞ。」
神の「お試し」ということも「見せしめ」ということもあるとのことです。「改心」が大事だということです。
「鎮魂(みたましずめ)には神示読みて聞かせよ、三回、五回、七回、三十回、 五十回、七十回で始めはよいぞ、それでわからぬようなればお出直しで御座る。」
三五七というのが、神様のリズムだそうです。それで、三、五、七、三十、五十、七十なのでしょう。
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