2018年02月11日
キの巻 第16帖 原文
原文
Θ四三〇百一四八三八九二二四四七七(渦)二八八五十三三〇(渦)一二三五六二十十十七一三三 ΘΘ三(渦)百十卍
一千九九三一四一四十七(渦)七二百百千八千八三三九(渦)三九二二九一(渦)ノ九Θ〇(渦)八四〇五〇一七百四九七(渦)四二一ΘΘ三Θ二九八三(渦)(渦)三二四三七(渦)一👁二(渦)四九四〇九十ノ四二一Θ三Θ四二一
三かつ二十か ひつ九か三
対訳
Θ四三〇百(元津神代の道は満つ)一四八三(一時は闇の道)八九(ひらき極み)二二四四(富士の代々)七七(渦)二八(鳴り成るには)八五十三(弥栄に変わり和すの道)三〇(渦)(道は弥栄)一二三五六(ひふみ道出で睦び)二十十十七(月の神足り足りて成り)一三三(新しき大道満つ) ΘΘ三(神々満ち)(渦)百十卍(笑らぎ百千万の)
一千九九三(よきこと極む)一四一四十七(いよいよとなり)(渦)七二百百千八(何もかもももちとひらき)千八三三九(道栄え道極み進み)(渦)三九二二九一(道極み真理の真理極む)(渦)ノ九Θ〇(渦)(元の光の神々えらぎ)八四(更に進む世)〇五〇一七百四九七(和合まずなりてももの世極みなる)(渦)四二一ΘΘ三(世に光る神々の大道)Θ二九八三(渦)(渦)三二四三七(渦)一👁二(渦)四九四(神々ことごとにえらぎて大道いよいよ展き進みて、大真理世界の三つは一と和し、鳴り成りて始めて)〇九十ノ四(まことの愛の代極み来る)二一(弥栄の代の神、人、神人わけへだてなく光り輝き、道は更に極みの極みに進み動き、ありとあることごとくの成り結び)Θ三(更に新しく更に極むるの大道)Θ四二一(神代歓喜の代々)
三かつ二十か(三月二十日) ひつ九か三
ひふみ
元津神代の道は満つ、一時は闇の道、ひらき極み、富士の代々、鳴り成るには弥栄に変わり和すの道、道は弥栄。ひふみ道出で睦び、月の神足り足りて成り、新しき大道満つ。神々満ち、え(笑)らぎ百千万のよきこと極む。いよいよとなり、何もかも百千(ももち)とひらき、道栄え道極み進み、道極み真理の真理極む。元の光の神々えらぎ、更に進む世、和合まずなりて百(もも)の世極みなる。世に光る神々の大道、神々ことごとにえらぎて大道いよいよ展き進みて、大真理世界の三つは一と和し、鳴り成りて始めて、まことの愛の代極み来る、弥栄の代の神、人、神人わけへだてなく光り輝き、道は更に極みの極みに進み動き、ありとあることごとくの成り結び、更に新しく更に極むるの大道、神代歓喜の代々。
三月二十日、ひつ九のか三。
私見
相当作文がありますね。はっきり言ってひどいです。これは、「耳に聞いて」書いたことと理解するしかありません。原文を忠実に訳すと以下のようになります。
Θ四三〇百一四八三(神世の道は諸々初め世に開く道)八九二二四四(開く国に世々)七七渦二八(鳴り成る神に開く)八五十三三〇渦(開き出で満ち満つは神)一二三五六(ひふみ出で結ぶ)二十十十七(月の神足り足りて成り)一三三(初め満ち満つ) ΘΘ三(神々満つ)渦百十卍(神ももちよろず)
一千九九三(新たに地極み極むぞ)一四一四十七(いよいよとなり)渦七二(渦成るに)百百千八(ももち開き)千八三三(地開き満ち満つ)九渦三(悉く渦ぞ)九二二九一渦ノ九(国に悉く初め渦の極み)Θ〇渦八四(神身魂開く世)〇五〇一七(和合は始めなり)百四九七(百世極むなり)渦四二一ΘΘ三(渦世に始めて神々満つ)Θ二九八三(神に極み開く道)渦渦三二四三七(神々ぞ不死身なり)渦一👁二渦四(神初めに渦世)九四〇九十ノ四二一Θ三(悉く世は言の世に始まる神の道)Θ四二一(神世に一つ)
三かつ二十か ひつ九か三
Θ四三〇百一四八三八九二二四四七七(渦)二八八五十三三〇(渦)一二三五六二十十十七一三三 ΘΘ三(渦)百十卍
一千九九三一四一四十七(渦)七二百百千八千八三三九(渦)三九二二九一(渦)ノ九Θ〇(渦)八四〇五〇一七百四九七(渦)四二一ΘΘ三Θ二九八三(渦)(渦)三二四三七(渦)一👁二(渦)四九四〇九十ノ四二一Θ三Θ四二一
三かつ二十か ひつ九か三
対訳
Θ四三〇百(元津神代の道は満つ)一四八三(一時は闇の道)八九(ひらき極み)二二四四(富士の代々)七七(渦)二八(鳴り成るには)八五十三(弥栄に変わり和すの道)三〇(渦)(道は弥栄)一二三五六(ひふみ道出で睦び)二十十十七(月の神足り足りて成り)一三三(新しき大道満つ) ΘΘ三(神々満ち)(渦)百十卍(笑らぎ百千万の)
一千九九三(よきこと極む)一四一四十七(いよいよとなり)(渦)七二百百千八(何もかもももちとひらき)千八三三九(道栄え道極み進み)(渦)三九二二九一(道極み真理の真理極む)(渦)ノ九Θ〇(渦)(元の光の神々えらぎ)八四(更に進む世)〇五〇一七百四九七(和合まずなりてももの世極みなる)(渦)四二一ΘΘ三(世に光る神々の大道)Θ二九八三(渦)(渦)三二四三七(渦)一👁二(渦)四九四(神々ことごとにえらぎて大道いよいよ展き進みて、大真理世界の三つは一と和し、鳴り成りて始めて)〇九十ノ四(まことの愛の代極み来る)二一(弥栄の代の神、人、神人わけへだてなく光り輝き、道は更に極みの極みに進み動き、ありとあることごとくの成り結び)Θ三(更に新しく更に極むるの大道)Θ四二一(神代歓喜の代々)
三かつ二十か(三月二十日) ひつ九か三
ひふみ
元津神代の道は満つ、一時は闇の道、ひらき極み、富士の代々、鳴り成るには弥栄に変わり和すの道、道は弥栄。ひふみ道出で睦び、月の神足り足りて成り、新しき大道満つ。神々満ち、え(笑)らぎ百千万のよきこと極む。いよいよとなり、何もかも百千(ももち)とひらき、道栄え道極み進み、道極み真理の真理極む。元の光の神々えらぎ、更に進む世、和合まずなりて百(もも)の世極みなる。世に光る神々の大道、神々ことごとにえらぎて大道いよいよ展き進みて、大真理世界の三つは一と和し、鳴り成りて始めて、まことの愛の代極み来る、弥栄の代の神、人、神人わけへだてなく光り輝き、道は更に極みの極みに進み動き、ありとあることごとくの成り結び、更に新しく更に極むるの大道、神代歓喜の代々。
三月二十日、ひつ九のか三。
私見
相当作文がありますね。はっきり言ってひどいです。これは、「耳に聞いて」書いたことと理解するしかありません。原文を忠実に訳すと以下のようになります。
Θ四三〇百一四八三(神世の道は諸々初め世に開く道)八九二二四四(開く国に世々)七七渦二八(鳴り成る神に開く)八五十三三〇渦(開き出で満ち満つは神)一二三五六(ひふみ出で結ぶ)二十十十七(月の神足り足りて成り)一三三(初め満ち満つ) ΘΘ三(神々満つ)渦百十卍(神ももちよろず)
一千九九三(新たに地極み極むぞ)一四一四十七(いよいよとなり)渦七二(渦成るに)百百千八(ももち開き)千八三三(地開き満ち満つ)九渦三(悉く渦ぞ)九二二九一渦ノ九(国に悉く初め渦の極み)Θ〇渦八四(神身魂開く世)〇五〇一七(和合は始めなり)百四九七(百世極むなり)渦四二一ΘΘ三(渦世に始めて神々満つ)Θ二九八三(神に極み開く道)渦渦三二四三七(神々ぞ不死身なり)渦一👁二渦四(神初めに渦世)九四〇九十ノ四二一Θ三(悉く世は言の世に始まる神の道)Θ四二一(神世に一つ)
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