2018年02月09日
キの巻 第11帖
一二三(ひふみ)とは限りなきΘの弥栄であるぞ、一(ひ)は始めなき始めであるぞ、ケは終わりなき終わりであるぞ、Θの能(はたらき)が一二三であるぞ、始めなく終わりなく弥栄の中今(なかいま)ぞ。一二三はΘの息吹きであるぞ、一二三唱えよ、Θ人共に一二三唱えて岩戸開けるのざぞ、一二三にとけよ、一二三と息せよ、一二三着よ、一二三食(お)せよ、始め一二三あり、一二三はΘぞ、一二三は道ぞ、一二三は祓い清めぞ、祓い清めとは弥栄ぞ、Θの息ぞ、てんし様の息ぞ、臣民の息ぞ、けもの、草木の息ぞ。一(ヒ)であるぞ、二(フ)であるぞ、三(ミ)であるぞ、ケであるぞ、レであるぞ、ホであるぞ、(渦)であるぞ、(渦)であるぞ。皆の者に一二三唱えさせよ、五柱御働きぞ、八柱十柱御働きぞ、五十連(いつら)ぞ、イロハ(いろは)ぞ、わかりたか。
三月十四日、ひつ九ノか三。
「一二三」(ひふみ)の重要性は良く分かります。限りなき神の弥栄、始めなく終わりなく弥栄の中今です。突然「ケ」が出て来るようですが、ひふみ祝詞「ヒフミヨイムナヤ..............ホレケ〜」の最後のケです。
「一二三はΘの息吹きであるぞ、一二三唱えよ、Θ人共に一二三唱えて岩戸開けるのざぞ、一二三にとけよ、一二三と息せよ、一二三着よ、一二三食(お)せよ、始め一二三あり、一二三はΘぞ、一二三は道ぞ、一二三は祓い清めぞ、祓い清めとは弥栄ぞ、Θの息ぞ、てんし様の息ぞ、臣民の息ぞ、けもの、草木の息ぞ。」
ひふみが全てです。
「一(ヒ)であるぞ、二(フ)であるぞ、三(ミ)であるぞ、ケであるぞ、レであるぞ、ホであるぞ、(渦)であるぞ、(渦)であるぞ。」
最初からと、最後から。言霊が、渦を巻いている状態を想像してください。右回りです。左回りです。
「皆の者に一二三唱えさせよ、五柱御働きぞ、八柱十柱御働きぞ、五十連(いつら)ぞ、イロハ(いろは)ぞ、わかりたか。」
五十連は「あいうえお」五十音、イロハは「いろは」四十七音です。言霊です。
(「あおうえい」もあります)
三月十四日、ひつ九ノか三。
「一二三」(ひふみ)の重要性は良く分かります。限りなき神の弥栄、始めなく終わりなく弥栄の中今です。突然「ケ」が出て来るようですが、ひふみ祝詞「ヒフミヨイムナヤ..............ホレケ〜」の最後のケです。
「一二三はΘの息吹きであるぞ、一二三唱えよ、Θ人共に一二三唱えて岩戸開けるのざぞ、一二三にとけよ、一二三と息せよ、一二三着よ、一二三食(お)せよ、始め一二三あり、一二三はΘぞ、一二三は道ぞ、一二三は祓い清めぞ、祓い清めとは弥栄ぞ、Θの息ぞ、てんし様の息ぞ、臣民の息ぞ、けもの、草木の息ぞ。」
ひふみが全てです。
「一(ヒ)であるぞ、二(フ)であるぞ、三(ミ)であるぞ、ケであるぞ、レであるぞ、ホであるぞ、(渦)であるぞ、(渦)であるぞ。」
最初からと、最後から。言霊が、渦を巻いている状態を想像してください。右回りです。左回りです。
「皆の者に一二三唱えさせよ、五柱御働きぞ、八柱十柱御働きぞ、五十連(いつら)ぞ、イロハ(いろは)ぞ、わかりたか。」
五十連は「あいうえお」五十音、イロハは「いろは」四十七音です。言霊です。
(「あおうえい」もあります)
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