2018年02月10日
キの巻 第17帖
すり鉢に入れてコネ廻しているのざから、一人逃れようとて逃れること出来んのざぞ、逃れようとするのは我れ善しざぞ、今の仕事、五人分も十人分も精出せと申してあろがな、急ぐでないぞ、その御用済みたら次の御用にかからすのざから、この世の悪も善も皆御用と申してあろが、身魂相当の御用致しているのざぞ。
仕事しながら神示肚に入れて行けば仕事段々変わるのざぞ、神示声立てて読むのぞと申してあること忘れるなよ、その上で人にこの道伝えてやれよ、無理するでないぞ。我捨てて大き息吹きにとけるのざぞ、Θの息吹にとけ入るのざぞ、御稜威(ごみいづ)にとけ入るのざぞ、愈々神示一二三(ひふみ)となるぞ、一二三とは息吹きぞ、ミミに知らすぞ、言わねばならぬから、一二三として、息吹として知らすぞ。神示よく読めばわかることぞ、神示読めよ、読むと神示出るぞ、この巻は「キの巻」と申せよ。富士は晴れたり(せかい)晴れ、岩戸あけたり(せかい)晴れぞ。
三月二十日、ひつ九ノか三。
「すり鉢に入れてコネ廻しているのざから、一人逃れようとて逃れること出来んのざぞ、逃れようとするのは我れ善しざぞ」
世界中何処にいても逃げられないそうです、その時が来たら、潔くあきらめましょう。
「今の仕事、五人分も十人分も精出せと申してあろがな、急ぐでないぞ、その御用済みたら次の御用にかからすのざから、この世の悪も善も皆御用と申してあろが、身魂相当の御用致しているのざぞ。」
過激ですね。仕事に悪も善もないそうです。身魂相当の御用だそうです。
「仕事しながら神示肚に入れて行けば仕事段々変わるのざぞ」
ああ〜、良かった。神示が肚に落ちれば、ひとりでに仕事が変わっていくそうです。
「神示声立てて読むのぞと申してあること忘れるなよ、その上で人にこの道伝えてやれよ、無理するでないぞ。」
「我捨てて大き息吹きにとけるのざぞ、Θの息吹にとけ入るのざぞ、御稜威(ごみいづ)にとけ入るのざぞ」
神の息吹、ご威光に溶け入るのだそうです。
「愈々神示一二三(ひふみ)となるぞ、一二三とは息吹きぞ、ミミに知らすぞ、言わねばならぬから、一二三として、息吹として知らすぞ。」
これまでの「日月神示」(ひつく神示)から「一二三神示」(ひふみ神示)となるようです。何が違うかといえば、これまでは人の解釈が入っていましたが、それが神からの直接の啓示に変わるということでしょう。
「神示よく読めばわかることぞ、神示読めよ、読むと神示出るぞ」
「富士は晴れたり(せかい)晴れ、岩戸あけたり(せかい)晴れぞ。」
この「世界」の記号は〇の中に十です。島津藩の紋です。島津とユダヤを関連づける向きもありますが、どうでしょう。(笑)
単純にキリスト教を始めとする世界の宗教との統一を意味する象徴としての記号だと思われます(因みにお寺の卍も鍵十字という十の一種です。ナチスとは傾きも方向も違うのでご注意のほど)。
しかも、これは、身魂の〇と十だけですから完成形ではないのです。十が回転すると米になります。さらに回転すると十六弁菊花紋となります。さらに、さらに回転して行きますと渦になります。その状態がΘとなるのです。
仕事しながら神示肚に入れて行けば仕事段々変わるのざぞ、神示声立てて読むのぞと申してあること忘れるなよ、その上で人にこの道伝えてやれよ、無理するでないぞ。我捨てて大き息吹きにとけるのざぞ、Θの息吹にとけ入るのざぞ、御稜威(ごみいづ)にとけ入るのざぞ、愈々神示一二三(ひふみ)となるぞ、一二三とは息吹きぞ、ミミに知らすぞ、言わねばならぬから、一二三として、息吹として知らすぞ。神示よく読めばわかることぞ、神示読めよ、読むと神示出るぞ、この巻は「キの巻」と申せよ。富士は晴れたり(せかい)晴れ、岩戸あけたり(せかい)晴れぞ。
三月二十日、ひつ九ノか三。
「すり鉢に入れてコネ廻しているのざから、一人逃れようとて逃れること出来んのざぞ、逃れようとするのは我れ善しざぞ」
世界中何処にいても逃げられないそうです、その時が来たら、潔くあきらめましょう。
「今の仕事、五人分も十人分も精出せと申してあろがな、急ぐでないぞ、その御用済みたら次の御用にかからすのざから、この世の悪も善も皆御用と申してあろが、身魂相当の御用致しているのざぞ。」
過激ですね。仕事に悪も善もないそうです。身魂相当の御用だそうです。
「仕事しながら神示肚に入れて行けば仕事段々変わるのざぞ」
ああ〜、良かった。神示が肚に落ちれば、ひとりでに仕事が変わっていくそうです。
「神示声立てて読むのぞと申してあること忘れるなよ、その上で人にこの道伝えてやれよ、無理するでないぞ。」
「我捨てて大き息吹きにとけるのざぞ、Θの息吹にとけ入るのざぞ、御稜威(ごみいづ)にとけ入るのざぞ」
神の息吹、ご威光に溶け入るのだそうです。
「愈々神示一二三(ひふみ)となるぞ、一二三とは息吹きぞ、ミミに知らすぞ、言わねばならぬから、一二三として、息吹として知らすぞ。」
これまでの「日月神示」(ひつく神示)から「一二三神示」(ひふみ神示)となるようです。何が違うかといえば、これまでは人の解釈が入っていましたが、それが神からの直接の啓示に変わるということでしょう。
「神示よく読めばわかることぞ、神示読めよ、読むと神示出るぞ」
「富士は晴れたり(せかい)晴れ、岩戸あけたり(せかい)晴れぞ。」
この「世界」の記号は〇の中に十です。島津藩の紋です。島津とユダヤを関連づける向きもありますが、どうでしょう。(笑)
単純にキリスト教を始めとする世界の宗教との統一を意味する象徴としての記号だと思われます(因みにお寺の卍も鍵十字という十の一種です。ナチスとは傾きも方向も違うのでご注意のほど)。
しかも、これは、身魂の〇と十だけですから完成形ではないのです。十が回転すると米になります。さらに回転すると十六弁菊花紋となります。さらに、さらに回転して行きますと渦になります。その状態がΘとなるのです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7288047
この記事へのトラックバック